2020年12月の記事一覧
雪遊びを楽しみました!
年少(たんぽぽ組)は、連日、手袋や長靴がびしょびしょに濡れながらも、雪遊びを大いに楽しんでいます。子どもたちは、年長(ちゅうりっぷ組)のかまくら作りを手伝ったり、雪を大きく丸めたり、石山からそり滑りをしたりとそれぞれに雪と戯れていました。
まりつきがたいへん上手になりました!
年長(ちゅうりっぷ組)は、継続してまりつきに取り組み、定期的にまりつき大会を開催していました。本日が最後の大会とあって、子どもたちは緊張の中、今までの練習の成果を発揮し、最高レベルであるレベル6を多くの子どもたちが達成しました。10月からまりつきを始めましたが、始めた当初は数回つくのがやっとというレベルでした。継続することの大切さを身をもって体験することができました。
かまくらを作りました!
年長(ちゅうりっぷ組)は、楽しみにしていたかまくら作りができました。子どもたちは、喜んでみんなで協力して雪の山を掘ったり、雪を積んだりして子ども二人が入れるスペースを作りました。かまくらの中に入ったり、上に登ったりとそれぞれに楽しみました。
雪だるまが出来上がりました!
年少(たんぽぽ組)は、昨日に引き続き壁面制作の雪だるま作りに取り組みました。雪が降っている様子を観察したり、雪遊びをしたりしたことによって子どもたちの創造意欲が一層高まり、雪の降っている様子などを丁寧に表現していました。本物を体験する大切さ、直接的体験の素晴らしさを改めて感じました。
ごちそういっぱいできました!
年長(ちゅうりっぷ組)は、雪をケーキの容器やプリンカップなどの好きな入れ物に入れて、アイスケーキやかき氷を作りました。5色の絵の具を筆で雪に色付けして、ブルーハワイ味やいちご味のかき氷を作ったり、様々な色を付けてフルーツケーキを作ったりするなど、思い思いにイメージを形にしながら遊んでいました。時間が経って雪全体に染み込んだケーキ等を見て「雪なのに、おいしそう!」と話す子どもたちでした。
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