学校だより

2020年9月の記事一覧

No.70 土曜授業日

本日は、土曜授業日でした。

蜜を避けるため、3校時に奇数学年、4校時に偶数学年と特別支援学級の授業参観を行いました。

それと同時間にベルマーク委員会の保護者の皆様により、

ベルマークの仕分け作業を行っていただきました。

ありがとうございました。

No.69 おはなし会

今日は、希望者の参加によるおはなし会が行われました。

ボランティアのお母さん方の工夫により、子どもたちは心が豊かになる時間を過ごすことができました。

今回は、ディスプレイも活用し、読み聞かせを行なっていただきました。

No.67 先生も勉強

先週、渡利小学校で教職員のプログラミング教育についての研修会が行われました。

文部科学省はプログラミング教育のねらいについて以下の3つに分類しています。

プログラミング的思考を育むこと
プログラムの働きやよさに気付くこと
各教科での学びをより確実なものにすること

そして、この3つのねらいによって育まれる資質・能力は、各教科の学びの基盤となる情報活用能力を養成できるとしています。

 

先生方も、これから未来を拓いていく渡利小学校の子どもたちに大切な力を身につけてもらおうと熱心に勉強しています。

No.66 目、鼻、耳

本日は、耳鼻科検診と眼科検診が行われました。

距離をとって並ぶことにもすっかり慣れた様子でした。

順番を待つ態度も立派でした。

 

No.65 ももりんウォーター

福島市水道事業のももりん水飲み器愛称募集において、6学年の吉田 芽生さんの「ももりんウォーター」が最優秀賞になり、本日校長室にて表彰式が行われました。

賞状と記念品を水道事業管理者の八島 洋一様からいただいた後、芽衣さんが「親しみやすく分かりやすい名前がインターネット等を通して広がっていってほしい」と受賞者の言葉を述べていました。

おめでとうございます!

 

No.64 体力・運動能力テスト実施

今週から、全校生が体力・運動能力テストを実施しています。

コロナ禍ではありますが、感染を予防しながら今年度もしっかり記録をとり、成果と課題を把握して、将来の健康づくりにつなげていきたいと思います。

 

No.61 自分の頭で考えて〜避難訓練〜

 

予告なしで休み時間に避難訓練を行いましたが、子どもたちは放送をよく聞いて、行動できていました。

スクールサポーターの上野さんから、福島市内で発生した声かけ事案について説明していただくとともに、人通りの多いところを歩く、できるだけ1人で帰らないようにする、ロケットダッシュですぐ逃げるなど、安全な行動の仕方についてお話ししていただきました。

生活安全課の齋藤さんからは、命を守る合言葉である【いかのおすし】ついて最近の事例と関連付けながら丁寧に教えていただきました。

 校長先生からお話があった、自分の頭で考えて行動する力を、これからの様々な教育活動を通して高めていきたいと思います。