身の回りにある材料を使って版画をしています。
へぇー、段ボールやプチプチを使ったの
同じ紙でスタンプしてみるのもいい。
ほうら、タコの足が今にも引っ付きそうなきゅうばんでしょ
キリンだこのたてじまは・・・ ははーん、あれを使ったな。
3年二小っ子たちのなわとび記録会です。
おーっと、体育館の壁ぎわにたくさんのおうちの人たちが
さあ、いよいよはじまる。だんだんきんちょうしてきた
自己ベストをめざしてがんばるんだよがんばれ~
いつも以上にがんばってる
これはもう、おうえんの力だ
習字では、名前も作品の一部です
な~に~名前はだれの作品か、わかれば いいんじゃないの
そ、そ、そうだったのかじゃ、小筆を使って上手に書けるよう練習だ
おーっと、先生がいいのを用意してくれたこれをお手本にしよう
小筆は細くて、なかなか使いづらいな
ちょっとずつ思うように書けてきた
みんながんばっているね
消しゴムの重さをうまく表せる?
てんびんを使ってはかるといいね。一つ一つ比べるのはめんどうだな。 この木の積み木いくつ分かで表せるんじゃない
はい、3つまだまだですねぇ
はい、35あれれ、ちょっと重すぎた
1こ取って、34。これが消しゴムの重さ。この数字が大きいのが、チャンピオン
二小の中庭に鎮座(ちんざ)する二宮金次郎さん。いったいどんな人だったのかな?
3年二小っ子たちが、道徳科でなぞをときあかす
二宮金次郎は幼いころから働き者だったらしい。
こんなエピソードがある。村人が大変な工事をしていた時、金次郎少年もその仕事を手伝おうとしたが、子どもには手に負えない仕事だった。
金次郎少年は村人たちに休めと言われてしまった。
そこで、金次郎少年は考える。だったらぼくは、アレをしよう
金次郎は村人たちにわらじを作ることを思いつき、みんなから感謝されたそうな
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