森合小学校日誌

2021年12月の記事一覧

学校 オリジナルS D Gsかるた寄贈

 福島学院大学の有志団体「Green Green」の学生さんが作成した「SDGsかるた」が、福島市内の小学校に贈呈されることになり、森合小学校6年生が、市内小学校を代表して、かるたを受け取りました。予測不可能な時代に、持続可能な社会を実現することが求められています。学校は、子どもたちを「持続可能な社会の創り手」として育成する使命が課せられています。今回いただいた「かるた」で、楽しく遊び、学習や生活の中に取り入れていきます。(TV局などの取材がたくさん入りました。夕方のニュースで放映されるそうです。)

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本 図書ボランティアのみなさん

 本日、図書ボランティアのみなさんで、「読み聞かせ」など2学期活動の振り返りと3学期の計画について話し合いが行われました。子どもたちは、図書ボランティアさんの読み聞かせが大好きで、とても楽しみにしています。本当に、有り難いです。読んだ本、子どもたちの反応などを記録し、累積して、次の計画を立てているみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。

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了解 絵手紙コンクール 最終審査

 森合地区健全育成会の会長様はじめ、役員の方が、絵手紙コンクールの最終審査を行いました。たくさんの応募数と力作に、「森合の子どもたちは、頑張りますね。」と、おっしゃってくださいました。最後の9作品に決めるのは、難しかったそうです。どの作品が、賞に入るのでしょうか。

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お知らせ 6年生 楽しい学級の時間

 朝の時間に、体育館で、6年生が楽しそうに、クラスのみんなで遊んでいました。クラスで「借り物競走」をしていたのです。「校長先生も、一緒に、やりませんか。」と、誘われて最後のレースに参加しました。自分たちで企画して、みんなで実践する主体的な活動、心が晴れやかになりました。自分たちの学級を自分たちで創っていくという雰囲気が、よい感じです。

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鉛筆 朝 表現の時間

 今日の朝の時間は、「表現の時間」でした。1年生の教室では、「冬休みにやりたいこと」という題で、スピーチメモを書いていました。1年生の成長は、すごいです。

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