ミニ門松づくり・もちつき大会
2015年12月23日 13時54分三河台地区青少年健全推進会と三河台地区の皆さんが、
体育館でミニ門松作り・もちつき大会を行いました。
門松も餅もお店で手に入るものですが、やっぱり、このように
「本物」を体験することは、よいことだと思います。
三河台地区青少年健全推進会と三河台地区の皆さんが、
体育館でミニ門松作り・もちつき大会を行いました。
門松も餅もお店で手に入るものですが、やっぱり、このように
「本物」を体験することは、よいことだと思います。
外部講師をお招きして、税について学習しました。
「もし、税金がない世界になったら・・・。」
「税金がどのように集められるのか」
「税金がどのように使われているのか」
等について、学びました。
1~6年生の縦割り班で遊ぶ「なかよしタイム」
暖冬のおかげで、校庭で半数近くのグループが、
だるまさんが転んだや鬼ごっこなどで思いっきり遊んでいました。
回を重ねるごとになじんできたようで、鬼ごっこをしているグループは、
しっかり自分のグループの子どもを見分けて、追いかけたり逃げたり
していました。
外部講師を招いて、照明のエコにについて学びました。
白熱灯・蛍光灯・LED電球をそれぞれ手回し発電器で点灯させ、
その手ごたえを比較したり、点灯させたときのワット数を計測したり、
LED電球が省エネであることがはっきりと分かる実験をしました。
2年生立ちが、1年生を招待して、自分たちが手作りした
おもちゃで遊ぶ「おもちゃ広場」を行いました。
子どもらしいアイデアがつまったおもちゃで、1年生立ちは大喜びで遊んでいました。