森合小学校日誌

2023年5月の記事一覧

お祝い カモの赤ちゃん誕生

 朝から、子供達や先生方が、中庭を見ながらニコニコしていました。カモの赤ちゃんが誕生したのです。森合小学校の中庭の池には、この季節になると、カモが卵を産みに来ます。昨年は、5個の卵が孵化して、一羽だけ巣立ちすることができました。今年は、なんと、15羽ぐらいです。飼育栽培委員会が、「近づきたい気持ちを我慢して、大切に見守りましょう」と放送で呼びかけました。森合小学校は、カモの赤ちゃん誕生の喜びでいっぱいです。

驚く・ビックリ 学びに夢中 6年 算数科

 数直線を使って、考えています。答えを当てるのではなく、答えを導き出す過程を楽しみます。自分の考えをノートに書いたり、友達と伝えあったり・・・アウトプットします。考えることに、夢中になる学びを追求していきます。

ひらめき リーダー・イン・ミー研修会

 仕事に対する見方、考え方の偏りを知り、いろいろな見方や考え方についての研修会が開かれました。この研修会は、フランクリン・コーヴィー・エディケーション・ジャパン株式会社の講師の方々に来ていただき、講話や班ごとのワークなどで、私たち教職員のバージョンアップ、学校改善を目指していきます。意識改革も働き方改革の一つです。

笑う 鼓笛パレード④

 1回目の演奏の後に、給水所で、しっかり水分補給しました。その後に、2回目の演奏に臨みました。また、沿道には、たくさんの人々が集まって、演奏に耳を傾けてくださいました。

笑う 鼓笛パレード③

 いよいよ、鼓笛パレード出発です。今年は、トップバッターを飾ります。指揮、鍵盤ハーモニカ、太鼓、キーボード、ベルリラ、フラック、カラーガードなど130名の大編成で、市民の皆さんの前で、心を合わせ、演奏と行進をしました。迫力満点の演奏でした。「素晴らしい演奏でしたね。」「感動して涙が出てしまいました。」と沿道の方々に声をかけられました。