渡利中学校日誌

新規日誌2

県北地区中体連総合大会2日目

 快晴の中、特設水泳部、女子バスケットボール部、男子バレー部が出発しました。女子バスケットボール部は、決勝を戦います。特設水泳部、男子バレーボール部は、県大会出場をかけて戦います。

 今日も、自分を信じ、仲間を信じ、力の限り競技してください!

 

 

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全校集会

 全校集会を体育館で行いました。内容は、表彰披露、生徒発表でした。

 表彰披露は、支部中体連総合大会女子バスケットボール競技第1位、モトクロス全国大会第1位を行いました。

 生徒発表では、陸上部と剣道部が意気込みを発表しました。

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授業の様子

 本校では、福島大学教職大学院の協力校として、大学院生を受け入れています。本日から、1年生社会科で実践研究を行います。

 今日は、地理的分野「アフリカ州」の単元課題を設定しました。

 教職大学院とは、公立学校教諭が学校を離れて大学で専門分野について研究する機関です。

 

 

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数学支援員

 市学力向上サポート事業の一環で、週4日程度、数学支援員の先生に授業サポートをお願いしています。本日は、市教育委員会指導主事の先生が来校して様子を参観されました。

 今後も、一人でも多くの生徒が「数学ができる、わかる」を目標に授業を行なっていきます。

 

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おいしい給食

 給食の時間に、東部学校給食センターの方が来校され、給食の準備から片付けまでを視察しました。生徒たちに給食の感想や食べたいメニューのアンケートも行いました。

 生徒たちから「おいしいです!」「給食ありがとうございます!」などの感想も聞かれ、とても良い機会となりました。

 

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渡利中学校吹奏楽部 第22回定期演奏会 

 6月9日(日)に、ふくしん夢の音楽堂大ホールで定期演奏会を開催しました。

 全体は3部編成となっており、校歌に始まり、マツケンサンバⅡまで、約2時間の定期演奏会が実施できました。開催にあたり、準備や運営にご尽力いただいた保護者の皆様、大変ありがとうございました。

 

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専門委員会

 放課後に専門員会を行いました。今回は、5月の反省と6月の目標や活動内容について協議しています。

 より良い学校・生徒会を実現するために建設的な話し合いが行われています。

 

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切り替え!!

 1時間目の教室の様子です。

 6月下旬に行われる期末テストに向けて学習計画を立てていました。

 昨日までの支部中体連総合大会からの切り替えもしっかりできています。素晴らしいです。

 今日も自分自身を成長させてほしいです。

 

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支部中体連大会結果報告(1日目)

多くのご声援をいただき、ありがとうございます。

明日もお世話になります。

<野球>

トーナメント1回戦

対 松陵中 5−1 勝利

2回戦へ

<サッカー>

予選リーグ

対 シャイネン福島 8−0 勝利

対 モンターニャ 0−2 惜敗

決勝トーナメントへ

<バスケットボールボール男子>

予選リーグ

対 吾妻中 36ー49 惜敗

対 信夫中 39ー52 惜敗

<バスケットボール女子>

予選リーグ

対 清水中 89-40 勝利

対 附属中 71−24 勝利

決勝トーナメントへ

<バレーボール女子>

予選リーグ

対 福島ボンド 0-2 惜敗

対 信陵中  0-2 惜敗

対 福ニ中 2-0 勝利

<卓球男子>

予選リーグ

対 飯野中 1-4 惜敗

対 北信中 0-3 惜敗

<卓球女子>

対 西信中 1-4 惜敗

対 福四中 0-5 惜敗

<剣道男子>

【団体】

トーナメント 1回戦

対 大鳥中 4-0 勝利

トーナメント 2回戦

対 信陵中2-3 惜敗

敗者復活トーナメント

対 野田中 4-0 勝利 ㊗️県北大会出場

【個人】

ベスト8      ㊗️県北大会出場

ベスト16    ㊗️県北大会出場

 

 

 

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中体連選手激励会

 体育館で、中体連激励会を行いました。緊張した様子で入場した選手でしたが、壇上での決意表明では、凛々しい顔で発表する姿に頼もしさを感じました。

 全校生が一体となった応援では、感動して鳥肌が立ちました。

 3年生にとって集大成の大会が始まります。強い気持ちをもって、仲間を信じて、思い出に残る大会にしてほしいです。

 

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教育実習

 5月13日〜31日まで教育実習を行いました。

 英語科の教員を目指して、実習を行いました。本校の卒業生として、後輩にいい影響を与えてもらいました。

 今後の益々のご活躍を願っています。

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防犯教室

 6校時に体育館で防犯教室を行いました。福島警察署から講師の方を招いて行いました。内容は、福島市の少年犯罪の実態とSNS上のトラブル防止でした。

 SNSの普及により便利になる一方で、トラブルも増えています。「正しい使い方をする」「何かあったらすぐに相談する」をキーワードにSNSを利用したいものです。

 

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