北沢又小学校日誌

2020年6月の記事一覧

読めるかな?・・・・かんじ。

5年生が国語で「漢字の成り立ち」の学習をしていました。その中で、「漢字クイズをつくろう」ということで、児童が自分で漢字を作っていたのでいくつか紹介します。なんと読むのか、頭を柔らかくして考えてみてください。「なるほど」と納得するばかりの漢字でした。児童の発想はさすがに豊かですね。

「漢字の成り立ち」の学習なので、以下の創作漢字は、へん・つくり のある「一文字」となります。答えは明日ということにします。じっくり考えてみてください。

朝の様子です。1年生のアサガオも、ずいぶん大きくなりました。毎朝、しっかり水やりをしているからですね。これからもどんどん大きくなっていくのが楽しみですね。

世話をすると、きちんと育つということが実感できますよね。

2年生は、花壇に植えたゴーヤ等の水やりをしていました。こちらもしっかりと育っています。2年生は1年生の時にアサガオを育てているので、その経験が生かされているんだなと感じます。

経験をするということは、本当に大切ですね。積み重ねです。

中庭が変化してきています。実は、中庭にある池を少しずつ整備し、生き物が住む池にしようという計画が、教頭先生が中心となって秘密裏に進められているのです。いろいろな生き物を見ることができる池になれば、児童たちも興味を示すこと間違いなしです。児童たちが喜ぶ顔を期待して、少しずつ、少しずつ進めていきます。

どんな生き物がみられるか、今後に注目していてください。