青木小学校 学校日誌

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校長室deランチ

校長室deランチは男子3名。KくんとKくんとKくん。
 (イニシャルにするとみんなKくんでした。)
 おいしい給食を食べながらインタビューしました。

 ①担任の先生のここがすごい!:教え方が分かりやすい・う  

 まい、3年間ぼくたちの担任をしてくれた、遊んでくれた 

②6年間の思い出:友人とサッカーをして遊んだこと、遊 

for祭の劇「走れメロス」を演じたこと、修学旅行 

③10年後の自分は?:プロ野球選手、バスケット選手、 

何かやってると思う

 

校長室deランチ

給食の時間に6年生が校長室を訪れ、一緒に給食を食べています。卒業を前に校長室で一緒に給食をとるというこの「校長室deランチ」、おいしい給食をいただきながら、①「青木小のここがすごい!」②「6年生のこの人がおもしろい!」③「マイブーム!」などおもしろい話を聞かせてもらっています。①については・運動能力が高い・仲が良い・笑いがたえない ②については・天然キャラの〇〇(くん・さん) ③は・おそまつさん・すみっこぐらし・ハイキュー。次回は何を聞こうかな?と今から楽しみです。
 

 

英語交流授業

2月22日(月)、飯野小・大久保小・青木小の6年生52名が飯野中学校に集まり、中学校の英語の授業を体験する「英語交流授業」が行われました。福島市教育委員会から飯野地区の小学校3校と中学校1校が小中一貫教育の研究推進地区として指定され、中一ギャップの解消や系統性のある学習指導のあり方等を研究しています。

4月から中学校生活を送ることになる飯野中学校で、「Which」を使って「あなたはAとB、どちらが好きですか?」と「給食の献立で人気のあるものを見つけること」をねらいとし、インタビューをしました。小学校では楽しくコミュニケーションを図ることに主眼がおかれ、聞いたり話したりする活動がメインですが、中学校では「読む活動」や「書く活動」も行うことから、後半は文を読みながら、書くトレーニングも行いました。パワーポイントを使って分かりやすく説明があり、集中して説明を聞く姿や楽しくインタビューする姿が見られ、とてもアクティブで楽しい授業でした。4月からの中学校生活の不安が取り除かれ、早く中学校で勉強したいという気持ちにさせた楽しい授業でした
  

つるし雛祭り

2月20日(土)から飯野町の商店街で「つるし雛まつり」が始まりました。青木小の子どもたちが製作したサルのつるし雛は「雛ふれあい交流館」(阿曽精肉店の東側)に展示されています。町内の学校の作品も展示されていますので、是非おでかけください。

20日(土)の午前中、見に行きました。テレビの中継が終わったところで、ペンギンナッツというお笑いの二人が帰るところでした。お店の中やショーウインドウに心をこめて作られたつるし雛が、ところせましと飾られていて、見る人の心を和ませていました。青木小の子どもたちの作品は、「雛ふれあい交流館」の展示の中でとても輝いて見えました。66匹のサルたちが豪華なひな段の上に飾られ、お礼の手紙も一緒に展示されています。3月6日(日)まで開催していますので是非ご覧ください。


   
  

 
 

なわとび記録会【2/12(金)】

なわとび記録会が行われました。高学年(5・6年)の記録会では5分間の持久跳びをクリアした児童が14名でした。5・6年生は28名いますので、その内の50%が5分間跳び続けることができたということです。12月1日から今日まで、毎日コツコツと練習を積み重ねた結果が出たのです。ものすごい成果だと思います。記録会が終わっても、しばらく朝の練習は続けますので、今日悔しい思いをした児童はまたがんばることと思います。中学年、低学年の記録会でも自己新記録がぬりかえられ、終了後の児童の表情は達成感に満ちあふれていました。お忙しい中、応援におこしくださった保護者の皆様に感謝申し上げます。