会津柳津駅に到着しました。
只見線乗車体験です。会津坂下駅から会津柳津駅までの旅です。会津坂下駅を出発しました。
日新館で、昼食をいただきました。
日新館で、座禅体験です。
日新館での「学び」を学びました。
日新館に到着しました。
サービスエリアで、トイレ休憩です。
学校を出発しました。
学校に無事帰ってきました。帰校式を行いました。5年生一人一人の素敵な姿を発見できた3日間でした。5年生は、一人一人すごい力を持っています。その子供たちは、今まさに、学びの途中。宿泊学習は、いつもと違う環境の中で、子供達が持っている力を、存分に発揮した場でした。「すべてが学び」「自分から自分らしく自分の言葉で話す」かほる人を大切にする」「チャレンジする」など宿泊学習は、学びの場です。今回の子供達の姿を見て、「思い出作り」などと言うものではないと、実感しました。
那須甲子青少年自然の家とお別れです。所の方々が、横断幕のメッセージと共に、手を振って見送ってくださいました。3日間お世話になった那須甲子青少年自然の家の皆様、素晴らしい貴重な学びをありがとうございました。
退所の集い。
最後のバイキング。ラーメンとチャーハンでした。
オリエンテーリング表彰式。一位 3班690点 二位 7班680点 三位 2班650点 かなりの高得点で、先生方がびっくりしていました。頭脳とチームワークと体力を総動員しました。
オリエンテーリング実施中。36地点です。これまで、8班、9班が通過しました。各班、森の中で、協力しながら頑張っています。初めての場所、自然の中では、自分の思い通りにいくわけがありません。色々なドラマ、ハプニングが・・・そこから、何を学ぶか・・・ワクワクします。
最終日、最後の活動は、オリエンテーリングです。出発前の様子です。
最終日。那須甲子青少年自然の家の前で、全員での記念撮影。青空です。
朝食です。バイキング方式も慣れました。おかわりをする姿が頼もしいです。
朝の集いです。
宿泊学習の1日の終わりには、班長会議があります。活動の振り返りを、自分たちの言葉で伝え合います。班長が、一人一人話す言葉は、とてもよく考えている内容が多く感動してしまいました。先生方に、指示や指導を受けるのではなく、自分で考えて活動することが、学びです。子供たちは、それを体感しています。
夜のメニューは、ナイトハイキングでしたが、かなり激しい雨だったので、室内で「自然の家ココドコ」を行いました。。写真と地図をもとに、その場所を探します。20問中、13問正解したのが、1班と6班が優勝しました。
カレーが出来あがりました。かまどで炊いたご飯は、ピカピカでとても上手でした。カレーは、水加減が上手でした。
野菜を切ったり、かまどの火をくべたり、協力して、活動しました。
各班ごとに、夕飯のカレーとご飯を作ります。レク班が、かまど担当です。
野外炊飯です。火を起こして、材料をそろえて、やることがいっぱいです。所の先生から、説明を受けてから、開始しました。
お昼は、バイキングです。
沢歩き。いよいよ、綺麗な沢につきました。雨の予報が外れて、とてもよい天気の中、活動できました。手を入れたり、魚を探したり。森の案内人の方々、お世話になりました。
沢下りトレッキングです。森の案内人さんに、ところどころ説明していただいています。
朝食。バイキングです。
朝の集いです。
今日最後の活動、キャンプファイヤーです。プレイルームで、偉大な火を囲んで歌を歌ったり、各班が出し物を披露したりしました。
班長会議です。今日一日の振り返りを、たくさん出し合いました。良い点、直したい点を具体的に話し合いました。
夕食はバイキングです。
お風呂タイムです。今日は、大浴場が女湯、中浴場が男湯です。他団体との調整で、お風呂→夕食→班長会議→キャンプファイヤー→就寝となります。キャンプファイヤーは、室内で行います。那須甲子自然の家は、室内でキャンプファイヤーができる施設があります。
夕べの集いです。森合小学校の他に、郡山市内の学校2校、下郷町の学校1校の4校が集まって、学校紹介をしました。
焼き板が、完成しました。作り終わった子は、池の周りで遊んでいます。霧が濃くなっています。
板を焼いて、磨いて、ピカピカにした後に、好きな絵を描きます。雨が止んで、池の近くでも活動することができました。
午後から、オリエンテーリングの予定でしたが、大雨となり、3日目の焼き板作りに急遽変更。屋根のある場所で、活動しました。
震災講話です。エコルームで、話を伺いました。
那須甲子自然の家に到着しました。
バスに乗り、出発しました。
今日から、3日間、宿泊学習です。校庭で、出発式を行いました。
6月23日、お昼休みの多目的ホールで、ふくしま読書の日「24日」(ふくよみの日)イベントとして、図書ボランティアの皆さんが「ねずみの嫁入り」ペープサートをしてくださいました。13時開始に間に合うように子供たちが集まってきました。ピアノ伴奏での歌や、手遊びなども取り入れた演出に、子供たちは歓声をあげて喜び、楽しいひと時を過ごしました。図書ボランティアの皆さんは、この日のために練習を重ねてくださったそうです。森合小学校の子供達は幸せです。
6月20日、福島警察署生活安全課の指導員、清水交番の所長さんにお越しいただき、防犯教室を実施しました。前半は、先生方の訓練、後半は体育館で子供達への講話という形で行いました。
6月16日。6年生学活(2)の時間に、GAKU-MCさんにお越しいただき、「生き方」を学びました。GAKU-MCさんは、ヒット曲を出し紅白歌合戦に出場した有名なラッパーです。東日本大震災の時に、ボランティアとして福島を訪れ、その後毎年、福島で活動を続けてきました。コロナ禍の中、数年ぶりに福島に来てくださり、森合小学校6年生に、ステキなメッセージを届けてくださいました。ギター片手に、歌っていただいた歌は、心に響きました。様々なことを考える思春期に入る6年生。GAKU -MCさんの言葉や歌から、一人一人大切なことを学びました。
6月16日。3年生総合的な学習の時間に紙飛行機名人に、きていただき学びました。ちょっと難しい紙飛行機の作り方を習いました。紙飛行機名人は、3年児童のおじいさんです。折形を習った後に、実際に飛ばしてみました。いつもの紙飛行機と違って、よく飛びました。さすが、名人は、違います。やさしく分かりやすく教えてくださった紙飛行機名人に、感動と尊敬の想いをもちました。
本日(6月25日)、荒川運動公園で、福島市小中学校「PTA親善ソフトボール大会」が行われました。コロナ禍で、中止されていたPTAソフトボール大会でしたが、今年度は、参加校同士の自主運営による大会として、当日の運営(コート作成、整備、試合形式、審判の配置等)を、全て参加校の選手や関係者で実施する大会として行なわれました。森合小学校PTAが、出場しました。グラウンドDで、2試合に勝利し、決勝まで進みました。見事、グラウンドDで準優勝しました。皆さん、かっこよかったです。子供達、PTA会長さんも応援・支援に来ていました。皆さん、お疲れ様でした。
4年生の学級では、社会科、算数科、理科の授業が行われていました。算数科では、分度器の使い方を学んでいました。
保健委員会の代表が、全校生へ歯磨きの大切さについて、伝えました。
6月8日 学校だよりを発行しました。
1年生から6年生が集まって、縦割り班ごとに思い切り遊びました。校庭や教室、ふたつ山公園など活動場所は、様々です。鬼ごっこ、風船バレーなど、遊びも様々です。
6月の全校集会が行われました。今回も、開始時刻までに、自分たちで入場してくるというシンプルな方法です。また、できました。開始時刻5分前から、先生なしで、入場、整列する子供達。全校生640人がそろい、時間通りに集会を開始しました。校長講話では、「いやだなあ」「困ったなあ」と感じた時には、我慢したり自分たちだけで解決したりしないで、先生たちに、「SOS・助けて」と相談・話をすることが大事と伝えました。校長講話の後は、保健委員会から、歯磨きの話がありました。分かりやすい説明でした。自分たちで、学校をよくしようとする気持ちが伝わってきました。時間内に終了し、音楽科主任の生ピアノ演奏の中、退場。体育館に全校生が集まって開かれる全校集会は、とても良い雰囲気です。
5年生が、調理実習で作った野菜料理を、「食べてください。」と校長室に来ました。ごちそうさまでした。
1年生が、校長室に探検に来ました。フカフカの椅子に座って、楽しくお話ししました。
5年生も、5校時目にプールに入りました。5年生は、さすがに水に慣れていて、大の字になって浮いていました。
今日は、暑かったので、水の中が気持ちよかったようです。潜ったり、浮いたり・・・水に慣れて命を守る授業です。
今日、引き渡し訓練を行いました。昨年度も、その前の年も、感染予防のために中止を余儀なくされていた訓練です。やっと、実施することができました。教頭先生からの放送で、学年主任が職員室に集まるところから、始まりました。保護者へ訓練緊急メールが送られると、次々と迎えにきてくださいました。今回の訓練で、改善点を洗い出し、650人ほどの子供達の命を守るため、再検討します。保護者の皆さん、訓練への参加ありがとうございました。
4年生は、こむこむ館に出かけ、学んできました。話を聴いたり、実験をしたり、楽しく学びました。
福島製作所に行ってきました。工場見学です。こんなに身近に、船の部品を作っている工場があるとは・・・すごい工場でした。
2年生が、算数科の学びに夢中でした。定規の使って長さを測ったり、計算したりして、「cmとmm」の単位を揃える大切さを学びました。新採用研修の研究授業でした。
1年生が、3校時に、学校を探検しました。グループの友達と一緒に、廊下は、静かにして歩きます。校長室にも、たくさんの子供たちが訪ねてきました。ソファーに座ったり、気づいたことをメモしたり、楽しそうに学んでいました。
ガールスカウト第14団の皆様が、地球温暖化ストップのために、「明日の未来のために ふうせんかずらの旅プロジェクト」のお願いに来てくださいました。これは、福島県ガールスカウト連盟が立ち上げたもので、自分たちで作った「ふうせんかずらの種」を配って育ててもらい、緑を増やすことで地球温暖化をストップさせようとするプロジェクトです。森合小学校に、いただいた種を植え、プロジェクトに参加します。ガールスカウト第14団には、森合小学校の子供たちが所属しています。
今日は、日頃、お世話になっている見守り隊の皆様との顔合わせが行なわれました。昨年度までは、オンラインでしたが、今年度は、体育館に全校生が集まって、実際に、見守り隊の皆様に会うことができました。お一人お一人から、自己紹介をしていただいた後に、六年生の代表が、日頃の御礼を伝えました。緊急時に、いつでも集団で帰れるように、全校生が六年生をリーダーとしてコース別に集まることもできました。
5月25日 6年生1組から4組まで、社会科歴史の学習で じょうもぴあ宮畑へ見学に行きました。説明を聞いたり、復元された建物に入ったり、貴重な学びをしてきました。
今日は、第1回クラブ活動日でした。4年生は、初めての参加です。一年間の計画を立てました。
全校集会が行なわれました。もう、オンラインではありません。昼休みの後に、行なわれるので、先生になるべく頼らないで、13時20分に始められるように体育館に集合ということになりました。最初なので、うまく集まれないと考えていたのですが、子供達はやりました。音楽が流れる中、続々とクラスごとに並んで、体育館に入場してきました。ほぼ時間通りに始めることができました。
森合小学校は、学びに夢中です。1・2年生の教室では、楽しそうな学びの姿が見られました。
5年生が、福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」で、環境について学びました。「コミュタン福島」は、放射線や環境問題を身近な視点からから理解し、環境の回復と創造への意識を深めることができる施設です。放射線や福島の環境の現状に関する展示の他、360度全球型シアター、ホールなどがあります。
今年度はじめての「なかよし班活動」がありました。「なかよし班」とは、1年生から6年生までで編成された縦割り班のことです。全校生635名を27班に分けました。担当の先生が、1人つきます。今日は、顔合わせ、自己紹介をした後に、計画を立てて、早速遊びました。
6年生が、体育館で、体育科「表現運動」の学習で、チームごとに動きを考えていました。タブレットを使って、主な動き、はじめ・中・終わりの展開など、話し合います。後半は、それをもとに、実際に動きました。すごーく、楽しそうでした。心と体を開放し、友達と一緒に、表現するっていいですね。体育科の大切な学びです。
カモの赤ちゃんは、今日も元気に、お母さんの後について、泳いだり、歩いたり・・・その様子を見て、森合小学校の子供達と先生は、ほっこりしています。
朝から、子供達や先生方が、中庭を見ながらニコニコしていました。カモの赤ちゃんが誕生したのです。森合小学校の中庭の池には、この季節になると、カモが卵を産みに来ます。昨年は、5個の卵が孵化して、一羽だけ巣立ちすることができました。今年は、なんと、15羽ぐらいです。飼育栽培委員会が、「近づきたい気持ちを我慢して、大切に見守りましょう」と放送で呼びかけました。森合小学校は、カモの赤ちゃん誕生の喜びでいっぱいです。
数直線を使って、考えています。答えを当てるのではなく、答えを導き出す過程を楽しみます。自分の考えをノートに書いたり、友達と伝えあったり・・・アウトプットします。考えることに、夢中になる学びを追求していきます。
仕事に対する見方、考え方の偏りを知り、いろいろな見方や考え方についての研修会が開かれました。この研修会は、フランクリン・コーヴィー・エディケーション・ジャパン株式会社の講師の方々に来ていただき、講話や班ごとのワークなどで、私たち教職員のバージョンアップ、学校改善を目指していきます。意識改革も働き方改革の一つです。
1回目の演奏の後に、給水所で、しっかり水分補給しました。その後に、2回目の演奏に臨みました。また、沿道には、たくさんの人々が集まって、演奏に耳を傾けてくださいました。
いよいよ、鼓笛パレード出発です。今年は、トップバッターを飾ります。指揮、鍵盤ハーモニカ、太鼓、キーボード、ベルリラ、フラック、カラーガードなど130名の大編成で、市民の皆さんの前で、心を合わせ、演奏と行進をしました。迫力満点の演奏でした。「素晴らしい演奏でしたね。」「感動して涙が出てしまいました。」と沿道の方々に声をかけられました。
鼓笛パレードの出発地点に移動しています。わくわく、どきどきです。移動途中も、たくさんの人に声をかけていただきました。
福島第二小学校に着きました。楽器も運び込まれ、6年生も待機しています。暑いので、日陰で休んでいる子もいます。
福島ユナイテッドFCの山本海人選手が、森合小学校で、3年生の体育の授業をしてくださいました。日本代表としてオリンピックなどの世界で戦った経験のあるすごい選手です。子供達は、海人選手から、運動の楽しさ、運動するときの姿勢の大切さを、学びました。「本物だあ。」「カッコいいな。」「サインほしいなあ。」他の学年の子供達も、海人選手が森合小学校に来たことに感動していました。海人選手は、運動の楽しさや大切さ、好きなサッカーに打ち込んできた経験を子供達に伝えたいと熱い思いを持っている素敵な方でした。出会えた子供達は、幸せです。
学校開放日「みんなの森小デー」に、6年生が鼓笛を披露しました。鼓笛パレードのために練習した校歌を、在校生のために2時間目の休み時間と保護者や地域の皆さんのために5校時目に演奏しました。たくさんの人々から、大きな拍手をもらい、当日の自信になったようです。演奏も行進も見事でした。鼓笛披露は、5月17日鼓笛パレード当日本番が最後になることをお知らせしていたので、保護者の他に、祖父母や地域の方々も来てくださいました。
【2時間目の休み時間】
【5校時目】
昨日5月15日は、今年度最初の学校開放日。「みんなの森小デー」でした。授業参観日では、ありません。2時間目の休み時間から5校時目まで、保護者や地域の皆さんに学校に来ていただき、子供達や学校の様子を見て、森合小学校を創る一員として何ができるかを考え、実行する日です。保護者、地域の皆さん、みんなの学校「森合小学校」を一緒に創っていきましょう。
PTA理事会が行われたり、PTA環境委員会が空き缶リサイクル作業を行ったり、学校開放日「みんなの森小デー」をうまく活用しています。
5月15日 学校だよりを発行しました。
プール掃除が行われました。今年度は、「みんなの森合小メンバー」の皆さんが、森合小学校を創る一員として、先生方と一緒に掃除をしました。プール周りの側溝の泥上げをした後に、プールの中や周りを綺麗にしました。青空のもと、森合小学校の子供達を大切に思う大人達が、おしゃべりしながら、楽しく活動しました。気持ちよかったです。楽しかったです。
今年度は、今まで以上に「みんなの森合小メンバー」に、気軽に来ていただき、できる時にできることを、楽しみながら進めていくことができるよう呼びかけます。地域の宝である子供達が育つ過程に、共に伴走者として関わっていきましょう。ワクワクします。「どなたでも」お待ちしています。
6年生が、家庭科で、キャベツ調理方法の比較をしました。調理1「ゆでる」、調理2「炒める」です。調理したものを観察したり、食べてみたりして、違いをまとめました。校長室にも、お裾分けがありました。色、香り、食感など、違いがありました。
昼休みは、45分間あります。みんなで協力して給食の片付けをして、45分間たっぷりと遊びます。ボール遊び、鉄棒遊び、一輪車、ブランコなど、とことん遊ぶ姿が、校庭のあちこちで見られます。遊びは、子供の学び、エネルギーです。
連休の間の登校日ですが、子供達は、今日も学びに夢中でした。
5月2日 避難訓練を行いました。大切な大切な「命」の学びです。授業中に、地震発生、その後近隣火災を想定し、避難経路を確認しながら、教室から校庭に逃げます。全校生640人程、教職員50人程、700人の命を守るのは、一人一人の行動です。避難訓練は「700人の大切な命を守る学び」ということを確認しました。この後、教室に戻り、避難訓練の振り返りをしました。
授業、勉強のイメージは、いろいろありますが、森合小学校の目指すところは、「学びに夢中」です。分からないから学ぶ。知りたいから学ぶ。学べば学ぶほど、分からないことや知りたいことが増えてくる・・・「分かる」「できる」で止まらない学びです。学びに夢中。学びは、楽しい!
体育館で、6年生の社会科の授業が行われました。講師をお招きして、選挙の仕組みについて学びました。説明を聞いた後に、実際に投票したり、投票箱を組み立てたり、選挙に参加する側と運営する側の両方を模擬体験しました。
4月21日 授業参観日。たくさんの保護者の皆様に、お越しいただきました。オンライン全体会では、校長から今年度の学校経営について説明、続いてPTA会長の挨拶がありました。その後、学年・学級懇談会も行われました。
4月21日 学校だよりを発行しました。
4月7日 学校だより№1を発行しました。
新2年生、3年生、4年生、5年生、6年生、進級おめでとうございます。「大切な約束」を守り「4つの力」を発揮しましょう。森合小学校を創るのは、一人一人、そしてみんなです。
別れの3月から、出会いの4月へ。ようこそ、森合小学校へ、一緒に「みんなの森合小」を創っていきましょう。
転勤、退職される先生方と、お別れの日です。お一人お一人から、お別れの言葉をいただきました。花束贈呈の後、5年生代表から「お礼の言葉」が伝えられました。
見守り隊の皆さん、ありがとうございました。雨の日も風の日も、毎朝、森合小学校の子供達の安全のために、決まった時間に決まった場所で、見守ってくださいました。
令和四年度卒業証書授与式が行われました。卒業生による「旅立ちの歌」が、感動的でした。子供達の思いが歌声にのり、会場に響き渡りました。
3月22日 1〜5年生の修了式を行いました。1〜3年生と4・5年生と分けましたが、はじめて体育館で行うことができました。コロナ禍の中、感染予防のために、主にオンラインで行っていたので、どんな感じになるんだろうと、私達は、半分ドキドキ、半分ワクワクした気持ちでいました。子供達は、式の意味を考えられる子供達でした。体育館で、これだけの子供達が集まったのが、はじめてなのに、キリッとした空気を作ることができたのです。すごいです。
3月22日 学校だよりを発行しました。
森合小学校は今、学校中が「心を込めてありがとう」でいっぱいになっています。
5年生が、用務の精一さんに感謝の気持ちを届けにきました。図画工作の時間に、「伝えたい思い」という学習で、作った掃除用具入れです。いつも、校舎内外の整備をしている精一さんを見ていた2人が、手助けになればと思いを届けました。昇降口か、自転車小屋に置くそうです。素敵です。