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　福島市役所にて令和元年度の子ども議会が行われました。市内の各小学校代表児童が参加し、子どもたちの新鮮で鋭い視点での代表質問があり、それに対する福島市担当者の答弁がありました。本校代表児童も、本会議の議案に賛成するなどして参加し、民主主義や議会の仕組みを深く学ぶことができました。議会終了後の児童の感想は「緊張した」とのことです。

　学校の周りのお店などに伺う町探検を行いました。たくさんの保護者の方にボランティアで引率していただき、銀行やおそば屋さん、交番など、様々な場所を見学することができました。子どもたちは仕事の様子について質問し、たくさんメモを取ることができました。この学習を通して、自分たちの住む町のことを知ることができました。

　野田小学校の学区内には踏切があり、渡って登下校する児童もたくさんいます。今回は、安全な踏切の渡り方について、DVDの視聴をしたり模擬踏切で実際に渡る練習をしたりして、踏切での事故防止や安全な渡り方について学習しました。

日光江戸村では、弓を引いたり、忍者と出会ったり、おかっぴきに御用になったりと様々な体験をし、江戸の町を満喫しました。また、当時の人々の暮らしを学ぶことができました。

現在はバスで野田小学校に向かっています。２日間天気にも恵まれ、子どもたちにとって最高の修学旅行になりました。到着予定は１７時頃の予定です。

鬼怒川ライン下りでは、全員がライフジャケットを装着し、鬼怒川に広がる景色を堪能しました。

皆、心が清らかになりました。水量が多かったため、時間が短縮されてしまいました。

現在は、日光江戸村に移動し楽しんでいます。全員元気です。