森合小学校日誌

2022年2月の記事一覧

美術・図工 全校生が感動!素敵な作品!

 なごみ1・2組、かがやき1・2組のみんなで作った素敵な作品が、多目的ホールの廊下に飾ってあります。福島市合同作品展に出品するために、みんなで、作ったそうです。題名は、「わくわくドリームランド」です。作品展は、中止となりましたが、全校生を感動させました。

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学校 感染予防をして物品販売

 本日は、新入学児童保護者説明会でした。まん延防止等重点措置期間のために、説明は、要項にかえさせていただき、「物品販売のみ」を試みました。HPで事前に、お知らせした番号による販売時間指定を、ご確認いただいたことにより、14:00から15:20の時間内に、100名ほどの方々が密にならずに物品販売を実施することができました。更に、検温表の提出、時間厳守など感染防止へのご協力に感謝いたします。

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王冠 1年生 体育科研究授業

 1年生の体育科研究授業が、行われました。「いろいろな とびかたで かわをとびこえよう」と、4コースの川に挑戦しました。ジグザグやクネクネしたコースに、自分たちで名前をつけてからはじめました。体育館の戸を全開にしたりマスクをつけたりして、感染予防も怠りませんでした。

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情報処理・パソコン オンライン研修会

 本日の午後は、先生方の研修会が行われました。講師の福島大学 宗形潤子教授から,生活科・総合的な学習の時間の単元づくりについて学びました。「まん延防止等重点措置」の期間ですので,福島大学の宗形教授と森合小の各教室の先生方でのオンライン研修会という形で行いました。「どんな材があるか」「どんな問いがあるか」について,考えたことを次々と繋げて書いていくウェビングを作成しました。固定観念が強い思考を、宗形教授の話で柔軟にしていただき,次年度の単元について考えました。「解のない時代を生きる子どもたち」の学びとは・・・教師が変わる、学ぶことを大切にしていきます。学び合う時間を大切にしていきます。

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