福島第二小学校日誌

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ハート 私たちの思い、能登にとどけ

 能登地震で被災された方のために、二小っ子たちが義援金を贈りました。今朝の福島民報新聞記事に掲載されております。日本赤十字社を通して被災者の支援のために使っていただけるそうです。

 これが、小学校での最後のおしごとですね。6年生、お疲れさまでした汗・焦る

グループ 涙と笑顔でさようなら

 これまで二小でいっしょにすごした先生方とお別れです心配・うーん

 先生方のお話を聞いていると、あんなことこんなこと・・・思い出してしまいますうれし泣き

 きびしくもあたたかく教え導いてくれた先生に、心から「ありがとうございました」ハート

 先生のことは忘れません。 君のことも忘れないよ締め切り

 先生にはこれからもがんばってほしいから、笑顔で送ります喜ぶ・デレ「さようなら」

お祝い 二小っ子たち、大きくはばたけ

 愛すべき24名が、本日学び舎を巣立っていきました困る

 厳粛な雰囲気の中にも、あったかさを感じる式でした。それは、この6年二小っ子たちがもつ人がらのおかげでしょうハート

 そのやさしさ、明るさ、包容力、そして誠実さ・・・。6年生は後輩たちのあこがれの存在であり続けました。

 送る言葉では、6年生への感謝と別れの寂しさが切々と述べられ・・・

 別れの言葉では、小学校での最高の思い出と、下級生に対する愛に満ちたメッセージが述べられました。4月からは中学校という新たなステージで、自分の夢に向かって突き進んでください。

下

下

下

 でも、いつでも小学校に来ていいんだよ。私たちはいつも君たちのことを思って待っていますから了解