福島市立荒井小学校
荒井小学校は、今年度創立150周年を迎えます
本日、3年生の国語科の研究授業が実施されました。「モチモチの木」という物語について、教科書を読み取りながら自分の考えを発表したり友達の意見に感想を述べたり、活発な授業が行われていました。
11月11日、児童会の担当の子供たちの企画で縦割り班による児童会集会活動(レクレーション大会)が行われました。校庭での「転がしドッチボール」や体育館での「風船バレー」など楽しく活動することができました。また、天候にも恵まれとても気持ちよく活動ができました。
11月9日、10日とかがやき・なごみ学級の「国語科の研究授業」がそれぞれ行われました。本校の研究テーマである「言葉を大切に、確かな読みができる児童の育成」を目指して全校体制で取り組んでおります。ICT機器などを有効に活用しながら学習を進めております。
学校のシンボルでもあるイチョウの木も色づき落葉の時期となりました。そこで児童会委員会の朝の活動として「落ち葉はき」が始まりました。子供たちは協力し合って熱心に活動していました。
先日行われた5年生の田んぼの学習の「稲刈り」に引き続き、いよいよ田んぼの作業も大詰めの「脱穀」が行われました。本日は機械による脱穀が予定されており、作業の注意点などを真剣に聞きながら体験活動を行っていました。