荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
昨日、2月14日(火)に令和5年度入学児童対象の新入生保護者説明会を実施催しました。あいにくの天気でしたが、たくさんの保護者の皆様に参加いただき、ありがとうございました。4月の入学を心よりお待ちしております。
本日、全校一斉での国語の学力テストが実施されました。みんな真剣な表情で取り組んでおり、日ごろの学習の成果を発揮していました。明日は算数のテストを予定しています。
今日の給食は「だいすきふくしまの日」として、荒井小6年生(髙橋羽心さん)が考えた献立が出されました。メニューの内容は「春雨と肉団子のスープ、ささみフライ、海藻サラダ、その他」で、ポイントは「主菜がささみフライなので、サラダとスープに野菜をたくさん使ったこと」とのことでした。大変おいしくいただきました。次回2月20日(月)も予定されているのでお楽しみに!
本日、学校評議員にお集まりいただき、第3回の学校評議員会を開催いたしました。評議員には授業の様子を参観していただき、その後、令和4年度の本校の教育活動の状況や、学校評価の結果について説明をしました。話し合いの中でいただいたご意見やご感想については今後の学校経営に生かしていきたいと思います。
2月に入り、「節分」「立春」を迎え、季節も暦の上では春となります。本日、体育館にはやわらかな陽が差し込む中、最後となる学年の「なわとび記録会」が行われていました。みんな元気に目標記録に「チャレンジ・挑戦」していました。
本日より6日(月)まで、とうほう・みんなの文化センターで「福島地区児童・生徒合同作品展」が開催されており、本校から出品した作品も展示されているため、該当する児童たちが見学学習に出かけました。コロナの影響でここ数年中止となっていたイベントが開催できることとなり、子供たちにとっては楽しく有意義な一日となりました。
今日の出来事をいくつか紹介します。
2年生では「体育科(ボールけりゲーム)の研究授業」が行われました。
6年生では学校薬剤師の加藤様から「薬物乱用防止教育及びがん教育」の講話をしていただきました。
昨日から各学年の計画により「なわとび記録会」が実施されています。
毎日寒い日が続きますが、子供たちは元気に頑張っています。
5年生の道徳の授業にて、ふくしま子どもの心のケアセンターの公認心理士であられる佐藤先生を講師に招いての「こころの授業」が行われました。子どもたちの自己理解促進やストレス対処法について学習をしました。自分のいいところを改めて発見することができ、明るい表情で授業を受ける様子が印象的でした。
次年度へ向けての鼓笛隊の練習を進めてきましたが、6年生の練習参加は本日で終了となります。今日は、その感謝の気持ちを込めて全体演奏での練習が行われました。6年生については、今まで後輩たちのために一緒に練習に参加してくれたり、アドバイスをしてくれたりしてありがとう。そしてお疲れさまでした。
2年生の生活科の授業で1年生を招待しての「おもちゃまつり」が開催されました。これまで準備・作成したおもちゃなどを使って、みんなで楽しいひと時を過ごしていました。