鎌田小日誌

2019年2月の記事一覧

SMILE全開!5年生なわとび記録会!

  2月21日(木)3・4校時は5年生のなわとび記録会でした。今年度のなわとび記録会の大トリです。4月から最高学年になる子どもたち。個人の技の出来映えも、長縄跳びのチームワークも、6年生に負けないくらいすばらしいものでした。子どもたちの表情は、やりきった達成感と満足感で最高のSMILEを見せてくれました。きっと立派な6年生になってくれることでしょう。応援に来ていただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。

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笑顔いっぱい!初めてのなわとび記録会!

2月20日(水)3・4校時は1年生のなわとび記録会でした。子どもたちは、これまでの練習の成果を発揮しようと大張り切り。持久跳び、個人選択種目、そして学級対抗長縄跳びと、それぞれの種目に精一杯取り組みました。みんな笑顔いっぱい。元気に跳ぶことができました。保護者の皆様には、回数を数えるお手伝いをしていただき、本当にありがとうございました。

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なわとびもパワーアップ!4年生!

   2月19日(火)3・4校時は4年生のなわとび記録会でした。自己記録を更新した喜びと目標に届かなかった悔しさ、長縄跳びを通して感じたクラスの団結力の高まり等、4年生の子どもたちは、様々な場面に成長した姿を見せてくれました。さすが4月から高学年の仲間入りをする子どもたちです。パワーアップした姿に頼もしさを感じました。肌寒い中応援に来られた保護者の皆様、ありがとうございました!

 

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新1年生保護者説明会

2月18日(月)午後3時から、新1年生保護者説明会が行われました。校長あいさつから、入学前の心得、安全な登下校、保健関係、PTA活動、就学援助・諸費等、各係から様々な説明がありました。4月8日(月)が入学式です。新1年生の皆さん、入学する日を楽しみに待ってますよ。

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さすが3年生!ぐんぐん跳べました!

2月18日(月)3・4校時は3年生のなわとび記録会でした。3年生らしくみんな元気いっぱい!持久跳びや個人種目、そして長縄跳びもパワー全開でがんばりました。今日は春を感じさせるような日差しの中で思いっきり体を動かすことができました。ご多用の中応援に来られた保護者の皆様、ありがとうございました!

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去年よりも上手に跳べるようになったよ!

2月15日(金)3・4校時は2年生のなわとび記録会でした。みんな去年よりも上手に跳べるようになりました。「二重跳び」はもちろん、「はやぶさ跳び」も軽やかに跳べる子が増えました。すごいですね!保護者の皆様の応援も力になりました。ありがとうございました!

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小学校生活最後のなわとび記録会!

    2月14日(木)3・4校時に6年生のなわとび記録会が行われました。6年生にとっては小学校で行う最後の記録会です。最高学年にふさわしく、持久跳びや個人選択種目、そして長縄跳び等どれもレベルの高い記録が見られました。特に個人選択種目では、「三重跳び」を連続23回というすごい記録も出ました。改めて6年間での体力の向上はめざましいものがあると思いました。6年生のみなさん、がんばりましたね。そして寒い中応援に来ていただいた保護者の皆様、どうもありがとうございました。

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発表の仕方を学んだよ!

   3年生は国語と総合的な学習を合わせて「調べたことを発表しよう」の学習を行っています。これは、①自分が興味を持ったことを調べる②調べたことを資料を使って相手にわかりやすく説明する。この2つのねらいがあります。今回は福島市の「自然」「温泉」「くだもの」「おまつり」について調べることになりました。そこで、市役所の観光企画課の方5名をお招きして、福島市の観光についての説明を、実際に写真やパソコンのプレゼンテーションソフトを使って実演していただきました。
 子どもたちは、相手に伝わりやすい説明の仕方を見ることができ、大変勉強になったようです。今回の体験をもとに、これからグループごとに調べ学習を行い、その結果をみんなの前で発表していきます。発表は、2月27日の授業参観で行う予定です。どうぞお楽しみに。

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第2回学校評議員会

    2月8日(金)第2回の学校評議員会が行われました。今年度の鎌田小学校の教育活動について校長・教頭から説明した後、各学級の授業の様子を参観しました。どの学級も落ち着いて学習に取り組んでいる姿に評議員の皆様も感心されていました。また、昼には給食を食べながら今後の鎌田小学校の教育について貴重なご意見をいただくことができました。

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りんごジャムおいしい!

3年生は、総合的な学習の時間に「りんごパワー調査隊」として、りんごについての学習を行っています。2/5日(火)は収穫したりんごを使っての「りんごジャムづくり」の日です。
 JAふくしま未来北福島営農センター職員1名と女性部さん6名のご指導の下、どのクラスもおいしいりんごジャムができあがりました。早速試食してみると、子どもたちはみな「おいしい!」「あまーい!」と大喜びでした。

 

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わくわくJr.カレッジ「私、カリスマですから」

 2月1日(金)5・6校時に、5・6年生を対象に福島大学陸上競技部監督の「川本和久先生」始め、福島大学陸上競技部、東邦銀行陸上競技部の選手の皆さんが来校し、「わくわくJr.カレッジ~夢のキッズアスリートプロジェクトin福島」と題しての陸上教室が行われました。
 川本先生は、オリンピック選手を何人も輩出している陸上界では有名なカリスマコーチです。そして、元100m日本記録保持者であり、現在福島大学トラッククラブコーチ及び県スポーツ課指導主事の「二瓶秀子先生」を始め、元400mハードル日本記録保持者・現在東邦銀行陸上競技部コーチ及び全日本女子陸上コーチの「吉田真希子さん」、北京オリンピック400mハードル代表の「青木沙弥佳選手」、300m日本記録保持者「武石この実選手」、2016年全国高校総体及び国体400m優勝「青木りん選手」、2016年日本学生個人選手権800m優勝「小野莉奈選手」等、輝かしい実績を持つトップアスリートの皆さんが来校しました。
  第1部は、「陸上競技を知る」と題し、選手の皆さんのデモンストレーションが行われました。ハードル走やリレーのバトンパス等、一流の技を川本先生の解説のもと紹介していただきました。中でも、公式競技の高さである107cmのハードル(子どもの胸くらい)を、垂直跳びで3台連続で飛び越えていく選手のポテンシャルの高さには、子どもたちは大変驚いていました。
  第2部は「選手とのふれあい」と題し、5・6年生代表児童と、選手との30mダッシュ対決が行われました。各クラス脚力自慢の子どもたちとの対戦は、いずれも選手の勝利。「やっぱり速い!」と素直に脱帽。
 その後、児童全員と選手が混じっての折り返しリレーです。子どもたちは各チームに混ざった選手達と作戦を立てたり、準備運動をしたり、円陣を組んでかけ声をかけたりとそれぞれ盛り上がってリレーに参加しました。
 第3部は「陸上競技を経験する」と題し、川本先生の指導の下、速く走るための基本的なレッスンをみんなで行いました。
 閉会式で、6年生代表児童がお礼の言葉を述べ、最後に、クラスごとに記念撮影を行い、「わくわくjr.カレッジ」が終了しました。
 川本先生は、大変気さくで、お笑いタレントウッチャンの「NHKですから」のギャグをもじった「カリスマですから」ポーズで子どもたちをなごませ、そして盛り上げながら、子どもたちにわかりやすい指導をしてくださいました。
 今回の陸上教室は、子どもたちにとって、大変貴重な経験であり、小学校生活の中でも楽しい思い出の1コマになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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