幼稚園ブログ

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喜ぶ・デレ みんなで ひな人形 を飾りました!!

 午前中、みんなで遊戯室にひな人形を飾りました。

 はじめに、ひな人形の由来についてお話を聞きました。私も聞いていてとてもためになりました。

 飾りを始めます。最初は、年長のお姫様方から。

 お内裏様とお姫様を飾りました。

 次は年少のお姫様方です。

 三人官女と五人囃子を飾りました。

 あとは、男の子(お内裏様方)も一緒に飾り付けをしました。

 飾り終えたお雛様を囲んで、ぼんぼりに明かりをともして歌を歌いました。

 最後は、記念写真撮影です。

 はじめに年長さん

 次は年少さん。お姫様を真ん中にして、撮影です。

 最後は、先生方。

注意 今年度最後の避難訓練

 今年度最後となる避難訓練を行いました。

 今回の想定は、大きな地震が発生し、幼稚園職員室が火災になったというものでした。

 これまでの訓練を生かして、みんな安全に避難することができました。

 最後に、職員が水消火器を使っての消火訓練をしました。

 

興奮・ヤッター! 生活発表会 その4

 プログラム5番 エンディング「みんなにあえてよかったな」

 いよいよプログラムの最後、劇の衣装を着たまま、みんなで「みんなにあえてよかったな」を歌いました。

 今年の生活発表会は、コロナ感染予防を徹底したうえで、無事終了することができ大変うれしく思います。

 かっこいいお子さんの姿を見ていただけたでしょうか? お家でたくさん褒めてもらえたことと思います。

 最後に番外編。保育室に戻ってからみんなで「大成功!!」の万歳をしました。

ニヒヒ 生活発表会 その3

 プログラム3番 オペレッタ「てぶくろ」 年少児

 練習を重ねるごとに大きな声が出るようになりました。年少さんらしいとてもかわいい衣装を着て、一人一人が一生懸命演技しました。

 プログラム4番 創作劇「さくらクレヨンとちゅうりっぷクレヨンの にじいろクレヨン」 年長児

 絵本をもとに自分たちでストーリーを考え、大道具も力を合わせて作成しました。みんなで創りあげた劇です。

 次回はプログラム5番と番外編です。

 

美術・図工 思い出を絵にしました!

 年少さんは、生活発表会の思い出を絵にしました。

 楽しかった思い出を、集中して描き上げました。

 出来上がった作品を年長さんも見てくれました。

 保育室に貼ってありますので、ご覧ください。

喜ぶ・デレ 刺激を受けて

 生活発表会に刺激され、年長さんがやった得意技や楽器の演奏に年少さんたちが挑戦しました。

 年長さんたちは優しく教えてくれました。

 どんどんできるようになって みんな大喜びでした。

笑う 生活発表会 その2

 プログラム2番「得意技 ダンシング・ピラミッド」

 年少・年長一緒になって毎日一生懸命練習してきました。みんなの力と心が一つになった、素晴らしい発表でした。

 一人一人が披露した得意技も頑張りました!

 次回はプログラム3番 4番を紹介します。

にっこり 生活発表会 その1

 4日の土曜日に生活発表会を実施しました。

 その様子をお伝えします。

 開演前の園児たちの様子です。リラックスしている子も、少し緊張気味の子もいました。

 「練習は本番のように、本番は練習のように」を合言葉に今日まで頑張ってきましたので、みんな自信を持って発表しましょう!

 園長挨拶

 いよいよ演目開始です。プログラム1番「オープニング 合奏(園歌)」

 みんなこれまでの練習成果を発揮して、堂々と歌ったり、各々の楽器を演奏したりしていました。

 次回は、プログラム2番を紹介します。

 

 

 

喜ぶ・デレ 豆まき会

 誕生会の後は豆まき会です。

 豆まき会も年少さんが係を担当しました。

 はじめに私からお話をしました。みんなしっかりした態度で聞くことができました。

 次は、紙芝居をみました。

 続けてイワシの頭を刺したヒイラギをみました。イワシのにおいに顔をしかめる園児もいました。

 次は楽しく歌やダンスをしました。

 追い出したい鬼を紹介しました。

 担任がお面の紹介をしました。どんなところを工夫したか説明しました。みんなとても立派なお面ができました。

 いよいよ豆まきです。最初は年長さんが鬼役で年少さんが豆をまきました。

 次は年少さんが鬼役 年長さんが豆まきをしました。

 幼稚園に鬼が来ないように、ヒイラギを付けました。

 最後は記念写真撮影。

 明日は生活発表会です。お気をつけてお越しくださいお辞儀

 

 

 

 

 

記念日 今年度最後のお誕生会

 今日は2月生まれの誕生会でした。年少さん1名のお祝いをしました。

 今日の会は、年少さんが係の仕事をしてくれました。これまでの年長さんの姿をお手本に、頑張ってやってくれました。

 インタビューやお祝いの歌、プレゼント贈呈と、みんなの「おめでとう」の気持ちを伝えました。