式のあと・・・
2022年3月23日 21時15分先週の大きな地震の翌日が卒業式予行の予定日・・・結果的に予行なしに迎えた今日の卒業式でしたが、積み重ねてきた日々の成果が発揮された式になっていました。
大事なのは、やはり子どもたちの心をこの日までに育てていくこと。それを実感した卒業式になりました。
卒業生の先生たち・・・学年主任を中心に今日まで、本当に力を尽くしていたと思います。
式のあとの光景も輝いていました
卒業生が学校を去ったあとに、校長先生と卒業生担任で記念写真・・・( ^ω^)
福島市立小・中・特別支援学校ポータル
先週の大きな地震の翌日が卒業式予行の予定日・・・結果的に予行なしに迎えた今日の卒業式でしたが、積み重ねてきた日々の成果が発揮された式になっていました。
大事なのは、やはり子どもたちの心をこの日までに育てていくこと。それを実感した卒業式になりました。
卒業生の先生たち・・・学年主任を中心に今日まで、本当に力を尽くしていたと思います。
式のあとの光景も輝いていました
卒業生が学校を去ったあとに、校長先生と卒業生担任で記念写真・・・( ^ω^)
令和3年度の卒業式を迎える朝
誰もいない校舎をめぐると、先生方の子どもたちに向ける「思い」を感じます・・・
人は写っていませんが、黒板メッセージ、掲示、会場 etc・・・
期待、希望、願い、感謝、励まし・・・
学校という空間にいることのよろこびがそこにあります。
校長先生が、福島西高に依頼してできた「書道アート」「黒板アート」もご覧ください。
人の「思い」は、様々な方向に向いてその深さも違うものですが、学校生活では『だれかのために』ということを大切にしています。
『だれかのために』といった場面を感じると、いつもこの「思い」を周りに広げたいなぁと感じます。
本当は、一つ一つの場面をていねいに伝えたいところでしたが、できずに今日になってしまったこと、本当にすみませんm(__)m
写真を見ていただき、だれかのためにという「思い」が伝わることを願っています・・・