荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
6月23日(火)6年生が花育の授業を行いました。花をいける活動を通して日本の伝統文化を知り、花を通して命の大切さを理解しました。世界に一つだけの自分がいけた花の作品、とてもすばらしいです。
6月4日(木)に6年生は家庭の交通安全推進員委嘱状交付式を行い、低学年と中学年の児童は横断歩道の渡り方などを学校周辺の道路に出て学習する交通安全教室を行いました。
6月4日(木)に防犯教室が行われました。自分の安全と命を守る行動について佐倉駐在の上野さんにお話を聞きました。
例年5月に実施していた田植えですが、学校が再開し5年生全員がそろった6月2日に加藤さんにお世話になり実施しました。子供たちは田んぼの中で泥まみれになりながら丁寧に苗を植えていました。これから秋まで田んぼの様子を確認しながらお世話していきます。秋に収穫できる日が今から楽しみです。加藤さんありがとうございます。
6月1日(月)より全員がそろっての登校が始まりました。3密(密集・密接・密閉)に注意した新しい学校生活様式ですが、自分自身の安全と友達の安全を考えた行動を理解し、授業や給食を実施することができました。
5月29日(水)1年生が学校探検をしました。担任の先生の話をよく聞き、新型コロナウイルス感染対策として前の人との間隔をとりながら、上手に探検することができました。
緊急事態宣言の解除を受け、5月25日(月)より学校が再開しました。今週は分散登校を行い、6月1日より全校生がそろって登校いたします。3密に細心の注意を払いながら子供たちが元気に学校生活が送れるよう対応して参ります。
5月19日にあづまの里「荒井」づくり地域協議会会長の阿部保昭様、宍戸一照様が来校し「ヒマワリのたねをまき荒井地区でさかせませんか」プロジェクトとして、子供たちにひまわりの種を配付しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、人が集まっての活動はできませんが、ぜひご家庭で種をまいていただき、荒井地区を花いっぱいにしていきたいですね。
4月6日(月)10時より本校体育館で令和2年度入学式が行われました。新型コロナウイルス感染症予防対策のため来賓及び在校生は式に参加できませんでしたが、新入生28名全員担任の呼名に元気のよい返事をしてくれ、入学が許可されました。元気いっぱいの新1年生、がんばってくださいね。
第2学期終業式が12月23日(月)に行われました。第2学期は85日、ほとんど休むことなくみんなが元気に登校できたこと、各学年の成長を校長先生が称えました。2学期がんばったことと冬休みのめあてを2年生の代表児童2名が発表しました。みんな有意義な冬休みとなるよう祈っています。