立子山中学校日誌

2020年12月の記事一覧

新刊図書入りました。

 学校図書に、新刊図書を計画的に購入しています。先日、書架にまた新しい本が増えました。

掲示物は、学校司書さんが手作りで作成し、掲示していただいています。

3年生書写の時間です。

2年生、理科の授業、タブレットを活用し調べた内容について、みんなで話し合いをしていました。

 

野口英世賞 優秀賞 おめでとう。

 福島県教育委員会主催の中学・高校生の優れた科学・技術研究論文をたたえる「野口英世賞」に本校の共同研究を応募した結果、「優秀賞」を受賞しました。東日本大震災以降、毎年、校地内と地域各所の放射線量を全校生徒で測定し、その変化について考察した内容です。先輩方の残してくれた貴重なデータを引き継ぎまとめました。貴重な財産となりました。

12月4日(金)の福島民報に記事が掲載されました。

大根収穫。

2年生、技術の授業で、夏の「ピーマン」「トマト」「枝豆」に続き、秋は、「大根」に挑戦しました。その大根を今日、収穫しました。大根の出来栄えを生徒たちに確認したところ、満点とはいかなっかったようです。夏野菜は上手にできたようでしたが、今回は、野菜を育てることの大変さも学べたようです。

 

東京フィルがやってきた。

令和2年度小・中合同による芸術鑑賞教室が、開催されました。今日は、楽器の紹介があったり、すばらしい演奏を聴いたり、演奏付きで歌を歌ったり、音楽に合わせてボディパーカッションで音楽を表現したりの楽しい時間でした。3年生は、指揮者体験もできました。東京フィルハーモニー交響楽団の皆様、ありがとうございました。