森合小学校は今、学校中が「心を込めてありがとう」でいっぱいになっています。
6年生が、校長と教頭先生に、手紙を届けました。一人一人の想いが綴られたカード。大切に受けとりました。こちらこそ、6年生に感謝です。6年生へ、心を込めてありがとう。
森合小学校は今、学校中が「心を込めてありがとう」でいっぱいになっています。
5年生が、6年生に、鼓笛を披露し、感謝の気持ちを伝えました。6年生の姿を見て学んだ5年生。5年生全員の気持ちがひとつになって、心に響く素敵な演奏でした。体育館にいた6年生、先生方が、すごく感動していました。このような時間、空間、空気が、考え方、行動などの伝統になっていくことを感じました。
森合小学校は今、学校中が「心を込めてありがとう」でいっぱいになっています。
2年生が、校長室を訪れ、ありがとうのメッセージを届けました。担任の先生いわく「私が指示したわけではなく、自分たちで考えた行動なんですよ。」自分の考えをもつ力、自分を表現する力、人を大切にする力、チャレンジする力の全てを発揮しています。こちらこそ、2年生へ、心を込めてありがとう。
3月17日 学校だよりを発行しました。
卒業式練習の前に、森合小学校同窓会の入会式が行われました。同窓会会長 二階堂様より、素敵なメッセージをいただきました。
福島市教育委員会教育長様、学校教育課長様に お越しいただき、表彰式が行われました。
福島県弁護士会主催「自然エネルギー作文コンクール2022」に応募した5年生の作品が、優秀賞に選ばれました。弁護士会の方々が来校し、校長室で賞状の伝達が行われました。
東日本大震災について考える「3・11未来へつなぐ集会」を、オンラインで校長室から配信しました。校長より、福島県民として、私たちが知ること、伝え続けることや、「どう考えるか」「もっと知りたいこと」「どうしていきたいか」について、一人一人考えることが大切であるという話がありました。考えを書くシートを希望する子供達が、次々と校長室を訪れました。土・日に、考えを書いてくるようです。
明日は、東日本大震災12年目の3月11日です。
今日は、各教室のワックス塗りをしました。子供達が、机を廊下に出し、水拭きをしました。一年間のお世話になった教室に、心からありがとう。
3月10日 学校だよりを発行しました。
放課後、図書ボランティアの皆さんが集まり、今年度活動の振り返りが、行われました。森合小学校の子供たちのために、地域の方々や保護者の皆さんが、毎週金曜日に読み聞かせ、図書室の本の整理を行います。皆さん熱心で、読書の楽しさを伝えたいという思い一杯に、活動されています。頭が下がる思いです。森合小学校の子供たちは、幸せです。
来年度、4月からどんな勉強をするのかなあ〜と、ワクワクそして、少し緊張しながら、2年生が3年生の教室を訪ねました。3年3組では、理科の授業が行われていました。2年生には、理科は、ありません。3年4組では、リコーダーの演奏が行われていました。リコーダーは、3年生で初めて習う楽器です。3年生の学びが、楽しみになったようです。
今日は、6年生の卒業をお祝いするバイキング給食の日でした。クロワッサンとメロンパン、サラダやナゲット、ブロッコリー、ミニトマト、クリームシチュー、イチゴやオレンジ、シュークリームと、お盆に入りきれないくらい豪華なメニューでした。「すごい豪華」「幸せ」と6年生は感動していました。また、添えられた「手作りのメッセージ」も素敵でした。
毎週金曜日の朝の時間は、「読み聞かせ」の時間です。今朝も、図書ボランティアの皆さんが、読み聞かせをしてくださいました。子供達は、幸せです。
一年間の学びの様子や子供達の成長について語り合いました。どの教室も、よい雰囲気でした。感動と感謝で、満ち溢れていました。
授業参観の後に、PTA懇談会が行われました。各教室をオンラインで繋げて、校長室から発信しました。PTA会長さんの挨拶から始まり、スムーズに議事が進められました。「できる人ができる時に」をモットーに、気軽に楽しいPTA活動にするために、バザー委員会と教養委員会を減らし、2・4・6年の時に活動、所属は希望ですが第一希望で編成するなど、スリム化を図りました。
本日は、令和4年度最後の授業参観日でした。子供達が学びに夢中になっている様子を見ていただきました。1・2年は、生活科で今まで学んだことや成長したことの発表、3年は、体育科と音楽科で、縄跳びやリコーダーを披露、4年は総合でこれまで取り組んできたことの発表、5年は算数科でプログラミング学習、6年は国語科、卒業を前にした自分の想いや感謝の気持ちを込めたスピーチ。どの学年も、一年間の学びの様子が伝わってきました。
5年生が中心に企画した「6年生を送る会」が行われました。オンラインで、各教室を繋げて、行いました。多目的ホールから、楽しいクイズや各学年代表からのお礼の言葉が配信されました。最後に、6年生が、各教室を訪問して、在校生へのメッセージを届けました。心温まる素敵な会となりました。
金曜日、オンライン全校集会がありました。進級・卒業まで、あと1ヶ月あまりになりました。別れを意識して、生活しているところです。校長講話では、日常のことを当たり前と思うのではなく、「感動」「素直な心」で「感謝」の気持ちを持ち、「心を込めて、ありがとう」と伝え合う1ヶ月にしようという話がありました。また、表彰式も行われました。
金曜日の朝は、森合小図書ボランティアの皆さんによる「読み聞かせ」の時間です。今朝も、ボランティアの皆さんが、選んだ本を、思いを込めて読んでくださいました。なお、只今、図書ボランティアとして、一緒に活動してくだだる保護者や地域の方を募集しています。ご応募ください。
2月10日の給食メニューは、「あかつき参り」にちなんだものです。なんと、可愛い「わらじつくね」。今日も、おいしかったです。
3年生が、図工の時間に、森の案内人、菅野 一さんにお越しいただき、木工クラフトに挑戦しました。菅野さんは、地域学習クラブ「自然探検クラブ」でも、お世話になっています。木の特徴を生かして、可愛い動物を作りました。
先日の雪の日。子供達は、大喜びで、雪遊びを楽しみました。雪だるまを作ったり、雪合戦をしたり。たっぷり、遊びました。
楽しそうに、興味を持って学びに向かう子供達の姿がありました。
新入生入学説明会の日、あいにくの天気になり、開始時刻の1時間前から雪が降ってきました。昇降口前には、雪が積もっています。「雪かきをしよう!」昼休みに、子供達は、外に飛び出し、一斉に雪かきをしました。あっという間に、雪が積もって歩きにくくなっていた場所が、きれいになりました。雪の中、新入生入学説明会に来てくださる保護者の皆さんも、安心して歩けます。
毎週金曜日の朝の時間に、図書ボランティアの皆さんが、読み聞かせに来てくださいました。子供達が興味を持つように、季節や行事を考えて、本を選んでくださいます。この時間の子供達は、いつも集中して、話を聞いていましたが。
1月31日 学校だよりを発行しました。
福島工業高等学校3年生が5名、4年生の出前授業に来てくださいました。j授業は「電気のはたらきについて」。ねらいは、「豆電球とLEDの違いについて学ぶと共に、工作を通して、もの作りの楽しさを体験する。」です。手回し発電機を使用して点滅させたり、ペットボトルプロペラ工作をしたり、とっても楽しい授業でした。
森合地区健全育成会主催で、絵手紙コンクールが行われ、入賞者に賞状が伝達されました。健全育成会会長さんから、直接手渡していただきました。
1月10日。冬休みが終わったばかりですが、子供達は、初日から、学びに取り組んでいました。初日から、学びに夢中です。すごいです。
1月10日、冬休みが終わり、子供達が学校に帰ってきました。オンラインで、はじまりの会を行いました。校長講話、校歌斉唱など、コンピュータ室から、各学級へ配信しました。
12月23日、子供たちの下校の後、先生方全員で、森合小学校の教育について考える会を開きました。「森合小の良いところ・伸ばしたいところは、何?」「すべての子供の学習権を保障するとはどういうことか?」「目指していく子供像は?」の3点について、4人程度のグループ編成をして語り合いました。今日話し合ったことは、主に、3学期の実践、そして次年度教育計画に取り入れていきます。これからの学校は、所属する一人一人の教員が、自分事として「カリキュラム・マネジメント」を進めていくこと、子供たちの教育のために私たち自身も自分の考えを持ちその考えを自由に伝え合い、実践につなげることが、求められています。子供たちが使用するタブレットのメタ文字機能で思考ツールや付箋を活用しながら、先生方全員で、自分の考えを伝え合いました。私たちこそ、「日々研修」「すべてが学び」です。さらに、教職員も多様性を生かし合って、どれだけ協働的に取り組めるかもカギになってきます。話し合い、雑談を、風通しのよさを大事にしていきます。
夏休み明けから、12月23日まで、授業日は85日間でしたが、台風による休校や新型コロナウイルス感染予防のため学級閉鎖などがあったため、実際は約80日間登校したことになります。「終わりの会」はオンラインで行いました。校長の話、校歌斉唱、冬休みの過ごし方の説明、読書ハードルの表彰を行い、役80日間をしめくくりました。
3年2組が、自分たちが大好きな公園に、球根を植えに行きました。森合地区にある身近な公園「相沢公園」に繰り返し出かけて、草むしりをしたり、みんなで遊んだりしてきました。相沢公園ですが、「3年2組公園」という名前にしたいねというくらい子供達が大好きな公園です。大好きな公園をもっと綺麗な場所にしたいと、花を植えることを考えた子供達は、花壇を作るために、用務員さんに相談して、耕運機で耕すのを手伝っていただきました。フカフカの土に、肥料もたっぷり入れ、球根を植えた子供達。チューリップの花が綺麗に咲くのが楽しみです。
12月23日 学校だよりを発行しました。
4年生は、総合的な楽手の時間に、地域や学校内など身近な環境について探求しました。調べて考え、自分たちでできることとして、ミカンの皮を乾燥させて素敵か香袋を作ったようです。校長室に、プレゼントと言って持ってきてくれました。さわやかな香りがします。リラックスする香りです。
雪の朝となりました。その中で、登校してきた子供達。「今日は、雪合戦するよ」「校庭が、真っ白白スケだあ。」「雪、うれしい」「校長先生、頭やばいですよ。(ぬれて風邪ひきますよ)」など雪が降って、積もったことが、嬉しくて仕方がない様子で、話しながら、校舎に入っていきました。休み時間には、早速、校庭で思い切り、雪合戦でした。
森合地区健全育成推進会の会長さん、副会長さん、事務局員の教頭先生と図画工作科主任4人が審査員となり、絵手紙コンクールの審査が行われました。最優秀賞、優秀賞、特選が選ばれました。表彰式は、年明けになります。応募したみなさん、楽しみに待っていてください。会長さんからの豪華賞品もあるようです。
今日も、子供達は、友達や先生と一緒に、学びに夢中でした。
第2回個別懇談期間中です。保護者の皆様には、お忙しい中、お越しいただき感謝いたします。
体育館で、6年生体育科「マット運動」の研究授業が行われていました。技を見合ったり、コツを教え合ったりして、自分の目当てをもって学ぶ姿がありました。
生活科・総合的な学習の時間を研究教科等とした現職教育。全職員で、研究授業や実践に取り組んできました。学年ごとに、単元づくりなどについて振り返りました。今年度の成果と課題を明らかにして、次年度の方向性について確認していきます。
2年生教室で、生活科の授業が行われました。町探検に繰り返し出かけて、お店を見たりインタビューしたりした後の振り返りの授業でした。出会った方々や、出来事から「森合地区っていいなあ」という思いをもった子供達でした。
6年3組 美化グループが、森合地区の皆さんに発信します。総合的な学習の時間で、探究したことを、まとめました。HPにアップして、皆さんに伝えます。
12月9日 学校だよりを発行しました。
今日も、子供達は、学びに夢中でした。
4年研究授業「総合的な学習の時間」の事後研究会が行われました。授業を見てインプットしたことを、子供たちの学びの充実のためにアウトプットして学び合います。先生方も、ただ話を聞いているだけでなく、能動的に意見を伝えあいます。全体共有をした後に、最後は授業者からのフィードバックを行います。1時間以内で、たくさん話、たくさん意見を聞いて、次に生かす充実した事後研究会になっています。
単元:やってみよう「未来の森合のために」の授業が行われrました。身近な環境問題について、自分たちができることに取り組んできた子供ですが、気yぉ右派、これまでの自分を振り返りました。「頑張って取り組んだか」「テーマは達成したか」の2点について、座標軸を使って話し合いました。自分は、座標軸のどの部分にあたるのかについて印をつけ、その理由について考え書き、伝え合いました。子供たちの思いがあふれる素敵な時間でした。
1校時目、各教室では、学びに夢中になっている子供たちの姿がありました。
4年生は、総合的な学習の時間に、身近にある環境問題について探究しています。「ゴミを減らす」グループは、学校のゴミについて調べるだけでなく、月曜日と木曜日の朝のゴミ出しにも取り組んでいます。先生がいなくても主体的な取り組みが、続いています。学びが日常生活に生かされている姿から、総合的な学習の時間が本気の学びになっていることが伝わってきます。