幼稚園ブログ

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運動会の準備を始めました!

 今年度の運動会のテーマは、エルマーの冒険です。年少(たんぽぽ組)は、これについて、絵本の読み聞かせではなく、ペープサートを通して学びました。子どもたちは、登場人物等が変わるたびに身を乗り出して真剣に見ていました。

ヒマワリのトンネルを潜りました!

 年長(ちゅうりっぷ組)が、1学期から大切に育てていたヒマワリが子どもたちの背丈の2倍以上に大きく成長し、念願であったヒマワリの間を歓声を上げながら潜りました。花の見頃は、8月中旬でしたので、次年度は8月下旬に満開になるように、種をまく時期を調整したいと思います。

第2学期が始まりました!

 新型コロナウイルス感染の関係で、例年より短くなった夏休み、海や山へのレジャーや旅行なども控えたご家庭が多かったようですが、子どもたちはそれぞれに遊びを工夫して楽しく過ごしたようです。心配された大きな病気やけがもなく、子どもたちは元気に登園してきました。

 始業式では、年長(ちゅうりっぷ組)、年少(たんぽぽ組)、それぞれ2名の代表の子どもが休み中の楽しかったことを発表しました。また、2学期は、運動会、遠足、ランランフェスティバル、餅つきなどたくさんの行事があるので、健康に注意し、特に新型コロナウイルスに感染しないよう気を付けながら、みんなで楽しく遊ぶことを誓い合いました。

 

8月24日(月)から2学期が始まります!

 新型コロナウイルス感染の影響で、例年より短かくなりました夏休み、子どもたちはどのように過ごしたのでしょうか?お盆で帰省された方も少なく、親戚の方々と集まる機会や海や山などへレジャーに出掛けた方も少なかったのではないでしょうか。

 そのような中、子どもたちから幼稚園に暑中見舞いや残暑見舞いがたくさん届きました。子どもたちが一生懸命に絵を描いたり、文字を書いたりしている姿を思い浮かべながら楽しく読ませていただき、たくさんの元気をいただきました。たいへんありがとうございました。

 いよいよ8月24日(月)から2学期が始まります。職員一同、元気な子どもたちに会えることを楽しみにしています。

 

 

金魚、ザリガニ、元気です!

 年少(たんぽぽ組)が、1学期に大切に育てていた金魚、ザリガニ、夏の厳しい暑さにも負けず元気に過ごしています。写真を撮るために水槽に近づくと、動きがたいへん活発になりました。子どもたちに早く会いたいと訴えているようです。そして、8月24日(月)に子どもたち全員と元気にえることを楽しみにしているようです。

ピーマン、ミニトマト、ナスがたくさん採れました!

 年長(ちゅうりっぷ組)が大切に育てているピーマン、ミニトマト、ナスは、夏の暑さにも負けることなく順調に成長し、たくさん収穫することができました。ピーマンは花や小さい実がたくさんついており、ミニトマトも花や赤くなっていない実が数多くついていますので、2学期になってからも子どもたちは収穫を楽しむことができそうです。ナスは夏ナスがほぼ終わりましたので、2学期早々に子どもたちが剪定作業を行い、秋の収穫に備える予定です。

アサガオがようやく咲きました!

 年長(ちゅうりっぷ組)が、大切に育ているアサガオがようやく咲き始めました。子どもたちは、1学期、丹精込めて育てていたのですが、まったく花芽が持たず、つるだけがどんどん伸びていきました。年少(たんぽぽ組)のアサガオは7月上旬から咲いているのに、どうしてかな?お日様が当たらないからかな?雨が多いからかな?といろいろと考えていました。残念ながら1学期には咲きませんでしたが、夏休み中に見事に咲き始めました。

子どもたちが植えた野菜、順調に成長しています!

 子どもたちが、大切に栽培しているピーマン、ナス、トマト、枝豆、サツマイモは、長雨や日照不足、暑さにも耐え、夏休み中も順調に生長しています。ピーマン、ナス、トマトについは、7月上旬から収穫がはじまり、管理している年長(ちゅうりっぷ組)の子どもたちは、何度か自宅に持って帰り、味わっています。

遊戯室の壁の塗り替えを行いました

 遊戯室の壁は、掲示物を貼った際のテープの跡が残っていたり、建築からかなりの年数が経過しているために全体的に色がくすんでいたりし、望ましい環境とは言えない状態となっていましたので、夏休みの期間を利用し、職員全員で2日間かけて壁の塗り替えを行いました。

ヒマワリがようやく咲き始めました

 年長(ちゅうりっぷ組)が栽培しているヒマワリがようやく咲き始めました。子どもたちは、先週から夏休みですので、残念ならが観察することができません。子どもたちは、ヒマワリのトンネルをくぐることを楽しみにしていますので、2学期が始まるまで、花がもってくれることを願っています。

 

 

絵本のプレゼント!

 1学期、新型コロナウイルス感染防止のため休園になったり、また、3密を避けるためにいろいろと活動が制限されたりしましたが、そのような中でも、子どもたちは頑張っていろいろな活動に取り組んできました。そのご褒美として、それぞれが選んだ絵本をプレゼントしました。子どもたちは、夏休みに自分で読んだり、保護者に読んでもらったりして絵本を楽しむと思います。

 プレゼント式の最後には、1学期に仲良しペアなどでお世話になった年長、年少が向かい合ってお互いにお礼を述べ合い、感謝の気持ちを伝えました。

1学期が終了しました

 園児、教員が全員出席し、1学期終業式を行いました。園長からは、年長、年少とも、みんな仲良く楽しく園生活を送り、頑張っていろいろなことに取り組み、大きく成長したとの話がありました。続いて、年長、年少の代表2名の子どもたちによる、「1学期楽しかったことや頑張ったこと」の発表がありました。最後に元気よく園歌を歌い、式を終えました。

保育室の大掃除をしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、1学期が終了するに当たり、お世話になった保育室の大掃除を行いました。子どもたちは、ままごとに使用した、流し台、レンジ台、食器棚、カップ、皿など一つ一つていねいに拭いたり、スカートやエプロン、ハンカチなどをたたみ直したりして整理しました。保育室内は、すっかりきれいになりました。

栽培している植物はどうなっているかな?

 年少(たんぽぽ組)は、自分たちで栽培している「ひまわり」「サツマイモ」「枝豆」を観察しました。子どもたちは、ようやく1本だけひまわりの花が咲いたこと、サツマイモがつるがかなり伸びたこと、枝豆に小さな実がたくさん付いていることに驚きの声を上げていました。

 

好きな遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、雨天のため保育室内でそれぞれに好きな遊びを楽しみました。子どもたちは、自動販売機を作ったり、自動販売機から物を買ったり、相撲をしたり、忍者の修行をしたりするなど梅雨空を吹き飛ばすくらいに活発に遊びました。

まもなく1学期が終わります!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、今週で1学期が終わるので、自分の道具箱を整理しました。子どもたちは、1学期に色紙や空き箱などでいろいろな物を作り道具箱の中に保管していましたが、幼稚園に置いておくもの、家に持って帰るものに分けて整理しました。道具箱の中はすっきりし夏休みを迎える準備ができました。

劇遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、「おおきなかぶ」のペープサート遊びから発展し、スカートを身に着けたり、犬や猫、ねずみなどの面をかぶったりして、それぞれの役になりきって劇遊びを楽しみました。子どもたちは、「うんとこしょ、どっこいしょ」と大きな掛け声で一生懸命にかぶを引き抜いていました。

自分たちで育てたジャガイモの味は格別!

 ジャガイモの収穫は、7月20日(月)に行いました。収穫したジャガイモは、カレーパーティーなど園行事で使う予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため、大部分を家に持ち帰ってもらい、家庭で料理をしていただきました。幼稚園としても、収穫の喜びをみんなで共有したいので、教師がジャガイモをふかして、クラスごとに食べました。子どもたちは、おいしい!おいしい!といって、味わって食べていました。

ドッジボールを楽しみました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、遊戯室でドッジボールを行いました。子どもたちは、ピンクチームと黄色チームに分かれ、どのようにしたら勝つことができるか作戦を練って、ゲームを行いました。ボールをうまく投げたり、避けたりすることができるようになってきました。

忍者の修行をしよう!

 年少(たんぽぽ組)は、遊戯室において忍者の修行をして遊びました。子どもたちは、忍者の先生から励ましの巻物をいただき、橋渡しの術、跳び下りの術、丸太渡しの術の練習に励みました。

冒険パートⅡ

 年長(ちゅうりっぷ組)は、昨日に引き続き幼稚園の外に冒険に出かけました。今回は足を伸ばして、商店が集まっている地区まで出かけ、お店では各自が自分の希望するおにぎりを買い、支払いまで体験しました。また、先日、幼稚園で行った交通安全教室で学んだ、横断歩道の渡り方等についても実地で体験しました。

 更に、2日間にわたり冒険して学んだことを地図として作成しました。

ペープサートで遊びました

 年少(たんぽぽ組)は、「おおきなかぶ」のペープサートで遊びました。子どもたちは、はじめに担任のペープサートを見てから、自分で動かしたいおじいさん、おばあさん、犬などになりきって、「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声に合わせて楽しく演じていました。

幼稚園周辺の冒険に出かけてきました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、継続してエルマーの冒険ごっこで遊んでいます。エルマーから手紙をもらい、エルマーに幼稚園のことや周辺のことを教えるために、梅雨の晴れ間を利用し、幼稚園の周りに冒険に出かけてきました。子どもたちは、いろいろな植物や生き物、更には風景を興味深く観察していました。 

 

梅雨の晴れ間を楽しみました

 年少(たんぽぽ組)は、雨の日が多く、なかなか外遊びができませんでしたが、梅雨の晴れ間を利用して存分に外遊びを楽しみました。子どもたちは、砂場で思い思いの物を作って遊んだり、保育室前の庭で水着になって水遊びをしたりしました。子どもたちの喜々とした歓声が園庭にこだましていました。

ジャガイモがたくさん採れました

 4月15日(水)に植えたジャガイモが収穫の時期を迎え、梅雨の晴れ間を利用して子どもたち全員で収穫作業を行いました。子どもたちは、土の中からジャガイモが現れるたびに歓声を上げ、丁寧に掘り出していました。特に、年長(ちゅうりっぷ組)は畑の土づくりから行うなど丹精込めて育ててきましたので、収穫の喜びは大きかったようです。種イモは、3キロ植えましたが、収穫はなんと野菜コンテナ2個分が採れました。

交通安全教室を開催しました

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い延期していました交通安全教室を開催しました。親子で一緒に行う予定でしたが、3密を避ける意味から、子どもだけの実施としました。今回は講師として福島市生活課の職員を招聘し、信号機の見方、道路の安全な横断の仕方、道路の安全な歩き方等について映像や実技を通して学びました。1時間の講習でしたが、子どもたちは熱心に話を聞いたり、実技を行ったりし、交通安全についての基礎知識を身に付けることができました。

夏祭りの思い出の絵を描きました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、夏祭りの思い出の絵を描きました。子どもたちは、お店屋さんになったり、お客さんになったりして楽しかったことを振り返り、思い思いに絵で表現しました。どの作品も楽しかったことが、顔の表情や体の形によく表れていました。

小学校の体育館で遊んできました

 年少(たんぽぽ組)は、佐倉小学校の体育館を借りて、いろいろな運動遊びを行いました。子どもたちは、鬼ごっこで体育館を所狭しと走り回ったり、平均台の上をバランスよく歩いたり、はしご状のラインを両足跳びしたり、跳び箱からジャンプして下りたりと体全体を使って遊びました。

夏祭りをみんなで楽しみました!

 保護者の方にもおいでいただき、夏祭りを開催しました。園庭で親子一緒に盆踊りをする予定でしたが、雨が降っていたため、遊戯室で子どもたちだけの盆踊りになりましたが、体全体を使って楽しく踊ることができました。また、子どもたちはお店屋さんとお客さんに分かれ、わにわにパニック、魚釣り、輪投げを親子一緒に楽しみました。更には、綿あめ作りにも挑戦し、苦戦しながらも、なんとか作り上げていました。それぞれのお店で十分に遊び、お祭り気分を味わい、たいへん満足していました。

 終了後には、各学級で学級懇談を開催し、1学期のまとめ・反省を行いました。

 

自分の絵を描きました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、法被、鉢巻きを身に着けている自分の姿を描き、それを切り取り、保育室の夏の壁面(花火の風景)に貼り付け、花火を眺め夏祭りを楽しんでいる風景を作り上げました。

夏の壁面制作に取り組みました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、保育室の夏の壁面制作に取り組みました。子どもたちは、トイレットペーパーの芯を花の形に切り、好きな絵の具を付けて、黒い画用紙にクルクル回しながら花火のように色付けをしました。色鮮やかで、夜空を彩る本物の花火のような感じがよく出ていました。

笹竹をいただいたお礼に行ってきました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、七夕飾りを飾るために笹竹をいただきました高橋さん宅へお礼の手紙を持って訪問し、代表の子どもが手渡し、全員でお礼の言葉を述べました。高橋さんからは、今後もお役に立つことがあれば協力していきたい旨のお話をいただきました。幼稚園としても、いろいろな面で交流を続けていきたいと思います。

 

楽器の鈴に挑戦してみました

 年少(たんぽぽ組)は、楽器の鈴に初めて挑戦してみました。子どもたちは、左手に鈴を持って、振ったり、右手で左手を叩いたりして音を出し、キラキラ星の音楽に合わせて演奏しました。みんなの鈴の音が一致した時の何とも言えない心地よさを味わっていました。また、楽器を戻すときには、丁寧に扱うなど物を大切にする心も育ってきています。

 

 

船遊びをしました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、保育室前のテラスに簡易プールを置き、船を水に浮かべて遊びました。子どもたちは、牛乳パック、トイレットペーパーの芯、割りばし等を利用して、ゴム動力で水車を回し、動く船を作りました。また、旗を作ったり手作りの人形を乗せたりするなど、それぞれに自分が思い描いている船を作りました。更には、プールの枠を揺すって波を起こすなど、いろいろと工夫して楽しく遊んでいました。

小学校のプールに行ってきました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、佐倉小学校のプールをお借りし水遊びを行いました。小学校のプールは3回目ということもあり、大きさや深さにも慣れ、水をかき分けながらかけっこをしたり、フラフープをくぐったり、貝殻を拾ったりと伸び伸びと遊ぶことができました。

水遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、保育室のテラスや園庭で水遊びをしました。子どもたちは、簡易プールに入ったり、水鉄砲で水を掛け合ったり、シャボン玉をしたりし、歓声をあげながらそれぞれに楽しく遊んでいました。

 

夏祭りの準備、順調に進んでいます!

 7月15日(水)開催の夏祭りに向けて、子どもたちは、催しの出店である輪投げ、わにわにパニック、金魚すくいごとに分かれて、お店で使用する用具作りに取り組みました。みんなで協力して一生懸命作りましたので、予定より早く完成させることができました。子どもたちの作った用具は、一人一人の思いが詰まっており、当日たいへん楽しく遊ぶことができると思います。

握手でこんにちは!

 年少(たんぽぽ組)は、友達との交流を深める触れ合い遊びとして、「握手でこんにちは」を行いました。子どもたちは、大きな声で歌いながら、友達を訪ねたり、訪ねてくるのを待っていたりして、握手や肩に触れて挨拶し触れ合いを楽しみました。

 

好きな遊びで楽しみました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、朝から雨が降っていたので、室内で好きな遊びを行いました。子どもたちは、マルチパネで車を作って走らせたり、昨日の七夕誕生会で職員がハンドベルで演奏したキラキラ星を演奏したり、船を作ったりして楽しみました。

夏祭りの準備をしました

 1週間後に迫った夏祭りの準備をしました。子どもたちは、催しの出店である輪投げ、わにわにパニック、金魚すくいごとに分かれて、みんなで協力して段ボールに色を塗ったり、紙で輪をつくったり、金魚や釣り竿をつくったりしました。

小学校のプールで遊びました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、佐倉小学校のプールで水遊びをすることをたいへん楽しみにしています。お昼の時間にプールに行くことになっていたので、朝から梅雨空を眺めてはそわそわしていました。雨が一時やんだので、さっそくプールに出かけ、水をかけ合ったり水の中を走ったりして遊びました。短時間でしたが、子どもたちはたいへん満足していました。

お船ぷかぷか!

 年少(たんぽぽ組)は、それぞれが工夫して作った船を簡易プールに浮かべて遊びました。こどもたちは、友達が作った船と自分の船を比べて、それぞれのよさを話していました。どの船も沈むことなく、楽しく船遊びをすることができました。

七夕・誕生会を開催しました

 子どもたちが全員遊戯室に集まり、7月生まれの子どもの誕生会と七夕会を開催しました。誕生会は、子どもたちが司会進行を行いました。今年度2回目ということもあり、会をスムーズに進めることができました。各担任から七夕飾りについて説明を受け、お楽しみとして職員が「きらきら星」のハンドベル演奏を披露しました。会の最後にはおやつを食べ、和やかな雰囲気で余韻を残して終えることができました。

船を作りました!

 年少(たんぽぽ組)は、トレーや牛乳パック、ストローなどを利用して、プールで遊ぶ船を作りました。子どもたちは、船に帆や旗を立てたり、椅子、釣り竿まで置いたりするなど、それぞれに工夫して作っていました。天候がよくなり、それを使ってプールで遊ぶのを心待ちにしているようです。

笹竹に七夕飾りをつけました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、いただいてきた笹竹に願い事を書いた短冊やこれまで作ってきた織姫と彦星の人形、くす玉、貝がらつなぎなどの七夕飾りをつけました。子どもたちは本物の笹竹の風情を感じながら良さを味わっていました。笹竹が本物ですので、きっと子どもたちの願いを叶えてくれるものと思います。

地域の方から笹をいただいてきました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、竹やぶ探検でお世話になりました高橋文男さん宅を訪問し、七夕飾りをつける笹を年少分も含めていただいてきました。当初は全員で訪問する予定でしたが、小雨が降っていたため年長のみとなりました。子どもたちは、2本ずつ笹の葉が落ちないよう注意しながら大切に幼稚園に持ち帰りました。

初めての楽器遊び!

 年少(たんぽぽ組)は、カスタネットを使った初めての楽器遊びを経験しました。「カエルの歌」や「手をたたきましょう」等を歌いながら、リズムに合わせてカスタネットをたたき楽しみました。初めてとは思えないくらいに上手にたたき、全員が同じリズムで一致してたたくことができ、たいへん喜んでいました。

 

もすぐ楽しい夏祭りがやってくる!

 7月15日(水)に、子どもたちが楽しみにしている夏祭りがあります。本日、7月3日(金)から本格的に子どもたちと一緒に準備を始めました。はじめに、遊戯室で盆踊りの練習を行いました。初めて参加する年少の子どもたちも、音楽に合わせて楽しく踊ることができました。その後、年少・年長が入り混じり、縦割りのなかよしペアを中心とする3つのグループに分かれ、お祭りの出し物の企画・運営について、年長を中心に話し合いました。自分たちの夏祭りということで、熱心に話し合っていました。

 

地震発生時の避難訓練を行いました

 福島市で震度5の地震が発生したことを想定し、避難訓練を実施しました。子どもたちは、担任の指示に従いテーブルの下に潜り、地震の収まるのを待って、園庭に避難しました。避難の約束事「おはしもち」を守り、整然と避難することができました。終了後に、再度保育室において、テーブルがなかった場合どうするかなど、安全を確保するための具体的な行動等について確認しました。

忍者の修行をしよう!

 年少(たんぽぽ組)は、忍者の帯面を身につけ、忍者の修行に取り組みました。子どもたちは、忍者になりきってクマ、カンガルー、ヘビなどに変身する変身の術、橋渡しの術、隠れ身の術などの修行に、先を争うように取り組み楽しんでいました。

小学校のプールで遊びました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、佐倉小学校のプールを借りて水遊びをしました。子どもたちにとっては、初めての経験のため本当に足がつくのか不安な様子でしたが、慣れるにしたがい伸び伸びと動き回り、水遊びを十分に楽しみました。

かわいい織姫、彦星ができした

 7月7日の七夕に向けて、織姫と彦星の七夕飾りを作りました。年少(たんぽぽ組)は、教師が準備した顔の形をした紙に、思い思いに目や口、髪の毛などを描き入れ、たいへんかわいらしい織姫と彦星の顔ができました。

 年長(ちゅうりっぷ組)は、子どもたちで顔の形に紙を切り抜き、衣装は千代紙や折り紙を折って糊やホチキスを使って作りました。織姫と彦星の顔は、とても整ったかわいい表情をしていました。

初めての水遊び

 年少(たんぽぽ組)、年長(ちゅうりっぷ組)、それぞれに水遊びをしました。先週から水遊びを行う予定でしたが、天候の関係で行うことができませんでした。本日は、ようやく実施可能な天候となり行いました。子どもたちは、歓声を上げながら水をかけあったり、水に入ったりして楽しんでいました。三密に配慮しながら、プールには一人ずつ入るようにしました。年長(ちゅうりっぷ組)は、今後はできるだけ佐倉小学校のプールを借用して水遊びを行う予定です。

緊急時の引き渡し訓練を行いました

 佐倉小学校と合同で行う予定でした、吾妻山噴火を想定した保護者への引き渡し訓練を佐倉幼稚園単独で、6月26日(金)に行いました。保護者へ緊急メールを配信し、それを受けて保護者が引き渡しカードを持参し、保護者本人の確認、所要時間の確認、引き渡し手順等の確認を行いました。円滑に引き渡しを行うことができ、万一の場合に備えることができました。

避難訓練を行いました

 6月26日(金)に新型コロナウイルス感染防止の影響で延期していた火災発生を想定した避難訓練を行いました。年少にとっては、初めての避難訓練でしたが、避難の基本原則「おはしもち」をしっかりと守り、整然と安全に佐倉小学校駐車場へ避難することができました。

切り絵を使った七夕飾りを作りました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、七夕飾りの一つとして、切り絵を使ってのしかくつなぎを作りました。子どもたちは、切り方や色紙の色を自分なりに考え、思い思いの作品を作っていました。前日に行った貝がらつなぎと一緒に保育室の掲示板に飾り、一足早く七夕の雰囲気を味わいました。

ちょうちんを作りました

 年少(たんぽぽ組)は、七夕飾りとして使う「ちょうちん」を折り紙で作りました。子どもたちは、上手にはさみを使って、色紙に切れ目を入れたり、糊で貼り付けたりして、ちょうちんの形にしました。どの子どもも熱心に取り組み、丁寧に仕上げていました。

「バナナとミルク」で遊びました

 年少(たんぽぽ組)は、フルーツバスケットの一つである「バナナとミルク」で楽しく遊びました。子どもたちは、バナナまたはミルクの札をさげて、鬼が「バナナ」または「ミルク」と言ったらその札をさげている者が別の席に移動し、座れなかった者が鬼となり、それを繰り返し楽しみました。はじめは、要領を得ずうまく移動することができませんでしたが、慣れるにしたがいできるようになりました。

貝がらつなぎを作りました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、七夕飾りに使う「貝がらつなぎ」を作りました。色とりどりの色紙を使用し、器用にはさみで切り込みを入れて、糊で対角を貼り貝がらのようにし、つなぎ合わせて飾りをつくりました。完成したことが嬉しくて、好きな遊びの時間にも、繰り返し貝がらをつくるお子さんが見られました。

お化けこわ~い!

 年少(たんぽぽ組)が描いたお化けの絵が完成し、保育室の掲示板に飾りました。子どもたちは、目がたくさんあって怖い、牙がとがっていて怖い、舌が長くて怖いなどそれぞれの絵を見ながら話しています。暗い所で見たらもっと怖く感じると思います。来園の際には、是非ご覧ください。

 

 

遠足の思い出の絵を描きました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、6月18日(木)に十六沼公園に行った遠足の思い出の絵を描きました。ぴょんぴょんドーム、滑り台、草滑り、ターザンロープなどで楽しく遊んだことを一生懸命描いていました。保育室の掲示板に掲示してありますので、来園の際には、ご覧ください。

6月生まれの誕生会を開催しました

 6月生まれの年少(たんぽぽ組)1名の誕生会を開催しました。作り物のケーキに火のついたろうそくを立て、みんなで「おめでとう」の歌を歌ったり、プレゼントを贈ったり、ダンス「どうぶつたいそう1,2,3」を踊ったりとみんなで心からお祝いしました。最後に、それぞれの保育室でおやつを食べ、楽しく過ごすことができました。

虫歯のない子の表彰式

 6月9日(火)に歯科検診を行いましたが、その結果、虫歯が一本もなかった子、虫歯を治療して虫歯がなかった子に対する表彰式を行いました。式では、園長が歯の大切さについて話をした後、対象の子どもたち一人一人を表彰しました。幼稚園では、昼食後に歯磨きを行い、口腔衛生の指導を行っており、今後とも、家庭と連携を図り子どもたちが虫歯にならないよう指導していきます。

好きな遊びを楽しみました

 年長(ちゅうりっぷ組)の子どもたちは、それぞれに好きな遊びを楽しみました。エルマーのぼうけんごっこ遊び、ままごと、制作、色水、マルチパネル、箱積み木など、やりたいことを友だちと相談しながら、いろいろと遊びを工夫していました。時間があっという間に過ぎ、子どもたちがもっとやりたいということで、時間を延長してたくさん遊びました。

怖いお化けができました!

 年少(たんぽぽ組)は、昨日に引き続きお化けの絵を描き完成させました。目がたくさんあったり、鋭い牙があったり、舌が長かったりと怖いところを強調して描くなど、子どもそれぞれ工夫し、どの作品も本当のお化けのように怖いものばかりでした

お化けの絵を描きました

 年少(たんぽぽ組)は、壁面制作として、色画用紙に白い絵の具を使ってお化けの絵を描きました。制作前にお化けの絵本の読み聞かせを行っていたので、子どもたちは、自分なりのイメージでのびのびとお化けを描いていました。

枝豆苗を植えました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、6月4日(木)に枝豆をポットに植えました。その苗が大きく成長し、園庭の畑に植えました。子どもたちは、一つ一つ丁寧にポットから取り出し、うまく植えることができるよう、穴を掘って植えました。収穫は8月下旬の予定で、毎日観察を続け、水をやるなど子どもたちが管理します。

アジサイが見ごろになりました!

 園庭に咲いているアジサイが見ごろになりました。毎朝、子どもたちはアジサイを観察し、季節感を感じながら、心が癒されています。保護者の皆様も来園の際は、ゆっくりと御覧いただき、季節感を味わっていただきたいと思います。

鬼遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、佐倉小学校の体育館を借りて、簡単な鬼遊びである「むっくりくまさん」を行いました。子どもたちは昨日の遠足の疲れを感じさせないほど、体育館内を動き回り、鬼遊びを楽しみました。

年長、鉄棒に挑戦しています!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、運動遊びの一つとして、鉄棒に挑戦しています。つばめ、ふとんほし、まえまわりおり、ぶたのまつやき、こうもり、あしぬきまわり等の技に、自分の能力の合わせて意欲的に取り組み、できるようになることを楽しんでいます。

父の日のプレゼント完成!

 6月21日(日)は、父の日です。それにちなみ、子どもたちはプレゼントを作りました。年少(たんぽぽ組)は、自分が好きな絵を描き入れたオリジナルなエコバックを作りました。年長(ちゅうりっぷ組)は、お父さんの顔を描きそれをプレゼントとしました。どの作品も、子どもたちの感謝の気持ちが込められたものとなっており、ご家族の皆様は感激すると思います。

楽しかった遠足!

 6月18日(木)に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた、春季親子遠足を十六沼公園で実施しました。3密を避けるためにバスを利用せず、保護者の皆様にご協力いただき現地集合・現地解散としました。前日、子どもたちがてるてる坊主を作って、よい天気になることを願った甲斐あって、暑すぎることもなく寒くもなく絶好の遠足日和となりました。子どもたちは、家族の方、友達と一緒にブランコ、滑り台などの遊具で思う存分楽しみました。子どもたちの額からは、汗が流れ落ち、どの子も満足した表情をしていました。けがをしたお子さんは誰一人おらず、思い出に残る遠足でした。

遠足、天気になーれ!

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期になっていた遠足が、6月17日(木)に実施されるということで、子どもたちは前日に「てるてるぼうず」作り、それぞれの保育室のドアやテラスに飾って、雨が降らないようにとお願いしました。

一日のスタートはラジオ体操から

 年少(たんぽぽ組)は、毎日、ドラえもんラジオ体操を行って体の調子を整え、一日をスタートさせています。その後、天気の良い日は園庭に出て、育てているサツマイモ、ジャガイモ等の観察を行っています。

相談じゃんけんを楽しみました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、2人ペアの4グループに分かれ、じゃんけんのリーグ戦を行いました。2人で何を出すかを相談し、2人で同じ手を出して勝った場合は金の王冠(2点)、負けた場合には銀の王冠(1点)、2人が異なる手を出した場合には涙マーク(0点)として、競い合いました。じゃんけんに夢中になり、うっかり相談した手を忘れて別な手を出してしまうこともあり、笑いあり、涙ありの相談じゃんけんでした。

健康な体を作ろう!

 年少(たんぽぽ組)は、朝の涼しい時間に園庭でランニングを始めました。子どもたちは音楽を聴きながら休むことなく、自分のペースで3分間以上走り通しました。新型コロナウイルス感染防止の影響で、体力の低下が懸念されていますので、今後とも熱中症にならないよう配慮しながら、ランニングを継続して行わせたいと思います。

年長、リトミックを楽しむ

 6月15日(月)、年長はリトミックを楽しみました。教師が弾くピアノの曲の速さやリズムに合わせ、ウサギ、クモ、アザラシ、クマなどの生き物になりきって、思い思いに動き回りました。子どもたちは額からは汗が吹き出すほどに、一生懸命に動きまわり楽しんでいました。

年少、一日保育始まる

 年少は新型コロナウイルス感染防止のために、休園や午前保育が続いていましたが、6月15日(月)より、子どもたちが待ちに待った一日保育が始まりました。朝から興奮気味で、いろいろな活動や遊びを十分に行い、それぞれに満足して14時に降園しました。

視力検査を行いました

 6月15日(月)、健康診断項目の一つである視力検査を行いました。年少は初めての検査で、検査のやり方を理解するのはたいへんでしたが、なんとか検査を行うことができました。この検査をもって、健康診断に定められた検査はすべて終了しました。健康診断の結果については、まとまり次第、保護者の方にお知らせします。

父の日に向けてプレゼントの製作始まる

 6月21日(日)は父の日ですが、年少、年長ともそれに向けて、お父さんなどへの感謝の気持ちを込めて、プレゼントの製作を始めました。何を作っているのかは、完成してからのお楽しみです。ご家族の皆様、期待して待っていてください。

 

聴力検査を行いました

 6月12日(金)、健康診断項目の一つである聴力検査を、佐倉小学校から検査器具を借用して実施しました。子どもたちの中には、普段あまり出入りしない事務室で行ったこともあり、はじめは表情がこわばって緊張のあまり、要領が得なかったり音がよく聞き取れなかったりした子もいましたが、無事終了することができました。

幼稚園の地図を作りました

 子どもは、児童書「エルマーのぼうけん」に興味関心を抱き、すごろく地図を見たり、ペープサートを見たりしていました。6月9日(火)にエルマーから手紙が届いたので、エルマーに佐倉幼稚園のことを教えるための幼稚園の地図を作り、返事を出そうということになりました。そして、6月10日(水)に、みんなで協力して地図を作りました。教師が普段気が付かないようなところまで、子どもたちは気づき、地図にいろいろと書き込んでいました。自分の思いを相手に伝えようと頑張っている姿が見られました。

 

初めてのお弁当楽しいな!

 6月11日(木)、年少(たんぽぽ組)の子どもたちが、待ちに待ったお弁当が始まりました。前の日から興奮気味で、当日も登園するとすぐにお弁当の話をしたりしていました。子どもたちが早くお弁当を食べたくて落ち着かない状態のため、予定していた時刻より早めにお弁当の時間にしました。3密に注意しながら楽しくお弁当を食べることができ、全員完食できました。

内科検診を行いました

 6月11日(木)に、新型コロナウイルス感染防止の影響で遅れていました内科検診を実施しました。子どもたちは、緊張した面持ちで自分の順番が来るのを静かに座って待っていました。また、校医の先生の前では、きちんと自分の名前を言い、検診が終了した際には、お礼を言うことができました。今回の検診では、全員異常なしとのことで、順調に成長しているようで、嬉しく思います。

好きな遊びを楽しみました!

 年少(たんぽぽ組)は、園庭で好きな遊びを楽しみました。幼稚園生活にまだまだ慣れていない面がありますが、忍者になって悪者をやっつけたり、色水で作ったジュースをみんなで飲む真似をしたり、キックバイク、ブランコに乗ったりと、それぞれ思い思いの遊びを十分に楽しみました。

ドッジボールで遊びました!

 6月9日(火)、年長(ちゅうりっぷ組)は、グループに分かれてドッジボールを行いました。まだまだボールを片手で投げることは難しいですが、相手をねらってボールを投げたり、ボールに当たらないように上手く逃げたりし、楽しんでいました。次回からは、チームで作戦を立てさせたり、投げ方を工夫させたりして行わせる予定です。

 

本物のようなごちそうができました!

 年長(ちゅうりっぷ組)は、紙粘土やビーズ、プラスチック容器などを使って、いろいろなごちそうを作りました。子どもたちが作ったケーキ、クッキー、シェイクなど、どれも本物のようで思わず食べてしまいそうになるものばかりでした。今後は、ごちそうを増やしていき、お店屋さんができるようにしていく予定です。

忍者なりきり遊び

 年少(たんぽぽ組)は、遊戯室においてラバーフープや巧技台、マットなどを使って作った修行の場で、子どもたちがそれぞれに忍者になりきって挑戦しながら遊びました。一番の人気は巧技台からの飛び降り修行で、見ている方がハラハラするくらいにジャンプして楽しんでいました。

歯科検診を行いました

 6月9日(火)に、新型コロナウイルス感染防止のため延期していました歯科検診を実施しました。お医者さんの前で、きちんと名前を言い、検診が終了した際には、「ありがとうございました。」とお礼を言うことができました。また、検診中には、おしゃべりなどしないで静かに座って自分の順番がくるのを待っていることができました。検診の結果は、後日お知らせしますので、治療が必要な場合には、できるだけ早く歯科医に通院願います。

 

ジャガイモの花が咲きました

 4月15日(水)に植えたジャガイモが、子どもたちの腰の高さくらいに大きく成長し、花が咲きました。子どもたちは登園した際に、ジャガイモの成長の様子を観察したり水をやったりして管理しています。今回は、年長が土づくりから行い、元肥として牛糞を入れて耕しました。7月中旬には収穫する予定で、子どもたちはどれくらい収穫できるか楽しみにしています。

竹やぶの先生へお礼に行きました

 6月5日(金)に年長(ちゅうりっぷ組)は、竹やぶ探検でお世話になりました高橋文男さん宅に、自分たちが作成した作品にお礼の言葉を書いたものを持って伺いました。代表して二人の園児がお礼の言葉を述べて、作品を贈りました。高橋さんはたいへん感動し、今後とも幼稚園との交流を続けていきたいと話されました。また、7月には、七夕飾りをつくるために笹竹をいただきに伺う予定です。

危ないところはどこだ!

 6月4日(木)に、子どもたちが主体的に園生活の中で安全・危険について気付き、そして安全に関する意識が高まり、行動する力が身に付くよう、子どもたちと教師が一緒になって、子どもたちが危ないと感じた、園庭のデコボコやコンクリートがむき出しになっている部分などに砂を入れるました。これからも子どもたちと一緒に安全管理に努めていきたいと思います。

〇〇〇〇時計を作りました

 年長(ちゅうりっぷ組)は、6月3日(水)に時計作りを行いました。前日に、時計に関する紙芝居を見て、どのような時計を作るかを考えて当日の製作に臨みました。空き容器、箱、モール色画用紙など様々な材料の中から、自分が作りたい時計に適する材料を選んで、自分がつくりたい「猫ちゃん時計」「車時計」など熱心に作っていました。製作終了後には、発表会を行い、工夫したところなどをみんなに分かるように説明しました。

保育室にアジサイの花がいっぱい!

 年少(たんぽぽ組)は、6月1日(月)に制作活動としてアジサイの花を作りました。佐倉幼稚園には、アジサイが数多く植えてあり、6月下旬には花を楽しむことができます。子どもたちは、それを思い描きながら、思い思いにアジサイの花を作りました。糊を使って紫や青の紙の花を台紙にていねいに貼り付けていました。初めは、慣れない手つきで恐る恐る貼っていましたが、慣れるにしたがい自信をもって貼っていました。完成した作品は、保育室の掲示板に飾り、一足先にアジサイの花を観賞しました。