次の目的地「伝承館」で学習中です
ここは13年前の東日本大震災・原子力発電所事故を後世に伝えるために作られた場所です。
自然は私たちにとって、時に脅威にもなる。自然の中で楽しさをまんきつした5年二小っ子にとっては、より印象的な光景に映ったことでしょう
だから人間は自然とのよいかかわり=共存・共生を考えて生きていかなければならないんだ。
別れの集いです。もう、お別れ
お世話になった自然の家のみなさんに感謝の気持ちを伝えることができました
ありがとうございました
さるもきからおちる
なんか、盛り上がっているぞ
お手つきなしね
きくは、いっときの・・・ ほら、そこそこ。そこにあるでしょ
ハイッ! ハイッ! どっちだー
ただいま北門の給食室前で搬入口を新設する工事中です。
将来の給食センター化に向けての改築です。
コンクリートを流し込む作業中でした。
工事は9月中旬まで続きます。来校される方にはご迷惑をおかけしますが、東正門よりお入りください。よろしくお願いいたします。
海浜オリエンテーリング、無事終了
すべての班が時間内にゴールしました
あとは課題をどれだけクリアしたか・・・です。
強い日差しでしたが、涼しい海風で心地よかったようです
2日目午前の活動は「海浜オリエンテーリング」
いよいよ班の団結力の見せ所。ルールに沿ってゴールできるか
おっと、早くもチェックポイントを見つけたようです
そうそう、この道は夕べ泊まったロッジへと続く道。位置感覚もついてきた5年二小っ子たちです
チェックポイントの課題が難し~いぞ
朝食のバイキングです。この食事の仕方にも慣れてきました。
朝からしっかりと食べて、午前の活動のエネルギーを蓄えています
キャンプファイヤーならぬキャンドルファイヤーです
一人一人のろうそくの火を集め、明るくともした会場で、ゲームやスタンツを楽しんでいます
おおいに盛り上がっています
今晩泊まるのは、こんなすてきなところです
山小屋のようなロッジです
念願のボディボート
今、波に乗っています
さあ、ボディーボードだ
風はあるけど、絶好のコンディションです
なれない昼食のスタイルに奮闘しましたが、ようやく落ち着きました
最初のメニューはカレーです
予定通り、いわき海浜自然の家に到着しました。天気も上々
所の方のお話を聞き、午後からいよいよ活動開始です
福島県のいいところは?
(^O^)/広いところです。そうそう、土地が広いからゆとりがあるよ
おいしいももがあるよ。くだもの王国だもんね
もっともっと、もっとある
島根県に海士町(あまちょう)という島の町があります。その町のキャッチフレーズは「ないものはない」です。どんな町なのか気になります。
福島にだって、ないものはないーーー。5年生の作品がそうおしえてくれます
〒960-8107 福島県福島市浜田町2-1
TEL:024-534-0121
FAX:024-534-4502
E-mail:fukushima2-e@fcs.ed.jp