渡利中学校日誌
新規日誌2
菅野先生「小柴昌俊科学教育賞」奨励賞受賞おめでとう!
3月19日、東京大学「小柴ホール」で行われた第12回「小柴昌俊科学教育賞」
最終選考会・表彰式」に、本校の理科教員である菅野俊幸先生が出席し、これまで
の教育実践を発表し、みごと「奨励賞」を受賞されました。 先生ご受賞おめでとうございます。
審査には、東京大学の名誉教授をはじめ、科学の研究分野で日本をリードしてきた方々が
選考委員となっており、昨年ノーベル賞を受賞された梶田隆彰先生もメンバーとなっています。
この賞は予備審査が、大変厳しく、最終審査には4名の方が残られたのですが、メンバーを
見ると、高等専門学校の先生1名、高校の先生2名、中学校の先生(菅野先生)1名という
ものでした。
菅野先生は、本校の科学部の研究や、前任校の福島一中での科学部の研究を生徒とともに
取り組んで来たことを堂々と発表されました。
このすばらしい賞を励みに、今後も、本校の科学部の取り組みが実りあるものになることを
大いに期待します。改めて、先生おめでとう! (by 校長)
最終選考会・表彰式」に、本校の理科教員である菅野俊幸先生が出席し、これまで
の教育実践を発表し、みごと「奨励賞」を受賞されました。 先生ご受賞おめでとうございます。
審査には、東京大学の名誉教授をはじめ、科学の研究分野で日本をリードしてきた方々が
選考委員となっており、昨年ノーベル賞を受賞された梶田隆彰先生もメンバーとなっています。
この賞は予備審査が、大変厳しく、最終審査には4名の方が残られたのですが、メンバーを
見ると、高等専門学校の先生1名、高校の先生2名、中学校の先生(菅野先生)1名という
ものでした。
菅野先生は、本校の科学部の研究や、前任校の福島一中での科学部の研究を生徒とともに
取り組んで来たことを堂々と発表されました。
このすばらしい賞を励みに、今後も、本校の科学部の取り組みが実りあるものになることを
大いに期待します。改めて、先生おめでとう! (by 校長)
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