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　２年生のなわとび記録会を行いました。子どもたちはこれまでの練習の成果を一生懸命発揮していました。また、多数の保護者の方に応援に来ていただき、子どもたちも一層力が入りました。ご来校いただきましてありがとうございます。

　来年度入学児童の保護者説明会を行いました。来年度の入学の手続きについての説明や、制服・運動着の購入を行いました。野田小学校へのご入学を在校生、職員一同心からお待ちしております。

　学校医の先生、PTA保護者の方、地域の方をお招きしまして、２回目の学校保健委員会を開催しました。今回は保健室を利用する児童の実態から、子どもの頭痛について協議を行いました。内科医の先生や薬剤師の先生のお話をもとに、学校としてもどのように対応していけばよいのかを学ぶことができました。

　２年生は生活科の学習で身の回りの材料を使ったおもちゃ作りをしました。作ったものを１年生に楽しんでもらおうと、ルール説明からゲームの楽しみ方まで考え、今日は楽しみにしていた１年生を迎えて、おもちゃまつりを開きました。１年生を前に緊張の面持ちの２年生とわくわくしている１年生の表情が対照的でしたが、ゲームが始まるとお互いに笑顔で楽しむ様子が見られました。今回をきっかけにして、１・２年生の日常的な交流が深まることを願っています。

　今日のクラブ活動は２時間スペシャルです。３年生が来年度のクラブ活動の様子をつかむために、見学や体験を行いました。３年生は実際に体験したり、楽しそうに活動する先輩の様子を見ながら、来年度のクラブ活動のイメージを膨らませることができました。

　久しぶりに雪が積もりました。朝早く登校している子どもたちは、颯爽と昇降口にある雪かきスコップを手にし、教職員と一緒に雪かきを始めました。野田っ子のみなさん、ありがとうございます。

　新しい運動着を購入した際のお子さんのネームですが、写真を参考に付けてください。なお、このことについては、安心メールでもお知らせします。

　３学期は５０日間、１名転入生が入りまして、７１７名でのスタートとなりました。校長先生から、正月の由来や３学期の生活をどのように過ごすのかについてお話がありました。子どもたちは新年を迎えた喜びと共に、３学期の目標を意識し、学年のまとめに向けて気持ちを新たにしていました。始業式後は、福島市善行賞の表彰を行いました。

　さて、ここで問題です。校長先生のお話に「鏡餅の上に乗っているのはみかんですが、本来は別の物が乗ります。」とありました。さて、その別な物とはなんでしょう。答えは、お子さんに尋ねてみてください。

　市内の小中学生を対象に、年間を通して公共のために行った善い取組を称える表彰式が本日午後に福島市役所で行われました。今年度の受賞者は中学生１名、小学生２名ですが、小学生は２名とも野田小学校の６年生です。

　１名の男子児童は今年１０月、市内のスーパーマーケットで重い買い物荷物を持ったご高齢の方を見かけ、心配して声をかけて、荷物を運んだそうです。その心優しい行いに感動されたご高齢の方が、学校に感謝の気持ちをご連絡くださいました。

　もう１名の女子児童は、４月から誰よりもはやく学校の校門に立ち、全校生にあいさつを続けてきました。暑い日も寒い日も毎日続ける姿に、全校生も少しずつあいさつする姿が見られ、学校全体が活気づいてきています。

　これらの善い行いが福島市に認められ、素晴らしい賞をいただきました。２人の６年生、おめでとうございます。

　８４日間に渡る長い２学期が最終日を迎えました。終業式では、校長の話、１・３・５年生による２学期の反省と３学期の抱負の発表、そして各種表彰と生徒指導の話がありました。子どもたちは、２学期の成長を実感し、冬休みの過ごし方を確認しながら、令和初の年越しを楽しみにしている様子でした。インフルエンザの流行も心配されます。外出される機会も多くなることが予想されますので、健康や事故には十分お気をつけて、新しい年を気持ちよく迎えていただきますよう、職員一同願っております。

　なお、第３学期は１月８日（水）となります。今年も、野田小学校ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

　さいたまスーパーアリーナで行われた全国大会では、東北地区代表として出場し、堂々とした演奏を披露しました。おかげさまで金賞を受賞することができました。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。なお、２月１５日（土）には、感謝の気持ちをこめて福島クラウンアリーナにて１７：００より「ありがとうコンサート」を行う予定です。

　お昼休みの時間に体育館で合唱部によるクリスマスコンサートが行われました。合唱部員は、この日に向けて歌の練習や会場準備など、全校生に喜んでもらおうと一生懸命準備をしてきました。当日はクリスマスに関連する歌を披露し、透き通る歌声が体育館一杯に響きました。多くの児童が訪れ、大きな拍手に合唱部員も笑顔であふれていました。

　教育委員会の担当の方が来校され、校長室にて表彰式が行われました。６年生の女子児童と祖母のそれぞれの句が認められ、復興部門で佳作を受賞しました。おめでとうございます。

　来年度野田小学校に入学する１９名のお子さんが、１年生の授業を見に来てくれました。こども園のみなさんは、とても落ち着いていて、１年生の授業を真剣なまなざしで見ていました。来年４月から野田小学校の仲間入りです。きっと、わくわくしていることでしょう。授業を見られている１年生の姿も、どことなく頼もしく感じられました。

　今年度の学校へ行こう週間は、１校時から５校時までの全学級の授業を公開して行いました。早朝から多数の保護者や地域の方にお越しいただき、受付人数は１７１名となりました。１年生は、アサガオのつるを使ったクリスマスリース作りを保護者の方のサポートをいただきながら行いました。２年生は、先日掘り起こしたサツマイモを保護者の方に調理していただきました。様々な場面で子どもたちの学習をサポートしていただき、充実した学習活動となりました。お昼の時間には、マーチングバンドクラブの演奏を披露しました。ご来校いただき、ありがとうございました。

　野田小学校の３年生と４年生は、中学年として異学年交流をしています。今回は、第２回目の活動として、校舎内のボランティア清掃に取り組みました。４年生がリーダーシップを発揮し、３年生と共に、仲良く清掃活動に取り組みました。校舎内もきれいになりました。３年生・４年生のみなさん、ありがとうございました。

　馬やうさぎ、ヤギなどにニンジンなどのえさをあげました。たくさんの動物たちを間近に見て楽しむことができました。

　福島市出身のダンサーを講師に招いて、ダンス教室を行いました。曲に合わせて振り付けを覚えました。ステップや手拍子も軽快に楽しく踊ることができました。

　土砂災害がどのように発生するのか、災害を防ぐためにどのような土木工事が行われているのかを、模型を使って分かりやすく教えていただきました。実施した日が台風１９号で被害が出た直後なだけに、６年生はみな真剣に話を聞いていました。

　ヤクルト工場では、ヤクルトがどのようにつくられているのか、働いている人の様子はどうなのかなどについて学びました。

　福島市民家園では、昔の人のくらしについて、実際に建物や道具を見ながらお話を聞きました。

　この度ダイユーエイト様より、ノートパソコン２台のご寄付を頂戴することになり、本日贈呈式が本校で行われました。ご寄付いただきましたノートパソコンは、来年度から本格実施となる３・４年生の外国語活動ならびに５・６年生の外国語科の学習の充実を図るため、またＩＣＴを活用した学習活動の充実に活用していく予定です。この度は、多大なるご寄付を頂戴しましてありがとうございました。

　突然の日程変更により、保護者の皆様には大変なご迷惑をおかけしましたが、お陰様で本日ありのみ発表会を実施することができました。たくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様にお越しいただき、子どもたちも練習の成果を十分に発揮することができました。ご来場いただきまして、ありがとうございました。

６年生「つなぐ～過去から未来へ～」の様子です。

１９日（土）本番も間もなくです。保護者の皆様、地域の皆様、ふるってご参観ください。

３年生「ぼくたち・わたしたち野田っ子探検隊」の様子です。

合唱部「チャレンジ・スマイル・ハーモニー」とマーチングバンドクラブ「ふみ出そう！！新たな世界へ」の様子です。

１年生の発表「おたまじゃくしの１０１ちゃん」の様子です。

５年生「地球を守れ！おそすぎないうちに」の発表の様子です。

２年生の発表「音楽劇～うちゅう人に会えたら～」の様子です。

　１９日の本番に向けて、全校生で発表内容を披露しあう校内ありのみ発表会が行われました。どの学年も、堂々と表現する児童の姿が見られ、会場が一体となって手拍子で盛り上がったり、笑い声が生まれたりする場面がありました。

　当日の発表もさらに磨きがかかったものになることでしょう。

　１年生の開会のことばと４年生の発表「ムーシ町の音楽祭」の様子です。

　野田小出身の大学生2名が、授業の一環として児童とのふれあいと教師の仕事について学ぶことを目的として５日間過ごしました。最初は緊張気味の２人でしたが、児童とのふれあいを重ねるごとに、児童も積極的に声をかける姿が見られ、子どもたちと生活することの喜びを実感することができたようです。今回の実践活動を生かして、さらに大学で学びを深めていってくれることを願っています。

　とうほうみんなの文化センターで市内の小学６年生を対象としたこころの劇場「はだかの王様」を観劇しました。

　歌あり踊りありのミュージカルで、児童参加型だったこともあり、楽しく観劇することができました。

　２年生は吾妻学習センターを見学し、たくさんの部屋で大人の人が活動することを知りました。また、館内の図書室で一人一人本を選んで借りる体験をしました。

　野田小学校マーチングバンドクラブは県営あづま総合体育館で行われたマーチングフェスティバルに出場し、大勢の観客と大声援の中、堂々と演奏することができました。結果は優秀賞をいただき、１１月２日（土）の東北大会への切符を手にしました。応援してくださったみなさん、前日から入念な準備を進めてくださった保護者のみなさん、ありがとうございました。

　１学期から総合的な学習の時間などで野田の名産品の一つである「萱場梨」について学習を進めてきました。本格的な梨の収穫時期となったことから、学校近くの選果場に行きました。そこでは、機械や人の手で梨を選果する様子を見学することができ、どのような流れで消費者のもとに届けられるのかを学ぶことができました。

　３年生は総合的な学習の時間に社会科との関連で地域にある会社を見学に行きました。１学期から「野田の地域を調べよう」というテーマで地域について理解を深めてきた子どもたちは、「大和リサイクル」に興味をもち、見学することになりました。

　会社の方から紙やダンボールのリサイクルの過程について話を聞き、家でダンボールや新聞紙などに分別することが大切だということを学びました。

　１学期に引き続き、学区内の梨園へ見学学習に行きました。梨の実ができあがる時期となりますが、今は「幸水」が収穫の時期のようです。

　一人一人が自分の目標に向かって精一杯泳ぎました。保護者の皆様も応援のおかげで、自己ベストを目指して挑戦することができました。応援に来てくださった保護者の皆様ありがとうございました。

　３３日間の夏休みが終わり、子どもたちの笑顔が学校に戻ってきました。暑さを考慮して、朝の時間帯に始業式を行いました。始業式終了後には、夏休みに活躍した子どもたちの表彰と合唱部の自由曲発表を行いました。２学期は８５日間です。保護者の皆様には引き続き本校教育のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

　７月２４日（水）に行われました水泳競技大会では、午後のBブロック大会に本校５年生と６年生の２２名が出場しました。気温の低下による練習量の不足が心配されましたが、限られた時間の中で集中した練習を重ねた結果、本番では各種目入賞者が続出し、平成２９年度以来、そして令和初となるBブロック総合優勝となりました。長い歴史が刻まれた紫の優勝旗が本校に到着し、皆で喜びを分かち合いました。野田小特設水泳部のみなさん、優勝おめでとうございます！

　７０日間の最後を締めくくる終業式を、体育館の暑さを考慮して１校時目に行いました。１学期は様々な行事や学習があり、学年や学校全体で一丸となって取り組み、一人一人の子どもたちの「分かった」「できた」がたくさん生まれました。そのたびに、子どもたちは自信をもち、次の学習の意欲を高めることができました。終業式では、２年生・４年生・６年生の代表の児童に１学期の反省と２学期の抱負を発表してもらいました。どのお子さんも、自分の努力したことを力に変え、成長できた自分に喜びを感じることができたようです。２０日から３３日間の夏休みに入ります。事故やけがなく、夏休みにしかできない貴重な体験をたくさん積んでほしいと思います。本校の１学期の学習活動にご理解とご協力をいただきました保護者の皆様、地域の皆様ありがとうございました。２学期もどうぞよろしくお願いいたします。

　全校集会で合唱太水泳部の壮行会を行いました。合唱部は８月１７日に行われるTBCコンクールに向けて、水泳部は７月２４日の福島市小学校水泳競技大会に向けてこれまで一生懸命練習してきています。壮行会では、代表児童によるエールと応援の垂れ幕が披露され、部員の意欲を高めてくれました。７００名を超える児童による応援は迫力があります。きっとこの応援を力に変えて部員の皆さんもベストを尽くしてくれることでしょう。

　１学期最後の授業参観を行いました。１学期のまとめとして、各学級のこれまでの学びを生かした授業が行われ、お子さんの成長を感じ取っていただけたのではないでしょうか。保護者の皆様には、平日のお忙しい中ご来校いただきまして、ありがとうございました。第３回の授業参観は９月１日の日曜日に行う予定です。２学期もどうぞよろしくお願いいたします。

　野田中学校２年生６名が小学校の先生の仕事について学びました。どの生徒も目的意識を高くもち、将来学校の先生を目指す生徒もいました。５日間各学年の教室に入り、児童の学習サポートや休み時間の遊び相手、給食や掃除を共に活動するなど、頭と体を目一杯使って過ごしました。生徒からは「先生の立場から子どもたちを見ていくと、仕事の大変さがよく分かりました」「一人一人の子どもたちに分かるように教えることは難しいことだった」など、経験したからこその学びを得ることができたようです。いつか共に仕事ができることを楽しみに、生徒それぞれの夢が叶うよう応援したいと思います。野田小の後輩のために一生懸命活動していただき、ありがとうございました。

　福島市消防本部西出張所の方を講師に招き、本校職員と保護者の方によるAED講習会を行いました。夏のシーズンには、海やプールでの水難事故が発生していることから、本校職員としても水泳学習等において徹底した安全対策が求められています。今回の講習会では、AEDの素早い準備と救急車の手配、人口呼吸や心臓マッサージなどの方法について具体的に学ぶことができました。

　土曜授業を生かして全校生参加の和太鼓鑑賞教室を行いました。福島市松川町を拠点とする「愛宕陣太鼓　連響風組」の皆さんにお越しいただき、前半に迫力のある力強い演奏を披露していただきました。後半には、各学級代表児童による和太鼓演奏体験を行いました。子どもたちだけでなく、校長や本校職員の出番もあり、全校生で盛り上がる鑑賞教室となりました。

　福島市役所にて令和元年度の子ども議会が行われました。市内の各小学校代表児童が参加し、子どもたちの新鮮で鋭い視点での代表質問があり、それに対する福島市担当者の答弁がありました。本校代表児童も、本会議の議案に賛成するなどして参加し、民主主義や議会の仕組みを深く学ぶことができました。議会終了後の児童の感想は「緊張した」とのことです。

　学校の周りのお店などに伺う町探検を行いました。たくさんの保護者の方にボランティアで引率していただき、銀行やおそば屋さん、交番など、様々な場所を見学することができました。子どもたちは仕事の様子について質問し、たくさんメモを取ることができました。この学習を通して、自分たちの住む町のことを知ることができました。

　野田小学校の学区内には踏切があり、渡って登下校する児童もたくさんいます。今回は、安全な踏切の渡り方について、DVDの視聴をしたり模擬踏切で実際に渡る練習をしたりして、踏切での事故防止や安全な渡り方について学習しました。

日光江戸村では、弓を引いたり、忍者と出会ったり、おかっぴきに御用になったりと様々な体験をし、江戸の町を満喫しました。また、当時の人々の暮らしを学ぶことができました。

現在はバスで野田小学校に向かっています。２日間天気にも恵まれ、子どもたちにとって最高の修学旅行になりました。到着予定は１７時頃の予定です。

鬼怒川ライン下りでは、全員がライフジャケットを装着し、鬼怒川に広がる景色を堪能しました。

皆、心が清らかになりました。水量が多かったため、時間が短縮されてしまいました。

現在は、日光江戸村に移動し楽しんでいます。全員元気です。