渡利中学校日誌

新規日誌2

71日間の足跡

 体育館で終業式を行いました。

 式では、校長先生から、71日間を通して個人・集団として成長した点、読書の魅力、命を大切にすることについてお話をいただきました。

 明日から、33日間の夏休みとなります。1学期の自分の努力や成長を自信にして、過ごしてほしいです。

 地域や保護者の方々のおかげで、1学期を無事に終えることができました。日ごろのご支援やご協力に感謝いたします。

 

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部活動サポート職員制度

 サッカー部は、福島市職員が部活動指導員として有償で勤務する「部活動サポート職員制度(7月1日より開始)」を活用しています。

 この制度を利用することで、教員の負担軽減はもちろん部員は専門的な指導を継続して受けられる利点があります。

 7月に行われた大会では、県北大会を勝ち抜き県大会出場を果たしました。

 

 

 

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7月17日の様子

 渡利中学校区小中連接事業の一環で、立子山小学校から先生が研修に来校しました。担当した児童が中学校でどのように成長しているのか、小中連接で必要なことは何かを共有することができました。

4校時に2年生の国語科で校内授業研究会を行いました。

単元名は、「言葉と向き合う 短歌に親しむ・短歌を味わう」です。

生徒たちは、語句や表現に着目して、短歌を読み良さを実感していました。

 

 

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授業参観

 5校時に授業参観、その後学年懇談会を行いました。

 令和6年度も3ヶ月を過ぎ、生徒たちも自分の良さを発揮して学校生活を送っています。本日の参観では、その一端をご覧いただけたと思います。

本日は、お足元の悪い中、授業参観、学年懇談会にご参加いただきありがとうございました。

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