20日(火)、水林自然林で4年生17名が『ふれあい探索のつどい』の学習に取り組みました。
当日は晴天にも恵まれ学校を出発しました。
現地では、森の案内人の皆様にご指導いただきました。
2班に分かれて学習活動を始めました。
子どもたちは、自然環境や荒川の土木遺産などに目を向ける探索活動を通して、地域への理解を深めながら森林や川の様子・役割を知ることができました。
子どもたちにとって、土砂災害被害の軽減などを目的として設置された砂防堰堤の実物を見ることができたことは、大変有意義だったようです。
②に続きます。