朝の集いです。
今日最後の活動、キャンプファイヤーです。プレイルームで、偉大な火を囲んで歌を歌ったり、各班が出し物を披露したりしました。
班長会議です。今日一日の振り返りを、たくさん出し合いました。良い点、直したい点を具体的に話し合いました。
夕食はバイキングです。
お風呂タイムです。今日は、大浴場が女湯、中浴場が男湯です。他団体との調整で、お風呂→夕食→班長会議→キャンプファイヤー→就寝となります。キャンプファイヤーは、室内で行います。那須甲子自然の家は、室内でキャンプファイヤーができる施設があります。
夕べの集いです。森合小学校の他に、郡山市内の学校2校、下郷町の学校1校の4校が集まって、学校紹介をしました。
焼き板が、完成しました。作り終わった子は、池の周りで遊んでいます。霧が濃くなっています。
板を焼いて、磨いて、ピカピカにした後に、好きな絵を描きます。雨が止んで、池の近くでも活動することができました。
午後から、オリエンテーリングの予定でしたが、大雨となり、3日目の焼き板作りに急遽変更。屋根のある場所で、活動しました。
震災講話です。エコルームで、話を伺いました。
那須甲子自然の家に到着しました。
バスに乗り、出発しました。
今日から、3日間、宿泊学習です。校庭で、出発式を行いました。
6月23日、お昼休みの多目的ホールで、ふくしま読書の日「24日」(ふくよみの日)イベントとして、図書ボランティアの皆さんが「ねずみの嫁入り」ペープサートをしてくださいました。13時開始に間に合うように子供たちが集まってきました。ピアノ伴奏での歌や、手遊びなども取り入れた演出に、子供たちは歓声をあげて喜び、楽しいひと時を過ごしました。図書ボランティアの皆さんは、この日のために練習を重ねてくださったそうです。森合小学校の子供達は幸せです。
6月20日、福島警察署生活安全課の指導員、清水交番の所長さんにお越しいただき、防犯教室を実施しました。前半は、先生方の訓練、後半は体育館で子供達への講話という形で行いました。
6月16日。6年生学活(2)の時間に、GAKU-MCさんにお越しいただき、「生き方」を学びました。GAKU-MCさんは、ヒット曲を出し紅白歌合戦に出場した有名なラッパーです。東日本大震災の時に、ボランティアとして福島を訪れ、その後毎年、福島で活動を続けてきました。コロナ禍の中、数年ぶりに福島に来てくださり、森合小学校6年生に、ステキなメッセージを届けてくださいました。ギター片手に、歌っていただいた歌は、心に響きました。様々なことを考える思春期に入る6年生。GAKU -MCさんの言葉や歌から、一人一人大切なことを学びました。
6月16日。3年生総合的な学習の時間に紙飛行機名人に、きていただき学びました。ちょっと難しい紙飛行機の作り方を習いました。紙飛行機名人は、3年児童のおじいさんです。折形を習った後に、実際に飛ばしてみました。いつもの紙飛行機と違って、よく飛びました。さすが、名人は、違います。やさしく分かりやすく教えてくださった紙飛行機名人に、感動と尊敬の想いをもちました。
本日(6月25日)、荒川運動公園で、福島市小中学校「PTA親善ソフトボール大会」が行われました。コロナ禍で、中止されていたPTAソフトボール大会でしたが、今年度は、参加校同士の自主運営による大会として、当日の運営(コート作成、整備、試合形式、審判の配置等)を、全て参加校の選手や関係者で実施する大会として行なわれました。森合小学校PTAが、出場しました。グラウンドDで、2試合に勝利し、決勝まで進みました。見事、グラウンドDで準優勝しました。皆さん、かっこよかったです。子供達、PTA会長さんも応援・支援に来ていました。皆さん、お疲れ様でした。
4年生の学級では、社会科、算数科、理科の授業が行われていました。算数科では、分度器の使い方を学んでいました。
保健委員会の代表が、全校生へ歯磨きの大切さについて、伝えました。