福島市立荒井小学校
荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
本校は今年度オリンピック・パラリンピック教育推進事業の推進校になり、9月7日(月)に佐藤真有さん(北京オリンピック4×400mR代表選手)をお招きして陸上教室が実施されました。「オリンピアンから学ぼう」と題してあきらめない心の大切さをお話してくださり、実技指導では短距離走のフォームを分かりやすく教えてくださいました。
6月26日(金)今年度第1回目のベルマーク収集が行われました。JRC委員会活動の一つとして朝の時間を使って収集作業をしました。収集したベルマークはPTA厚生委員会でさらに細かな作業を進めることになります。保護者の皆様のご協力に感謝いたしますとともに、貯まった点数を使って子供たちの学ぶ環境を充実させていきたいと思います。
6月24日(水)より保護者ボランティアによる学校の消毒作業がスタートしました。お忙しい中ご協力いただく保護者の皆様に感謝いたしますとともに、子供たちがいつも安心して過ごすことのできる学校環境をつくっていきたいと考えています。ボランティアの方につきましては随時募集しておりますので、よろしくお願いいたします。
西地区読み聞かせサークルのたんぽぽんの会さんが1・2年生を対象に本の読み聞かせを行いました。ペープサートや紙芝居を用いて読み聞かせを行ってくださり、子供たちは楽しい時間を過ごすことができました。梅雨の時期本に親しむ時間ができたらいいですね。
6月23日(火)6年生が花育の授業を行いました。花をいける活動を通して日本の伝統文化を知り、花を通して命の大切さを理解しました。世界に一つだけの自分がいけた花の作品、とてもすばらしいです。