修学旅行2日目は、会津若松市内フィールドワーク
秋の会津を満喫できたようです。

柳津虚空蔵尊　見学

只見線に乗車

琉紋焼　手びねり体験

1年生は、特別非常勤講師を迎えて、ツバキの種を使った笛づくりをしました。
種を紙やすりで削ったり、鈎棒でくり抜いたりと、一人一人夢中になって取り組んでいます。

空いた穴に息を吹き込むと、ピーッっと高く響いた音がします。

欠席者もなく、全員で出発式を行いました。
会津で学ぶ、実り多い2日間になりますように。

2日間に渡り、5年生を除く各学年で放射線についての学習を行いました。
環境再生プラザのみなさん、鳥取大学北教授を講師に迎えました。

1.2年生は、東日本大震災と原子力発電所事故の話やクイズを通して、放射線について楽しく学びました。

6年生は、校庭のいろいろな場所での放射線量を実際に測定して、身近にある放射線についてより専門的に学びました。

3.4年生は、霧箱を用いて、放射線の観察を行い、体験的に放射線について学びました。