大森小学校 日誌

2022年7月の記事一覧

頑張った子どもたち

 7月26日(火)に行われました、第41回福島市小学校体育大会水泳競技大会に、6年生14名が出場してきました。

 6月から、放課後の練習を重ねてきました。短い時間でしたが、子どもたちは、先生からのアドバイスをよく聞き、一生懸命泳いでいました。

 出場した子どもたちは自己ベストを目指して泳いだ結果、Bブロックの部で見事に総合優勝という結果を得ることができました。

 2学期に大森小学校児童によい報告ができます。

ありがとうケイキラニ先生

 7月19日(火)2年間本校で外国語を教えてくださっていたケイキラニ先生が、満期を迎え、アメリカに帰国することとななりました。

 ケイキラニ先生は、いつも明るくて、笑顔を絶やさず、楽しい授業を行なってくださいました。また、休み時間のは、子ども一緒に校庭で鬼ごっこをしたり、走り回ったりしていたため、子どもたちから、大人気でした。

 今日が大森小学校最後の授業となりました。自分の好きな教科や将来なりたい職業を答えてからサイコロをふり、双六をしながら英語の学習をする最後までとても楽しい授業でした。

 2年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 

自己ベストを目指して!

 7月15日(水)市水泳大会に参加する選手の壮行会がオンラインで開かれました。

 校長先生から、今までの練習の成果を発揮して、悔いのないよう泳ぎましょう。と励ましの言葉をいただき、子どもは大会に向けて意欲を高めていました。

 その後、6年生の14名がそれぞれに抱負を全校生にオンラインで伝えました。

 代表のみなさん、大森小学校の代表として、最後までしっかりと泳いできてください。

入場や抱負を述べている様子です。

選手代表あいさつ

 

 

校長先生にインタビュー

 7月5日(火)5年生が国語科の学習の一環として、校長先生にインタビューを行い、学習を深めていました。

 郊外に出ていろいろな方にインタビューできないため、校内で行いました。

「校長先生の子どもの頃の夢は何ですか?」や、「校長先生の仕事は何をしているのですか?」など、考えてきた質問をしっかり話をしていました。

 校長先生も真剣に答え子どもたちとの時間を楽しんでいました。