2021年11月の記事一覧

　１１月２９日　学校だより№１５を発行しました。

　みんなの森合小№15.pdf　　　　　　　　　　　　　241　　

　今年度、２回目の避難訓練を行いました。１回目は、新型コロナ感染予防のために各学年ごとの実施だったので、全校生一斉で行うのは、今回がはじめてでした。森合小は、全校生と先生方を含めて約７００人が避難することになります。誰一人も、逃げ遅れたり怪我をしたりしないように、真剣に取り組みました。命の問題になります。教職員も、一番神経を使う訓練です。

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　今日は、最後の土曜授業日です。寒い中、登校した子供達は、それぞれの教室で学びました。小雨が降っていたためPTA奉仕作業は、中止となりました。

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　森合小学校の先生方の学びが、昨年度、県の論文で評価されて、今年度の県教育センター発表会で、現職教育主任が報告しました。リモートで県内の先生方に配信されました。「生活科・総合的な学習の時間を核とした教科等横断的な学び」についての研究です。今後も、子供たちのために、毎日の授業を充実したものにしていきます。

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　実物やタブレットで撮った写真を見ながら、作文メモを書く学習でした。見る、聞く、匂う、触れる、思うなど、考えて書きました。１年生の学ぶ姿勢が、素敵でした

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　毎朝、子どもたちの安全を見守ってくださる交通指導員の鈴木さんに、お越しいただきました。地域や地域の子供達に対する思いが、溢れ出るお話に、子供達は、感動していました。

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　クラブ活動見学会は、クラブ数が多いので、昨日に引き続き、行われました。

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　体育館入り口の近くにあるイチョウが、キレイです。

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　クラブ活動がありました。今日は、特別で、3年生が見学をする日です。いつもより、ウキウキしている感じがしました。

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　１日の出来事を英語で、表します。ＡＬＴのウィリアム先生の英語を聞き取りました。

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　図画工作の時間に、人の動きを粘土で表していました。おもしろい学びです。

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　３・４年は外国語活動、５・６年は外国語科で、英語の学習に取り組んでいます。

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　毛筆の学習が行われていました。心を落ち着けて、背筋を伸ばして、集中して筆を動かします。

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　道徳科の研究授業が、行われました。自分の思いを話したり、書いたりして、先生や友達と一緒に考えました。一つの正解はありません。考えを伝えあって、多様な見方や考え方から、自分の考えををあらためて考える大切な授業です。

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　生活科「どきどき　わくわく　町探検」で発見したことを、友達に紹介しました。タブレットで撮ってきた写真を見せて説明したり、国語科で学んだ話し方を活用して伝えたりしました。子どもたちは、森合地区の人々の優しさに触れ、「森合地区はいいところ」という思いを深めました。

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　１年生が、バスに乗って校外学習に出かけました。秋を見つけたり、施設の方に挨拶をしたり、学んできました。室内で遊ぶ時は、検温や消毒をして感染予防も、キチンと行いました。

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　あづま運動公園で，秋を見付けてきました。高い木を見上げたり、木下に落ちている実を拾ったり、五感を使って、公園の秋を身体いっぱいに感じてきました。この学習は、福島県森林環境交付金を活用しています。

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　久しぶりに、ボランティアさんによる読み聞かせが、行われました。

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　５年生の教室では、図画工作科「立ち上がれ　ワイヤーアート」の学習が行われました。工夫した技について話し合ったり、タブレットに保存しておいたみんなの作品を見て参考にしたり、頭をフル回転させて、自分の作品をパワーアップしました。

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　１１月８日は、フリー参観日でした。検温表の提出、消毒などの感染予防への協力をしていただきました。

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