1月17日の様子
2025年1月17日 16時35分卒業アルバムに掲載する3学年全体の集合写真の撮影がありました。
卒業式時の写真も掲載するために、
アルバムは来夏に完成し、各ご家庭に発送する予定とのことです。
どんな写真に仕上がるのでしょうか?
卒業アルバムに掲載する3学年全体の集合写真の撮影がありました。
卒業式時の写真も掲載するために、
アルバムは来夏に完成し、各ご家庭に発送する予定とのことです。
どんな写真に仕上がるのでしょうか?
福島地区合同卓球・ボッチャ大会に参加する11,12組の生徒が、
出発のあいさつを行いました。
代表生徒が、大会に参加する上での決意を堂々と述べ、会場に向かいました。
3年生は1,2年生の手本となり、1,2年生は3年生の姿からしっかり学び、
よい大会にしてほしいと思います。
本格的な雪の中での登校となりました。
幸い、事故等の報告もありませんでした。
積雪・凍結時は、自転車を使わず登校するように指導しています。
安全最優先で登下校するよう、引き続き指導していきます。
雪が盛んに降る時間帯もありました。
冬らしい凛とした空気の中、3学期が始まりました。
始業式では校長先生より、全校生へそして各学年へ、
期待と励ましの言葉がありました。
また続く全校集会では、各学年の代表生徒から、
冬休みの振り返りと、今後の生活への決意や抱負について発表がありました。
今日の入退場・整列も、先生方の指導が無くとも、無言で速やかに整然と行われ、
生徒の主体性の伸長が感じられました。
また、今学期最初の清掃にも一生懸命に取り組んでいました。
今学期もよろしくお願いいたします。
今冬初めての積雪となり、昇降口前の除雪を生徒が協力してくれました。
協力してくれたみなさん、ありがとうございました。
20日(金)に東京で日本学生科学賞授賞式が行われ、
総合的な学習の時間等を活用した研究「食植性テントウムシから夏野菜を守る」が、
見事に環境大臣賞を受賞しました。
ルイヨウマダラテントウによる食害から作物を守る方法を探る研究です。
研究に参加した生徒のみなさん、本当におめでとうございました。
本日は、第2学期終業式が行われました。
校長式辞では、2学期の生徒の活躍と3学期への期待について話がありました。
終業式に続き全校集会が行われました。
各学年の生徒代表が、2学期の反省と3学期の抱負について発表しました。
それぞれ、冬休みと3学期の生活に向けた決意をしっかりと述べていました。
また、各種コンクール等の受賞披露、校内基礎学力コンテストの表彰がありました。
後期から、儀式や集会の入退場は、生徒主体で進めるようにしています。
本日は、代表生徒より、おおむね無言で素早く入場整列ができたとの報告がありました。
新たなよき伝統をつくろうと生徒もチャレンジしています。
令和6年たいへんお世話になりました。
第3学期始業式は、1月8日(水)です。令和7年もよろしくお願いいたします。
2学年で、道徳の研究授業がありました。
昔話でおなじみの「桃太郎」と、桃太郎に退治されてしまった鬼の子を主人公とした詩
を題材に、立場が違う者どうしが相互理解する上で大切なことについて考えました。
生徒たちは、真剣に何が大切かを考え、活発に意見を述べていました。
本日、ダイユーエイト鎌田店敷地内で、ノースエンジェルス街頭防犯キャンペーンが行われました。
本校からは、福島北警察署よりノースエンジェルスの委嘱を受けた生徒のうち3名の2年生が参加しました。
北署署員、警察ボランティア、福島学院大学の学生と一緒に、
北署管内の学生・生徒がデザインしたカレンダーやチラシを配りながら、防犯を呼びかけました。
寒い中協力してくれた皆さんありがとうございました。
<北信中生制作のカレンダーデザイン>
延長清掃3日目です。
生徒は、ホコリが積もっているところの清掃、床磨き、窓ふきなどに
真剣に取り組んでいました。
手を入れるべき箇所を自分で見つけて清掃に取り組む姿が増えてきました。
2、3学年で、それぞれ学年集会がありました。
学年主任の話に続き、学習や生活等について担当の先生から話がありました。
2学期の振り返りとともに、冬休みや3学期の生活に関する内容が中心でした。
3学年では、本番が迫っている高校受験についても話があり、よい緊張感のある集会となりました。
それぞれ進級、卒業・進学を見据えて、冬休みや3学期の見通しを立ててほしいと思います。
<2学年>
<3学年>
2学年で、道徳の研究授業がありました。
国内で実際にあった臓器移植を題材に、生命の尊さについて考える授業です。
生徒たちは、臓器提供をする側の家族、提供を受ける側の家族のそれぞれの気持ちについて、
じっくりと考えていました。
本日より一週間、2学期の終了を見据えて、清掃時間が5分延長となります。
使用している校舎に感謝の念をもって、普段以上に丁寧に隅々まで手をかけられるとよいと思います。
集中して取り組む多くの姿が見られました。