学校の様子

2016年4月の記事一覧

1年生を迎える会

3校時に1年生を迎える会を開きました。上級生は、1年生が喜んでくれるように様々な工夫を凝らして、楽しい会にしてくれました。

また、お忙しい中、足を運んで見に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。今年度は、様々な機会でご案内を出します。次の児童発表の場にも来ていただき、子どもたちをたくさん褒めていただけるとうれしいです。

しのぶ号

今 年初めてのしのぶ号がやってきました。予定よりも少し遅れたためか、待ち遠しくて外にいた児童。到着したしのぶ号は「ももりん」が描かれ、児童は大喜び。これからもしのぶ号には、たくさんお世話になります。

鼓笛の合同練習

今年度の鼓笛パレードは、511日(水)になります。これまで、朝や昼休みに練習をしてきましたが、いよいよ合同練習に入りました。

業間に草取り

今年は、全校生で「大豆」を蒔き、育てます。天気が良かった昨日、みんなで花壇の草を取りました。畑の先生から教わる前に耕し、肥やしを混ぜておきます。

熊本地震から考えること

昇降口前のホワイトボードに、熊本地震についての記事を掲示しました。この事実から、自分が家族の一員としてできることを考えてもらいました。多くの児童が、自分の考えをボードに書き込んでくれました。

参観ありがとうございました

20日の授業参観日には、多くの保護者も皆様に来校していただきました。

また、PTA総会や学級懇談会では、本校の教育活動へのご理解とご協力のお言葉を頂戴しまして心より感謝しております。

今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

音読発表

昨日の給食の時間に、音読発表を行いました。担当は5年生。教科書の「だいじょうぶ だいじょうぶ」を人物の思いが伝わるように工夫して読むことができました。とても上手に発表できたので、盛大な拍手が起きました。

通学路の安全

学校付近の通学路に枯れた木が倒れそうになっている箇所があったため、駐在所に相談したところすぐに支所と連絡を取って、地主さんの了解のもとこの週末に撤去していただきました。週末は強風が続いていましたが、今朝は安心して児童は登校することができました。ありがとうございました。

ハートサポートの先生

児童の支援や保護者、先生の相談にのってくださる相談員として、今年度も高野先生に来ていただけることになりました。来校日は、各学級の授業の参観や補助を指定ただ来ます。今年度もお世話になります。

ICTサポートの先生

ICT支援の先生として、今年度も加藤さんに来ていただけることになりました。パソコンの操作など先生方や児童の相談などで、たくさんお世話になります。
さっそく今日は、先生が教わりました。

金曜の朝は全校読書

今年度は年間を通して、金曜日の朝は全校読書になります。朝、準備ができた人から多目的ホールに集まり825分まで、静かに本を読みます。第1回目の今日、スムーズにスタートしました。さすが、立子山の児童です。

前期児童会総会

「じぶんたちで どんなことをすれば うまくいくか かんがえて いっしょにかつどうしよう」というスローガンの下、平成28年度前期の児童会総会を14日に行いました。各委員会から、活動のめあてと活動計画が発表され、みんなで確認しました。今年度も、児童が協力して笑顔の学校生活となることでしょう。

今年は学校司書が配置されました

福島市の「学校司書配置モデル事業」に希望し、今年度は学校司書が配置され、高貝先生にお世話になります。南向台小学校・下川崎小学校と、3校を担当するため、毎週水曜日に9:00~15:00まで勤務していただきます。今日は、早速1,2年生に読み聞かせをしていただきました。

朝のマラソン

今年も水曜日の朝は、マラソンの時間になります。久しぶりのためか、今日は歩いている児童が多く見られました。徐々に暖かくなり、運動に良い季節となります。元気に走って体力作りに励んでいきます。

県立美術館で「フェルメール展」

9時半に県立美術館に向かった児童と先生方が、13時過ぎに学校に戻りました。戻ってきた児童は、昇降口の連絡ボードには、鑑賞した感想をたくさん書いてくれました。美術館に初めて行った児童も多く、本物の絵を見てきた子どもたちは「まるで写真のようだった」と感動していました。

今日は天気も良く、持参したお弁当も外でおいしく食べることができ、大満足の一日でした。

1年生の給食が始まりました

1年生も加わり全児童の給食が始まりました。

今日の献立はカレーライス、ブロッコリーのサラダ、ヨーグルト、牛乳です。

食器やお盆も、自分できちんと片付けることができました。

難しい牛乳パックの片付け方は、6年生から優しく教えてもらいました。

桜の下で、太鼓の披露

昨日の日曜日、立子山自然の家で児童6名による太鼓の発表があり、多くの観客が魅了されました。この太鼓演奏は、立子山の新たな伝統・文化として、昨年40年ぶりに復活したものです。昨日の披露にあたり、地域の方が練習会を設定して、子どもたちに丁寧に指導をしてくださりました。興味をもつ子どもたちが増えており、これからのますますの発展が期待されます。