人権の花を植えました
2025年7月3日 15時31分人権擁護委員の方が3名来校し、飼育栽培委員会の児童と花の苗を植えました。
小さな花を協力して育てることで「いのちの大切さ」や「思いやりの心」を育てることが目的です。
子どもたちは、友達と協力しながら、プランターに花の苗を丁寧に植えていました。植え終えた子どもたちは、自分で植えた花を愛おしそうに眺めていました。
玄関に並べた「人権の花」は、明日から子どもたちの登下校を見守ってくれます。
人権擁護委員の方が3名来校し、飼育栽培委員会の児童と花の苗を植えました。
小さな花を協力して育てることで「いのちの大切さ」や「思いやりの心」を育てることが目的です。
子どもたちは、友達と協力しながら、プランターに花の苗を丁寧に植えていました。植え終えた子どもたちは、自分で植えた花を愛おしそうに眺めていました。
玄関に並べた「人権の花」は、明日から子どもたちの登下校を見守ってくれます。
保護者の方から、サンスベリアをいただきました。
学校にお持ちいただいた際に、植木鉢への株分けもしていただき、玄関や教室に置かせてもらいました。
サンスベリアは、空気をきれいにする植物といわれていますし、教室に緑があることで心が癒されます。
ありがたいことです。
6年生がふくしまっ子未来トークに参加しました。
ふくしまっ子未来トークは、コロナ前に行われていた「福島市子ども議会」を継承したもので、福島市内の小学校6年生の教室と福島市長をつないで、小学生が福島市の未来について考えるオンライン会議です。
「福島市の少子化対策の取組を教えてください。」
「子どもの遊び場をつくる計画はありますか。」
「防災・減災について、どのような取組をしていますか。」など、
様々な小学校から質問が出され、市長がそれに対してわかりやすく答えてくださいました。
最後に、参加した6年生が「大人になっても福島市に住み続けたいですか?」というアンケートに答えました。
ふるさとである福島市の未来を考えるよい機会となりました。
今日は、4年生以上が参加するクラブ活動の時間がありました。
クラブ活動は、子どもたちが大好きな時間です。
自分の好きな活動を、異学年の集団で、瞳を輝かせて取り組んでいます。
ダンスクラブ
パソコンクラブ
バトミントンクラブ
運動クラブ
イラストクラブ
毎月24日は、福島読書の日、通称「ふくよみの日」です。
福島市が、市全体で読書の機運が高まるように設定しており、この日は、学校でも読書に親しむ日としています。
今日は、朝の時間に図書委員会が1~4年生の教室で読み聞かせを行いました。
各教室では、子どもたちが図書委員の読み聞かせを真剣に聞いていて、ここちよい空気が流れていました。