1年生の発表「おたまじゃくしの101ちゃん」の様子です。
5年生「地球を守れ!おそすぎないうちに」の発表の様子です。
2年生の発表「音楽劇~うちゅう人に会えたら~」の様子です。
19日の本番に向けて、全校生で発表内容を披露しあう校内ありのみ発表会が行われました。どの学年も、堂々と表現する児童の姿が見られ、会場が一体となって手拍子で盛り上がったり、笑い声が生まれたりする場面がありました。
当日の発表もさらに磨きがかかったものになることでしょう。
1年生の開会のことばと4年生の発表「ムーシ町の音楽祭」の様子です。
野田小出身の大学生2名が、授業の一環として児童とのふれあいと教師の仕事について学ぶことを目的として5日間過ごしました。最初は緊張気味の2人でしたが、児童とのふれあいを重ねるごとに、児童も積極的に声をかける姿が見られ、子どもたちと生活することの喜びを実感することができたようです。今回の実践活動を生かして、さらに大学で学びを深めていってくれることを願っています。
とうほうみんなの文化センターで市内の小学6年生を対象としたこころの劇場「はだかの王様」を観劇しました。
歌あり踊りありのミュージカルで、児童参加型だったこともあり、楽しく観劇することができました。
2年生は吾妻学習センターを見学し、たくさんの部屋で大人の人が活動することを知りました。また、館内の図書室で一人一人本を選んで借りる体験をしました。
野田小学校マーチングバンドクラブは県営あづま総合体育館で行われたマーチングフェスティバルに出場し、大勢の観客と大声援の中、堂々と演奏することができました。結果は優秀賞をいただき、11月2日(土)の東北大会への切符を手にしました。応援してくださったみなさん、前日から入念な準備を進めてくださった保護者のみなさん、ありがとうございました。
1学期から総合的な学習の時間などで野田の名産品の一つである「萱場梨」について学習を進めてきました。本格的な梨の収穫時期となったことから、学校近くの選果場に行きました。そこでは、機械や人の手で梨を選果する様子を見学することができ、どのような流れで消費者のもとに届けられるのかを学ぶことができました。
3年生は総合的な学習の時間に社会科との関連で地域にある会社を見学に行きました。1学期から「野田の地域を調べよう」というテーマで地域について理解を深めてきた子どもたちは、「大和リサイクル」に興味をもち、見学することになりました。
会社の方から紙やダンボールのリサイクルの過程について話を聞き、家でダンボールや新聞紙などに分別することが大切だということを学びました。