新規日誌2
生徒会本部役員選挙
9月19日(木)に生徒会本部役員選挙立会演説会を実施しました。
各立候補者、応援者はそれぞれ意気込みのある演説を行いました。
また、主権者教育の一環として「選挙体験講座」を行いました。
立会演説会後に各種表彰を行いました。
渡利地区敬老会
9月14日(土)、渡利小学校で渡利地区の敬老会が行われました。ボランティアで参加した13名が袋詰め作業やお年寄りの方の案内、最後の集計作業などを行いました。参加した生徒からは、来年もぜひ参加したいという声も聞かれました。
民友社長賞受賞
「社会を明るくする運動」の一環として行われた、いじめや非行防止を標語でアピールする「青少年からのメッセージ」で本校の根本華奈さんが民友社長賞を受賞しました。
受賞した標語
「明るい声で『こんにちは』感謝を込めて『ありがとう』悪いと思ったら『ごめんなさい』気持ちを言葉に表そう」
県北地区駅伝競走大会
9月4日(水)、県北地区駅伝競走大会があづま総合運動公園で行われました。男女ともこれまでの練習の成果を十分に発揮し、アンカーまでしっかりとたすきをつなぐことができました。女子は惜しくも入賞は逃しましたが、男子は見事7位に入賞しました。チームのために精一杯頑張っている選手や応援生徒の姿は大変立派でした。
渡利中学校区PTA球技大会
8月31日(土)、渡利中学校区PTA球技大会を行いました。前日からの雨も上がり、晴天の中で予定通りソフトボールとバレーボールを行いました。惜しくも優勝は逃しましたが、どちらの競技も常に笑顔で声を掛け合い、中学生顔負けのすばらしいプレーの連続でした。朝早くから会場の準備など、ご協力いただきありがとうございました。
令和元年第2学期始業式
令和元年8月22日(木)第2学期始業式を行いました。
石川校長からは、「皆さんと一緒に元気に2学期を迎えられたことを喜びたいと思います。夏休みを振り返り、成果と課題を確認し、充実した2学期となることを期待しています。」との話がありました。
また、2学期を充実したものにするため次の3点を意識してほしいという話がありました。
①2学期は多くの行事があります。学校全体で取り組み一つ一つの行事を成功させること。
②実りの秋にふさわしく、学習や部活動等、全ての活動に本気で取り組むこと。
③清掃、集会示威の入場、挨拶で指摘された課題の解決に全員で取り組むこと。
この3点を常に意識して生活し、「名門渡利中」と認識されるような学校にしていきましょう。
令和元年度 第1学期終業式
7月19日(金)第1学期終業式を行いました。校長先生からは、第1学期の反省をしっかりすること、渡利中の生徒の善行の紹介と家庭学習と自主学習について、最後に夏季休業中は、「自分の時間割をつくる」ということについて話がありました。その後、各学年の代表生徒から「1学期を振り返って」という内容で発表がありました。夏休み中も、事件事故に巻き込まれないようにしながら、健康に留意して楽しく充実した休みにして欲しいと思います。
防犯教室を行いました
7月10日(水)全校生徒を対象とした防犯教室を体育館にて行いました。講師は福島警察署生活安全課の坂本晴香補導員にお願いしました。福島市の少年犯罪の実態とその処遇。加害者・被害者にならないための心得。夏休みに向けて注意すべき点などについてお話をいただき、被害の未然防止についての意識を高めることができました。
全校集会を行いました
7月8日(月)、全校集会を行いました。集会では、中体連県北地区大会、吹奏楽コンクールの表彰を行いました。バレーボール競技(女子)第3位、バスケットボール競技(女子)第3位、剣道競技男子団体2位、男子個人3位、水泳競技男子200m自由形第1位・男子400m自由形第3位・女子200m背泳ぎ第1位・女子100m背泳ぎ第1位、第57回福島県吹奏楽コンクール第37回県北支部大会銀賞という結果でした。また、集会では各委員からの発表も行いました。
フリー授業参観
6月22日(土)、フリー授業参観を行いました。本日は、1年生の手話教室、中体連県大会出場部と吹奏楽部の激励会も参観していただきました。多数の保護者の皆様に御来校いただき、学校の様子の参観や生徒への声援をいただき、ありがとうございました。
県教育委員会訪問(家庭学習の取り組み)
6月17日(月)、渡利中学校の家庭学習の取り組みが福島県で評価され、福島県教育委員会義務教育課の訪問を受けました。生徒たちの家庭学習ノートや、廊下に掲示してある互いのコメントを書きあった家庭学習ノート、本校で作成した「家庭学習スタンダード」を熱心にご覧になっていきました。 ご家庭でも、ぜひ「渡利中学校家庭学習スタンダード」(保護者用・生徒用)を参考にしていただき、さらなる家庭学習のの充実にご協力いただければと思います。
全校集会を行いました。
6月14日(金)、全校集会を行いました。集会では、中体連支部大会の表彰と生徒発表を行いました。生徒発表では、「支部大会を終えて」という題で、各部活を代表てし卓球部と野球部の部長から発表がありました。最後に、「家庭学習」の意義や重要性について担当教員から話をしました。
認知症サポーター養成講座実施
6月12日(水)、第1学年を対象として、認知症サポーター養成講座を行いました。講師として、福島市長寿福祉課地域包括ケア推進室・福島市渡利地域包括支援センターから4名の方々に来ていただきました。パンフレットやパワーポイント、寸劇を行いながら、認知症についての講演を行っていただきました。認知症には2種類あること、認知症について正しく知ることの大切さや認知症の人の気持ちを考え適切に接することの大切さなどについてを学ぶことができました。終了後には、この講座を受講した証として、オレンジリングが生徒たちに贈られました。
支部中体連総合大会激励会開催
5月31日(金)、支部中体連総合大会に出場する選手への激励会を開催しました。本校では、野球部・サッカー部・ソフトボール部・男女バスケットボール部・男女バレーボール部・男女卓球部・男女剣道部・水泳部が出場します。応援団のリードのもと全校生徒と教職員がエールを送りました。日ごろの練習の成果を十分に出し切り、悔いの残らない試合をしてほしいと思います。大会は、6月4・5・6日に行われます。会場や詳しい日程については各部で作成している参加計画をご覧ください。
エピペン講習会実施
5月30日(木)、教職員を対象にエピペンについての講習会を実施しました。講師は、学校医であるわたり病院の北條先生にお願いしました。様々なアレルギーに関する話やエピペンの使い方について、DVDやパワーポイントを使って説明をしていただきました。
人権教室実施
5月29日(水)の5校時目、1年生を対象に人権教室を体育館で行いました。講師の福島人権擁護委員の半澤ハル子さんから、熱心に話をしていただき、生徒たちも真剣に話に耳を傾けていました。人権とは何か、いじめは人権侵害であることなど様々なことを学ぶことができました。本日の講話を聞き、勇気をもっていじめをなくすための行動ができる生徒になってほしいと思います。
生徒総会
5月17日(金)、生徒総会を行いました。総会では今年度の委員会や部活動の方針や計画、予算関係について審議を行いました。生徒会は、全校生徒で運営する組織なので、生徒会活動が充実したものになるように一人ひとりが主体的に関わってほしいと思います。
続いて全校集会を行い、県北陸上選手権大会と中体連県北支部陸上大会の入賞者を表彰しました。
教育実習開始
5月13日(月)から2名の本校卒業生が教育実習を開始しました。それぞれ2週間と3週間の期間で教育実習を行います。朝の全校集会では、2名の実習生が自己紹介を行いました。短い期間ではありますが、生徒とともに充実した日々を過ごしてほしいと思います。
県北中体連陸上大会激励会開催
5月10日(金)県北地区中学校体育連盟陸上競技大会に参加する生徒の激励会を本校体育館で開催しました。生徒会長・校長先生から激励の言葉があり、陸上部のキャプテンから「みなさんの応援に答えられるよう、今までの練習の成果を十分に発揮して頑張ってきます!」とお礼の言葉がありました。その後、応援団の先導によるエールを全校生徒で送りました。
普通救命講習会実施
5月8日(水)、午後から教職員を対象とした救命講習会を行いました。講習会では心肺蘇生法、AEDの使用法、止血法、気道異物の除去の4項目について、福島市消防署の職員の方から講習を受けました。緊急時の対応について全職員で学ぶことができました。