法務少年支援センター出前授業
2025年10月10日 17時48分5年生が、法務少年支援センターの出前授業を実施しました。
福島少年鑑別所の職員の方から、「ルールや法律を守ること」についてお話をいただきました。何気なく行ってしまう行動の中にも、法律に当てはめると罪になるものもあり、大人も子どもも相手を思いやって生活することが大切であることを学びました。
日々の生活に繋げていきたいです。
5年生が、法務少年支援センターの出前授業を実施しました。
福島少年鑑別所の職員の方から、「ルールや法律を守ること」についてお話をいただきました。何気なく行ってしまう行動の中にも、法律に当てはめると罪になるものもあり、大人も子どもも相手を思いやって生活することが大切であることを学びました。
日々の生活に繋げていきたいです。
6年生が,渡利中学校に体験学習に行きました。
授業参観、部活動参観などを行いました。また、小学校と中学校ではどんなところが違うのかについて教頭先生からおはなしを聞いたり、生徒会のみなさんから質問に答えていただいたりしました。
渡利小学校は、「もっと知りたい調べたい、対話による探究力の育成」を主題に、総合的な学習の時間、生活科、自立活動で研究を進めています。
その一環として、10月7日には3年1組で研究授業が行われました。「渡利のすてきを見つけよう」の学習の中で、「佐藤りんご園のすてき」について調べたことをまとめ、もっと知りたいことを見つける授業で、自分や友だち、教材と対話する子どもの姿が見られました。
学級ごとに担任が通知票に対する思いを話して、一人一人に通知票「わたりっ子」を手渡しました。
もらったあとに、そっと開いて何が書いてあるかを見て、ニコッとしている子どもの姿が見られました。
前期のお子さんのがんばりを大いに認め励ましていただきますようお願いします。
10月2日に、晴天の下で、第44回福島市小学生体育大会陸上競技大会が行われました。
渡利小学校から、6年生の代表児童22名が出場し、全員、力一杯競技に取り組みました。
応援席からも、元気な声援がとんでいました。