日誌

本日の給食(福島の味)

〈献立〉麦ごはん 牛乳 鶏つくね ひきな炒り 具だくさん汁

〈ひとくちメモ〉今日のひとくちメモは「凍み豆腐」です。

  福島市立子山の凍み豆腐の歴史は、300年ほど前、お坊さんが和歌山県高野山から高野豆腐を持ち帰り、土地の気候に合わせた作り方をあみだしたのがはじまりと伝えられています。

  豆腐を縦7.5㎝・横8.7㎝・厚さ0.7㎝に切断し、すのこに1枚づつ並べて、野外に設置した棚に置いて天然凍結させます。凍結には-5℃であれば最低3時間、-2℃であれば最低5時間

が必要になります。凍結したら5枚一組1連として稲わらで編み、編み終えた豆腐は、断熱材の入った箱にいれて約30時間熟成させます。

 その後、竹竿につるし、軒下や畑などに干して、雨や雪の降る日、風の強い日を除いて約2週間乾燥させます。

 とっても手間がかかっているんですね。今日のひきな炒りに凍み豆腐が入っています。