福島第二小学校日誌

カテゴリ:6年

携帯端末 卒業アルバム撮影を撮影?!

 カメラマンさんが、ベストショットをねらっています。

 家庭科のトートバック制作の授業風景ですねひらめき

 ミシンに向かって真剣な顔の6年二小っ子をねらっていますほくそ笑む・ニヤリ

 先生をはさんでいっしょに作業する様子、ベストショットいただき締め切り

 友だちと協力している様子、いいね~。これもいただき締め切り

鉛筆 されど ひらがな

 ひらがなは、幼いころから読めた文字。でも、毛筆で書くのは・・・

 む、む、むずかしい汗・焦る

 やわらかく、まあるい形にしたいな。

 流れるような線にしたいな。

 始筆も漢字とはちがうんだ。気を付けて書こう花丸

 うまく書けました右右を、からだで表現してみました王冠

汗・焦る 走った、投げた、跳んだ

 6年二小っ子たちが、市陸上大会へ出場しました。

 あいにくの雨の中、スタート。開会式は室内走路で行っています。

 でも、競技となれば、雨もなんのその小雨

 一生懸命な走りが、感動をよびますキラキラ

 子どもたちのがんばりが天に届いたのか、少しずつ天気は回復してきました。

 小学校生活のゴールに向けて走る子どもたち。未来に向けてGoお知らせ

本 ついにクエを

 「海のいのち」の山場です。

 岩場に、あのクエを見つけた締め切り

 あれ?太一はなぜ打たないの? 私はこう思うの。

 クエを父だと思ったから。

 クエは海の恵みだから。与吉じいさの思いを受け継いでいるから。お母さんのことも考えたから・・・

 太一の複雑な思い、心の変化を、語る二小っ子。

 最後は太一になって、日記をつづった。