消しゴムの重さをうまく表せる?
てんびんを使ってはかるといいね。一つ一つ比べるのはめんどうだな。 この木の積み木いくつ分かで表せるんじゃない
はい、3つまだまだですねぇ
はい、35あれれ、ちょっと重すぎた
1こ取って、34。これが消しゴムの重さ。この数字が大きいのが、チャンピオン
二小の中庭に鎮座(ちんざ)する二宮金次郎さん。いったいどんな人だったのかな?
3年二小っ子たちが、道徳科でなぞをときあかす
二宮金次郎は幼いころから働き者だったらしい。
こんなエピソードがある。村人が大変な工事をしていた時、金次郎少年もその仕事を手伝おうとしたが、子どもには手に負えない仕事だった。
金次郎少年は村人たちに休めと言われてしまった。
そこで、金次郎少年は考える。だったらぼくは、アレをしよう
金次郎は村人たちにわらじを作ることを思いつき、みんなから感謝されたそうな
今日は1・3・5年生の長いきょりを走ろう会です。最初は3年二小っ子たちからです
スタートの瞬間、きんちょうが最高に
でも、走ればもう本気。きんちょうなんて、ふっとんだ
スタートはスピードをおさえて、しだいにペースをあげる3年二小っ子たち
ぬきつぬかれつ、いつも以上のペースだ
がんばれー がんばれー
応援の声が校庭にひびいています
3年とうげでころぶでないぞ~ 3年しか生きられないって
それは一大事
このピンチを、3年二小っ子たちは、知恵と力を合わせて乗り越えます
「3年とうげ」どうぞお楽しみに
快晴の秋空のもと、校庭せましと走り、
元気に体をきたえています
逆上がりはできるようになりたい鉄棒技です
エイッ
いけるか
きまったカッコイイ
こんな技もとびだした
大変だサーカス小屋が燃えている。ウォーッ
勇気を出して、がんばって
ジンザの気持ちを考えているうち、やがて応援のエールになってきて・・・
友だちの考えが私の心にもひびく。みんな同じことを思っていたんだ
ちょっとまって!その言葉、気になるー
さあ、輪投げしよう! えっ?これじゃ、ふこうへいだよ
だって、真ん中のぼうまでのきょりがちがうんだもの。
じゃ、みんながどう並べばいいか、考えてみよう。
こんな丸い形じゃないかな。
正方形に並べたらいいんじゃないかな。
3年二小っ子たちが、フォレストパークにいます
森林館でお話を聞きます。
森林はね、みんなの生活にとても役立っているんだよ。それはね・・・(内容はお子さんに聞いてみてください)
そして、お弁当タイム 作ってくれた家族に感謝して食べていま~す
午後は、木工クラフトタイムです あとで持ち帰るからね。待っててね
0~7までの数のカードがあります。1番大きな数を作ってみましょ。
大きな数からならべると、1番大きな数になると思います
なるほど。そうすると76543210が1番大きい数なんですね。
じゃ、こんどは1番小さい数は・・・そうね、小さい数からならべればいいんだよね。
いやいや先生、0が先頭ではこまります。0から始まる数なんてありません
なるほど、そこで0と1を交換して、10234567が1番小さな数というわけです
じゃ、2番目に小さい数ってなーんだ これはちょーなんもん。できるか二小っ子たち
先週くぎ打ちに苦戦していた3年二小っ子たちですが、その上達ぶりにビックリ
かなり狭いスペースに、打ち込む集中力と技!
大人じゃ考えもつかないようなデザインと形!
二小っ子たちが芸術家に見えます
自分の思いがつまった世界に一つだけの作品です。
友だちとの協力の中からうまれました
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