木の材料や用具を適切に扱うとともに、組み合わせたり、切ってつないだり(木工用ボンド、釘)して、立体『ひみつのすみか』を作っています。
使用している木っ端はなかなな状態が良く、いい材料のようです。
完成した「ひみつのすみか」を見れるのを楽しみにしています。
本日30日昼休みに、大きな地震発生を想定して避難訓練を行いました。
午後1時15分に校庭や体育館、各教室、図書室などで過ごしている子どもたちに、その場でよく放送を聞くよう知らせます。
これから大きな地震発生を想定した避難訓練を行うことを放送で知らせます。約1分後、地震による揺れが収まった想定で、今いる場所から、安全な場所を通って避難場所(体育館)への避難開始です。
避難開始からおよそ2分間のうちに、無言で整然と体育館に避難することができました。
地震はいつ起きるか分かりません。子どもたちが自分の命を守る安全な行動を、これからも、将来もできるよう願っています。
1年生が体育館で軽快なリズムに乗って踊る「表現リズム遊び」に取り組んでいます。
子どもたちの正面には踊りの映像がスクリーンに提示されています。
みんながリズムに乗って踊る楽しさに触れ、お友達との間隔を取りながら頑張っています。
台風が時速25kmで進んでいます。この台風が400kmを進むのにかかる時間を求めています。
次の問題は、分速65mで2.6kmを進むのにかかる時間を求める問題です。
速度と道のりの単位、速度と時間の単位の違いに着目して計算しています。
次は、身のまわりで、単位量あたりの大きさを使っている、いろいろな場面を見つけていきます。
また、かみなりが発生したとき、「いなずま」が光ってから、少し後に「ドン」「ゴロゴロ」といった音が聞こえることがあります。この自然現象を、音が伝わる速さ(=音速)との関係で考えていきます。
単元【単位量あたりの大きさ】の学習も仕上げの段階です。5年生が頑張っています。
型箱にしき布をしいて、大鍋からすくって入れていきます。
約10分間、重しをしておきます。
茶碗を準備してその瞬間を待ちます。
すると!
完成しました。
8等分に切り分けた豆腐をお茶碗に入れていただきました。
大豆100%! 手作りの豆腐をみんな笑顔で食べました。
ご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。
大鍋で煮たものを『こし袋』に入れていきます。
こし袋に入れ、よく絞ります。熱いのでめん棒に巻き付けて絞ります。
袋に残ったもの(=おから)としぼり汁(=豆乳)の出現です。
作り方をしっかりと確認しながら進めていきます。
にがり液を加えていきます。
5年生が、「ふりこの長さ」と「1往復の時間」との関係を明らかにしようと頑張っています。
大きい分度器とストップウォッチなどを使って正確さを求めています。
実験結果を記録していきます。
実験結果の考察に進みます。
みんなが楽しめるドッジボールを、意見や知恵を出し合って話し合い、より良いものにしてこうと6年生が頑張っいます。
話し合いをリードしたり、記録したりする役目のみなさんです。
改善のために、みんなで考え、出た意見をみんなで検討して合意形成を図る6年生です。
ツバメは時速70kmで飛ぶことができます。ツバメが3時間で進むことができる道のりを求めましょう。
ノートを使って考えます。
計算の仕方や答えを互いに説明し合います。友達に聞いてもらえることはうれしいことです。
次の問題です。時速90kmを分速で表します。
やり方を友達に教えます。教えることで理解が深まります。
次の授業で学習することをシンプルに確認します。
先週24日(金曜日)たくさんの先生方が参観する中で、5年生はいつも通り学習に取り組みました。
『えみさんと弟では どちらが速いでしょう。』
〇弟は80mを16秒で走ります。
〇えみさんは100mを18秒で走ります。
えみさんと弟のそれぞれの速さを求めて比べることができました。
1年生は「すず」や「カスタネット」などを使ってみんな同じリズムで音を出しています。
2年生はかけ算九九の『七のだん』です。
「かけられる数」と「かける数」を入れかえても答えが同じ組合せをつくっていきます。
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