2月16日(水)1・2年生がなわとび記録会を行いました。1年生も2年生もそれぞれに学級ごとに行いました。1年生は1分間の持久跳びを体育館でやり、種目跳びは各教室で行いました。2年生は2分間の持久跳びと種目跳びを体育館で行いました。1年生は初めての記録会でしたが持久跳びもたくさんの子が1分間跳びきり、種目跳びでも駆け足跳びやあや跳び、なかには二重跳び跳びにも挑戦する子もいました。2年生もとても上達していてあや跳びや交差跳び、二重跳びや隼にも挑戦する子もいてすごいなあと感心しています。体育の時間や休み時間を使って一生懸命練習した成果を十分発揮することができました。
2月15日(火)4年生がなわとび記録会を行いました。それぞれの学級ごとに行いました。4年生は4分間の持久飛びと自分の選んだ種目とびで行いました。4分間飛び続けるには体力と集中力が必要ですが、多くの子どもたちが飛びきることができました。種目とびでは隼とびなどの多彩な飛び方にも挑戦する子も多くなってきます。よく頑張って取り組んだなと感心しています。
2月14日(月)5・6年生でなわとび記録会を行いました。今年度は「まん延防止等措置」となっているため、残念ながら保護者の皆様の参加は取りやめとさせていただき、学級ごとの記録会としました。学級ごとの実施ではありましたが、持久跳び(目標タイム:5年生は5分間、6年生は6分間)や種目跳びなど、自分の目標記録を突破すべく集中して取り組んでいました。高度な跳び方にも挑戦する児童も多く、鎌田小の子どもたちのレベルの高さを感じました。下級生たちにもよい刺激となっています。
2月4日(金)立春とはいえ外に出るとまだまだ寒さは厳しい中ですが、子どもたちはなわとびの練習を頑張っています。密を避けるために中休みや昼休みを学年ごとにわけて校舎前の広場で練習をしています。今日の昼休みには2年生が練習していました。いろいろな技に取り組んでいてどんどんうまくなっています。二重とびやハヤブサとび、新幹線などもできる子もいて驚きです。
寒さに負けず仲良く元気に練習していますので、これからもどんどん上達していくと思います。
2月3日(木)今日は節分でいたが、新型コロナウイルス感染拡大のため、豆をまいて拾うということはやりませんでしたが、学級によっては豆を配ったり、工夫した方法で節分を楽しんだりしていました。しのぶ2組では、黒板に自分で色を塗った鬼や的を張り、その鬼は的をめがけて自分で作った新聞の玉を投げていました。投げる前には自分の追い出したい鬼を発表し、力いっぱい投げました。鬼や的に当たると大喜びで、きっといろいろな鬼が逃げ出したことと思います。