荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
放課後を利用して特設水泳部の活動が行われています。7月26日に行われる水泳大会出場を目指す児童や自分の泳力を高めるために頑張っている児童など目標は様々ですが、元気いっぱい活動しています。
本日より、7月13日まで水泳指導の講師(宍戸先生)をお招きし、体育の時間に各ブロック(低・中・高学年)ごとの水泳教室を計画しています。専門家の先生の指導を受けながら、子供たちは元気いっぱい活動していました。
6月26日(日)、荒井交通安全母の会と本校PTAの健全育成委員会の合同会議が開催され、登下校時の危険箇所点検が行われました。また、母の会より反射シートの寄贈もございましたので、後日該当学年に贈呈したいと思います。休日にもかかわらずご対応ありがとうございました。
最終日の午後は、野口英世記念館を見学し、その努力や功績を学習しました。また、無事学校に到着することができ、子どもたちにとってこの2日間は貴重な経験となりました。
宿泊学習も最終日となりました。本日は朝からスコアオリエンテーリングを実施中です。天気にも恵まれ、子どもたちは班で協力 しながら頑張っています!
午後の部です。無事何事もなく1日目が終了できそうです。キャンプファイアーは大変盛り上がり、子どもたちは楽しい時間を過ごせたようです。
6月23日(木)、本日より一泊二日の5年生の宿泊学習が始まりました。出発の際にはあいにくの雨模様でしたが、現地は絶好の天気となりました。午前中は野外炊飯を行い、みんなでおいしくカレーをいただきました。
6月3日にすでにプール開きを行っていましたが、気温や水温があがらず、本日が今シーズン初めての水泳の授業となり、5、6年生が入水しました。
雨で延期となっていた新体力テストを本日全校で実施しました。天気が心配されましたが、時間割を変更をしながら、なんとか実施できました。児童は各種目ごと全力で取り組んでいました。
6月16日(木)、4年生の総合的な学習の一環で「森林環境体験学習」が行われました。もりの案内人にご同行いただき、荒川流域の自然環境を観察する活動を行ってきました。森と人間の関わりについてしっかり現地で学習をしてきたようです。
6月13日(月)より、本校敷地内にてホールボディカウンタによる内部被ばく検査が行われています。この検査は子供たちの長期的な健康管理と放射線による健康影響の不安軽減を目的として実施されています。対象学年の児童についても15日までの期間中に検査を受けることになります。
6月10日(金)、大規模地震等の災害時や感染症発生時の対応に備えるため、引き渡し訓練を実施しました。あいにく悪天候が予想されたため体育館での実施でしたが、保護者の皆様には平日にもかかわらずご協力いただきありがとうございました。おかげさまで、訓練がスムーズに終了できましたことこの場を借りて御礼申し上げます。
2年生の算数科の研究授業が行われました。内容としては十の位に10が10こあるときに、1繰り上がることについて学習するものでした。子供たちは意欲的にしっかり授業に取り組んでいました。
1年生の生活科の授業で学校探検を行いました。今日は探検しながら調べたことについての発表会がありました。子供たちはタブレットで撮影してきた写真を使って調べた内容をクイズ形式で発表していました。
6月3日(金)、いよいよ水泳シーズン到来となりますが、その活動に向け「プール開き」の集会が行われました。各学年の代表がそれぞれの目標を発表し、安全な活動となるよう注意事項を全校児童で確認しました。コンディションしだいで来週からプールに入る予定ですので、ご準備方よろしくお願いいたします。
6月3日(金)、6年生のための「租税教室」が行われました。講師として福島税務署の職員の方においでいただき、税金のしくみやその必要性について講話をいただきました。普段の生活の中で、税金がどのように関係しどんな役割を果たしているかなどを学ぶことができました。また、実際に1億円を手にする場面もあり、子供たちは歓声をあげていました。
6月2日(木)、「JRC登録式」と「児童会委員会活動発表会」がリモートで行われました。6年生を中心に登録式や発表が進められ、3年生以上の児童がオンラインで参加しました。その中で、よりよい荒井小となるよう「気づき、考え、行動する」することが大切で、全校生で意識しながら取り組んでいくことを確認することができました。