7月15日(水)市水泳大会に参加する選手の壮行会がオンラインで開かれました。
校長先生から、今までの練習の成果を発揮して、悔いのないよう泳ぎましょう。と励ましの言葉をいただき、子どもは大会に向けて意欲を高めていました。
その後、6年生の14名がそれぞれに抱負を全校生にオンラインで伝えました。
代表のみなさん、大森小学校の代表として、最後までしっかりと泳いできてください。
入場や抱負を述べている様子です。
7月5日(火)5年生が国語科の学習の一環として、校長先生にインタビューを行い、学習を深めていました。
郊外に出ていろいろな方にインタビューできないため、校内で行いました。
「校長先生の子どもの頃の夢は何ですか?」や、「校長先生の仕事は何をしているのですか?」など、考えてきた質問をしっかり話をしていました。
校長先生も真剣に答え子どもたちとの時間を楽しんでいました。
6月28日(火)集会委員会が主催した1年生と遊ぼう集会が開かれました。
コロナ禍以前は、一年生を迎える会として、全校で実施していた集金ですが、今年度も、感染予防のため、クラスを限定して行うなど、工夫して実施しました。
今日は1年2組と6年1組2組の子どもたちが、王様じゃんけんをして楽しいひと時を過ごしました。
1年生も6年生のお兄さんお姉さんと触れ合って、とても楽しそうでした。
素敵な会を企画運営してくれた集会委員会のみなさんに感謝します。ありがとう
6月22日(水)地元企業のNOKさんと、福島に本拠地のあるプロバスケットボールチームのファイヤーボンズさんの、地元の子どもたちに貢献したいとの思いで、バスケットボールを10個寄付していただきました。ありがとうございました。
NOKさんは、大森に工場を構えて、50年以上が経ち、地元の子どもたちに何かできることはないかと思っていたとのことでした。
寄贈式では、学校代表として運動委員会の委員長と副委員長の4人が参加してボールを頂き、また、感謝の言葉を伝えました。
頂きましたバスケットボールは、体育の授業はもちろん、休み時間などでも使わせていただきます。本当にありがとうございました。
6月20日(月)地震を想定した避難訓練を行いました。
大森小学校の児童数は650人を超えますが、全児童の避難完了まで、5分15秒という短い時間でできました。
これも子どもたち一人一人が、しっかりとした行動を取ることができたからだと考えます。
また、引き渡し訓練も引き続き行いました。保護者の皆さんには、平日のご多様のなか、訓練に参加していただき、感謝申し上げます。