本日、3年1組の生徒40名が「福島市学校総合文化祭中学校音楽発表会」に参加しました。会場の「ふくしん夢の音楽堂」では、日頃の音楽学習の成果を生かし、心を一つにした合唱を披露しました。生徒たちは他校の発表も鑑賞し、学校音楽への理解と関心をさらに深める機会となりました。

　「審査員の講評」

　拍のはっきりした指揮と芯のあるピアノの前奏で安定感がありました。その指揮とピアノに導かれるように、充実した声量で合唱隊が歌い出しましたね。パートのバランスもよく、ソプラノもアルトも重なりがよく響き合っていました。男声も正しい音程で力強く歌えていました。全体のまとまりがあって、すばらしかったです。後半に向かって音楽が高まっていくことがよく表現されていました。サビのアクセントも理解して歌っていることが伝わってきました。これからもぜひ歌い続けてください。ありがとうごじまいした！！

　

　3-1の3校時目は、国語の授業です。「故郷」を題材に、登場人物のルントウの服装や表情などの変化について理解を深めていました。

　1-1・2の4校時目は、保健体育の授業です。マット運動で「ゆりかご」や「柔軟性を高める動き」を行っていました。

　2-2の4校時目は、数学の授業です。多角形の角の和を求める課題に取り組んでいました。

　2-1の4校時目は、理科の授業です。学習者用端末を活用しながら、風の流れについて理解を深めていました。

　今日は、定期テストが行われています。生徒たちはこれまでの学習の成果を発揮しようと、真剣な表情で問題に向き合っていました。一人ひとりが時間いっぱいまで集中し、最後まであきらめずに取り組む姿が印象的でした。

　テスト後は、結果を振り返りながら今後の学習につなげていきます。

　家庭で不要となった資源の回収作業を全校で体験し、リサイクル法の趣旨や資源の再活用の大切さについて学ぶ「エコティアデイ」を実施しました。

　朝から各家庭や地域で集めた資源の廃品回収を行い、環境への意識を高めた後は、クラス単位でチャレンジする「なわとびコンテスト」や縦割りグループによるリレー大会で盛り上がりました。

　学びと楽しさが一体となった一日を通して、環境を守る行動の大切さを改めて感じることができました。

　1-1・2の2校時目は、保健体育の授業です。なわとびコンテストに向けて、各クラスとも一丸となって練習していました。

　3年生は実力テストです。日頃の学習の成果を発揮するために、全員が集中して取り組んでいました。

　2-2の2校時目は、理科の授業です。「圧力と大気圧」について理解を深めていました。

　2-1の2校時目は、数学の授業です。「図形の面積の変化」について理解を深めていました。