2-2の1校時目は、技術の授業です。本棚づくりに取り組んでいました。釘打ちや切断、磨きなど進度はさまざまですが一人一人が真剣に取り組んでいました。



1-1の1校時目は、家庭科の授業です。定期テストが返却され、初めての家庭科のテストの結果に一喜一憂していました。



1-2の1校時目は、数学の授業です。水量と時間、水面までの高さなど、プールの水を例に「ともなって変わる2つの数量」について理解を深めていました。



2-1の1校時目は、国語の授業です。定期テストが返却され、模範解答をもとに各自が学習の成果について確認していました。



3年生は、1~5校時まで実力テストです。定期テスト、実力テストと続いていますが、一人一人が集中して取り組んでいます。



本日、定期テストの2日目を実施しています。生徒たちは、静かな雰囲気の中で一人一人が真剣に問題に向き合い、これまでの学習の成果を発揮しようと取り組んでいます。時間いっぱいまで集中して回答する姿からは、学習に対する意欲と成長が感じられました。











2日間の定期テストが始まりました。教室には真剣な表情の生徒たちが広がっていました。これまでの学習の成果を発揮しようと、一人一人が集中して問題に向かう姿が印象的でした。












2-1・2の3校時目は、保健体育の授業です。声を掛け合いながらチームごとにボールをつなぐ練習をしていました。




3-1の3校時目は、理科の授業です。明日から始まる定期テストに向けて、ワークブックを活用しながら復習に取り組んでいました。




1-2の3校時目は、理科の授業です。有機物と無機物についての復習に取り組んでいました。



1-1の3校時目は、数学の授業です。明日から始まる定期テストに向けて、章の問題Bを中心に、ワークブックも活用しながら復習に取り組んでいました。積極的に質問する姿は、すばらしいものです。



1年生の総合的な学習の時間において、山口県山陽小野田市にある永山酒造合名会社社長・永山純一郎氏を講師にお招きし、「酒造りについて~農業と共に生きる~」と題した講話をいただきました。
日本酒の定義や歴史、酒造りの三要素(米・水・人(技術))、食用米と酒米の違い、そして酒米づくりの難しさについて分かりやすく説明してくださいました。さらに、商品を売るうえで大切な「ネーミング・デザイン・価格設定・意義づけ」の工夫についてもお話しくださいました。
講話の中では、本校3年生が昨年度発案したラベルを用いて造られた日本酒「精一杯」も紹介され、生徒たちは大いに関心を寄せていました。最後に、地域にとって必要とされる存在を目指すことがキャリア教育で大切なことであると語られ、生徒たちは将来を考える大きなヒントを得ることができました。










