本日3校時目に、信夫地区の幼稚園・保育園の園児が、大森小学校を訪問しました。
1年生の教室で、発表を見たり、交流したりしました。
1年生は自分たちが成長した姿を見ていただくために、一生懸命に準備してきました。
幼稚園保育園の園児の皆さんも小学校に入学するのが楽しみになったのではないでしょうか。
大森小学校の6年生は伝統的に「朝のボランティア活動」として、校舎の清掃活動に取り組んできました。
毎朝、校内の廊下の清掃を分担して行ってきました。そのおかげで、毎日気持ちよくすごすことができています。
来年に向けて6年生から5年生への引継ぎが行われています。6年生が今までやってきたことを丁寧に5年生に教えています。
すばらしい伝統です。6年生の皆さん、ご苦労様でした。奉仕の精神をこれからも大切にしていってください。
22日(金)の3校時に、4年生のなわとび大会が開かれました。
「持久とび(4分間)」「種目とび」「長なわとび」に挑戦しました。
今までの練習の成果を十分に発揮して、好成績を残した児童が多くいました。
会場にお越しいただいた保護者の皆様、応援ありがとうございました。
21日(木)4校時に、5年生の「なわとび大会」が開かれました。
持久とび(5分間)・種目とび(個人の参加種目)・長なわとび にチャレンジしました。
長縄では、友達と息を合わせて、とても速いペースで跳ぶことができました。
練習の成果が現れました。
応援ありがとうございました。
21日(木)の2校時に3年生の「なわとび大会」が開かれました。
「3分間持久とび」「種目とび」「長なわとび」に挑戦しました。
自己ベスト目指して一生懸命がんばりました。
応援ありがとうございました。
本日,2校時に2年生の「なわとび大会」が行われました。「持久とび(2分間)」や「種目跳び」に挑戦し,自己ベストを目指して,どの子も真剣に跳ぶ姿が見られました。たくさんの保護者の方が応援にきてくださり,多くの子どもたちが練習の成果を発揮できました。応援ありがとうございました。
本日、3校時(ひとときの時間から)に1年生の「なわとび大会」が開かれました。
「持久とび(1分間)」と「種目とび」に挑戦しました。
一人ひとり、自己ベストに向けて、一生懸命に取り組むことができました。
たくさんの保護者の方が応援に来てくださいました。
ありがとうございました。
2月5日(火)に、「学校保健委員会」が行われました。
学校医の先生、薬剤師、信夫地区担当保健師、保護者(18名)、教員(9名)が参加し、本校の課題から、子どもが健康に生活していくための方策について考えました。
講師に、国立大学法人福島大学 人間発達文化学類 教授 菅家礼子先生にきていただき、「子どもの肥満への対応~運動からのアプローチ」と題して、実技を交えて講演していただきました。
講演では、児童期の子どもにとっての運動の意義、肥満に関する悪循環と好循環、運動による消費カロリー、運動を継続する上での課題について説明していただき、実際に2人組での運動や、新聞紙などの用具を使った運動を行いました。
話の内容は、子ども目線で、楽しく取り組ませること、また、効果が期待できる運動の量や激しさなど、日常生活で意識しやすい内容でしたので、すぐに取り入れられそうな感じがしました。
さらに、実技では、1人で行う運動と、2人組で行う運動を紹介していただいたので、親子で楽しく取り組めるのではないかと思います。
大人は、運動とスポーツを結び付けて考えてしまいがちですが、子どもはいろいろな動き自体を楽しみ、運動していくことを改めて実感することができる講演でした。
本日、昼休みに「豆まき集会」を行いました。
校内放送で集会委員会の進行により,節分の由来を紹介し,各学年の代表が「追い出したい鬼」を発表しました。
その後各教室で,豆まきを行いました。
1・2年生の教室には,5・6年生の集会委員会のお兄さん,お姉さんが鬼に扮して現れ,子どもたちが見事に鬼退治をすることができました。