荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
本日、6年生を対象に全国学力・学習状況調査が実施されました。
調査内容は「国語」と「算数」、「学習や生活に関する質問」でしたが、子供たちは緊張感をもって真剣に取り組んでいました。
本日、5年生の総合的な学習の時間に「田植え」の体験活動を実施しました。
慣れない田んぼでの活動でしたが、ペースをつかめると意欲的に苗を植えることができ、とても貴重な体験となりました。地域の関係者の皆様方の絶大なるご支援に感謝いたします。
新型コロナの影響や昨日からの天候不順で実施が心配された運動会でしたが、本日無事開催できました。
児童は精一杯力を発揮し、「荒井っ子魂」を見せつけてくれました。また、鼓笛演奏も行われ、これまでの練習の成果を運動会で発揮することができました。
5月7日は「防犯教室」と「オリパラプロジェクトの種まき活動」が行われました。
不審者対応について、実演も交えて、真剣に学習することができました。
「道で咲かせよう東北の花プロジェクト~復興五輪版~」に5,6年生が参加しマリーゴールドの種まきを行いました。地元で開催されるオリンピックのおもてなしに関わることができました。
4月26日(月)に6年生は「じょーもぴあ宮畑」での学習活動に行ってきました。真剣話を聞く姿勢はさすがに6年生で、すばらしかったです。
また、翌日5年生は「田おこし体験」を実施しました。地域の方々の指導を受け熱心に活動していました。
4月23日は低・中学年対象の「春の遠足」を実施いたしました。あづま総合運動公園まで徒歩で移動し、「トリムの森」にて縦割班による活動を行い、その後、お弁当を食べて帰ってきました。天候にも恵まれ、大満足の一日でした。
また、高学年の児童は、今週から鼓笛パレード等に向けた本格的な練習が始まり、熱心に練習に取り組んでいました。
4月16日(金)に今年度最初の「授業参観」並びに「PTA総会・学級懇談会」を開催しました。保護者の皆様の協力を得ながら教室等への入室制限を設けるなど、3密を回避しての実施となりました。児童の学習の様子を見ていただき、がんばっている点などをほめてもらうようお願いしました。
4月6日(月)に始業式・入学式が行われ、新入生27名を含む、全校生徒161名で、令和2年度の荒井小学校の教育活動がスタートしました。
本日4月9日(金)は、春の交通安全週間ということもあり、佐倉駐在所の方にも参加いただき「交通安全教室」や「家庭の交通安全推進委員委嘱状交付式」、放課後には「全校合同下校確認」を実施しました。交通事故防止に向け児童が交通ルールを守り安全な行動をとれるように 指導しました。
3月17日(水)感謝の会が行われました。これは6年生が日ごろお世話になっている先生方に感謝の気持ちを表す会として実施したものです。6年生全員が感謝の気持ちを述べるとともに、手作りの記念品贈呈や歌を披露してくれました。心のこもったとても温かい感謝の会となりました。
3月11日(金)、今日で東日本大震災から10年が経ちます。本校では朝の時間を使って校長先生から「3.11に学ぼう」として講話をお聞きしました。多くの方がお亡くなりになられたこと、今でも多くの方が避難生活を送っていること、互いに協力し合いながら復興が進んできていることなど、現状と課題についてお話をされました。改めて自分、家族、友達の命を守ること、相手のことを思い互いに協力し合いながら困難に立ち向かっていく優しさと強い心について考えることができました。元気いっぱい笑顔あふれる福島をみんなでつくっていきたいと思いました。