福島第二小学校日誌

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美術・図工 くぎ打ちトントン

 図工室からトントン、ドンドン重要

 あー、やっぱり。くぎを打つ音でしたね汗・焦る

 集中して打っています。トントコトン急ぎ指を打たないでね戸惑う・えっ

 ななめになっちゃったけど、だいじょうぶOK

 うまくいかなかったときは、やりなおせばいい締め切り

 何を作っているのかな?そっ、そっ、それは・・・ワニ?!

 これは、くぎを打つ人だね了解

 人の顔ですか?!鼻高々ですね。

 人の顔もそれぞれですね。

 ひゃー、いっぱい打ったね。くぎ打ち名人だぁ花丸

 みんな真剣。この表情が大好きハート

音楽 豊かな音楽体験を二小っ子たちに

 長谷川ファミリーの皆様による音楽ワークショップです音楽

 皆さんはソプラノ歌手や打楽器プレーヤー、ピアニスト、ダンサーなど様々ですが、それぞれの音楽を二小っ子たちに聴かせてくれたり、子どもたちの音楽の力を高めていただいたりして、豊かな音楽体験の時間となっています音楽

 11月1日、ふくしん夢の音楽堂にて行われる「はばたきミュージック・フェスティバル」に向けて練習している音楽をさらに磨いていただいていますキラキラ

 すばらしいピアノやパーカッションにのせられて、いつもよりよい声が出ていますね花丸

 長谷川ファミリーの皆様には、来月にも来ていただき、また子どもたちの音楽を高めていただきます。さらに、はばたきミュージック・フェスティバルにも参加していただきます。どうぞお楽しみにハート

本 えほんにくぎづけ

 ほうら、この目、なにかにむちゅうの目禁止

 こちらにも・・・

 その目の先には右右右

 えほんだぁキラキラ

 二小っ子たちは絵本が、読み聞かせが大好きですハート

 いい顔をして聞き入っています花丸

 豊かな読書の森の入り口ですお祝い

バス おでかけ

 3年二小っこたちが、フォレストパークあだたらにお出かけですバス

 森の中で自然観察をしてきま~す急ぎ

 森林館でボランティア・ガイドのみなさんから、森を案内していただきますグループ

 さあ、森の中へ行きましょうお知らせ

 この木を見てごらん。これはね・・・。 自然ってすごいです王冠

グループ 仲よしになるには

 フィリピンからきたおともだちと仲よくなりたいな。

 えっ、ブタの丸焼き重要これがおいしいって?!

 食べてみたい? にがてなものだったらどうしよう?

 ブタの皮の味のおかしがあるよ。食べてみて!

 う、うん。わたしは、ちょっとしんぱいです。おいしくなくて食べれなかったら、しつれいでしょ困る

 でも、やっぱり、おいしかった花丸フィリピンのことが少しわかって、うれしいよ。これから、もっともっと仲よくなろうねお祝い

NEW 新たなシンボル設置

 正面玄関に新たなシンボルが設置されましたお知らせ

 この看板ですキラキラ 二小っ子たちが大空高くはばたく白鳥さんを見上げています。すてきな音楽もきこえています音楽

 看板から目を上げると、そこはきれいな中庭です。以前、白鳥のフーちゃんがいたところ。今は二小っ子たちが集う庭になっていますハート

 白鳥もこの看板も見つめているようですキラキラ

 この看板製作にご尽力いただいた、PTAの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。

本 おすすめ!この本

 図書室のテーブルに本が立っています?!

 本の上には手書きのカードが鉛筆

 ほほう、図書委員さんたちからのおすすめの本ですね本それは、そそられますねぇにっこり

 この本から読んでみようか視聴覚

病院 フッ化物洗口はじめました

 二小っ子たちの歯を虫歯になりにくい強い歯にするために、今日から取り組みます視聴覚

 洗口液を慎重に作っています。

 各学級専用の容器に移し替えて・・・

 一人2プッシュですピース さあ、あとはブクブクうがい(1分間)をするだけ締め切り

 これからは、毎週水曜日に実施しますNEW

美術・図工 好きを形に

 教室から聞こえるのは、くぎを打つ音、のこぎりをひく音。とても大きな音だけど、そうぞうしくない。

 だって、作品作りに集中しているから花丸

 木を切り、くぎで組み合わせ、色を付ける。この一連の活動で自分の思いを表すOK

 だんだん自分の思いが形になってくるひらめき

 これがぼくの心の中のお気に入りの形ハート

 これがぼくの好きな世界=バスケットボール星

 これがわたしの好きな色の世界美術・図工

 集中している二小っ子たち、すてきですキラキラ

給食・食事 残暑をのりきるこんだて

 まだ暑い日が続いています。そんな季節にぴったりの給食メニューです。

 キーマカレーにコンソメスープ。レモン味のヨーグルト。見た目にも食欲がそそられます。ちなみに「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細かい」という意味だそうです。なるほど、だからひき肉?!

 給食室の皆さんの、キーマのようにきめ細かい心づかいに感謝ですハート